-
No.12
by 和泉一織 2015-12-07 18:58:46
>天
大丈夫、です…
(そう言ったものの、吐き気にも襲われ、恐怖で目に涙を浮かべ)
-
No.13
by 九条天 2015-12-07 19:01:41
>一織君
…大丈夫じゃないでしょ、それ。座った方が良いよ。待ってて、何か飲み物買ってくるね。
(涙を浮かべている相手の背中を摩ってやるとガードレールから椅子に移してやり、そう言って自販機まで行き温かい紅茶を買って手渡し)
はい、これ飲んで落ち着いて?
-
No.14
by 和泉一織 2015-12-07 19:15:06
>天
ありがとうございます……
(お礼を言うと、紅茶を一口飲み。ぐっ、と相手の服の袖を掴んで肩に頭を乗せて)
-
No.15
by 九条天 2015-12-07 19:18:37
>一織君
大丈夫?落ち着いた?
(自分も相手の隣に座ると相手が寄せてきた頭を優しく撫でて)
-
No.16
by 和泉一織 2015-12-07 19:23:14
>天
はい…大分……
(無理をしてそう言うと、手で口元をおさえ)
-
No.17
by 九条天 2015-12-07 19:32:46
>一織君
…君、陸と同じ位嘘が下手だね。
(相手の様子に苦笑を漏らし優しく背中を摩ってやり)
-
No.18
by 和泉一織 2015-12-07 19:37:50
>天
っ…く……はぁ…
(吐くのを我慢しているのか、涙が溢れ、肩を震わせて。)
-
No.19
by 九条天 2015-12-07 19:42:51
>一織君
一織君?大丈夫?トイレ行く?
(震える相手の肩を抱き寄せて背中を摩りながら目尻に浮かぶ涙を拭ってやりつつ)
-
No.20
by 和泉一織 2015-12-07 20:05:31
>天
っ……!?ぅ…
(その場にしゃがみ込むと、背中を震わせ吐いてしまい)
-
No.21
by 九条天 2015-12-07 20:12:32
>一織君
一織君、大丈夫?…やっぱり、凄い熱…。
(突然蹲り戻してしまった相手を見てはっとして相手の額に手を当てるとその熱に少し目を見張り)
-
No.22
by 和泉一織 2015-12-07 20:17:45
>天
っ、は…ごめん、なさい……
(呼吸を整えながら、震えた声で謝り)
-
No.23
by 九条天 2015-12-07 20:39:09
>一織君
どうして謝るの?君の家は此処から近い?送って行くよ?
(謝った相手の頭を撫でてやりそう問いかけて)
-
No.24
by 和泉一織 2015-12-07 20:48:21
>天
すぐ…そこです……
(そう述べると、熱のせいなのか意識を失い)
-
No.25
by 九条天 2015-12-07 23:57:59
>一織君
…一織君…!?…弱ったな。
(相手の体が突然傾けば支えるものの少し眉を下げ、家の位置がわからないために少し悩んだあとタクシーを呼び自分の家まで送ってもらい部屋まで何とか連れ帰り自分のベッドの上に取り敢えず寝かせて布団を何枚か引っ張り出してきて相手の上に掛けて)
-
No.26
by 七瀬陸 2015-12-08 02:55:17
一織オレも入っていいかな…?
(何処からともなくひょっこりと現れると首こてり、)
-
No.27
by 和泉一織 2015-12-08 04:09:49
>天
っ、ここは……?
(目を覚ますと、そう言って。起き上がろうとすれば、先ほどより激しい頭痛と吐き気に襲われ)
>陸
(/okですよ~)
七瀬さん…助けてください……っ…
(自分の体調の悪さに耐えきれなくなり、相手に助けを求めて)
-
No.28
by 九条天 2015-12-08 07:44:59
>一織君
起き上がっちゃ駄目だよ、病人は寝てて。
(起き上がった相手を見て再び優しく寝かせて布団を上からかけると確か何処かに薬があったかもしれないと引き出しを漁り薬を取り出し)
風邪薬…あった、これだ。
-
No.29
by 和泉一織 2015-12-08 07:53:18
>天
っ……ぁ…すみ…ません…
(寝ていても目眩は治まらず、声を出すのも辛そうで)
-
No.30
by 九条天 2015-12-08 07:56:16
>一織君
今日はうちに泊まっていって良いからしっかり寝てて。睡眠薬は要る?
(無理に声を出そうとしている相手を見て指を唇に当てて
しーっと小さく息を吐き出しそう尋ね)
-
No.31
by 和泉一織 2015-12-08 08:04:53
>天
…っ……
(薬が喉を通りそうにないのか、要らない、と首を横に振り)
-
No.32
by 七瀬陸 2015-12-08 11:24:29
い、一織大丈夫か!?
(驚きつつ慌てて相手に駆け寄り、)
(/ありがとうございます!)
-
No.33
by 七瀬陸 2015-12-08 11:34:24
>天にぃ・大和さん
それから天にぃも大和さんもよろしく!
(軽く頭下げると笑顔浮かべて、)
-
No.34
by 和泉一織 2015-12-08 12:32:49
>陸
七瀬さ、っ……!
(胃がひっくり返るような感覚と共に何かが一気に込み上げてきて)
-
No.35
by 九条天 2015-12-08 14:12:50
>一織君
そう…、でも薬を飲まないと治らないよ…?
(辛そうな様子の相手を見ていると此方まで辛くなってくるもののどうしてあげることもできず薬を片手に首を傾げ)
>陸
陸。こちらこそ宜しくね。
(相手の姿を見つけると微笑し小さく手を振って相手を見つめ)
-
No.36
by 七瀬陸 2015-12-08 14:25:40
>一織
一織!はい、これ使って!
(近くにあった袋を適正に取ると素早く相手の顔の前に開いて、)
-
No.37
by 和泉一織 2015-12-08 14:30:36
>天
…飲み、ます……
(自分で水を取りに行こうとしたのか、立ち上がってしまい、倒れこんで)
-
No.38
by 和泉一織 2015-12-08 14:37:15
>陸
ぅ…くっ……
(相当気分が悪かったのか、袋を受けとれば激しく戻してしまい)
-
No.39
by 七瀬陸 2015-12-08 16:06:35
>天にぃ
そういえば天にぃ今日仕事は?
(相手に手を振って貰えたのが嬉しくて此方をも手を振り返すとキョトンと首傾げ、)
>一織
......
(心配そうな眼差し向けていて。黙って相手の背中を優しく摩り続けていて、)
-
No.40
by 和泉一織 2015-12-08 16:11:27
>陸
はぁ……っ…
(少し落ち着いてきたのか、相手に身体を預けて)
-
No.41
by 七瀬陸 2015-12-08 16:25:21
>一織
落ち着くまでしばらくこうしてて良いから...
(身を委ねてきた相手に少し驚くもちゃんと受け止めては優しい口調で上記言い、)
-
No.42
by 九条天 2015-12-08 16:29:18
>一織君
一織君!無理しないで、大丈夫?ほら。
(倒れ込んだ相手を見て慌てて駆け寄り手を差し伸べ心配層に見つめ)
>陸
今日はオフだよ。陸は?
(珍しく休みだと肩を竦め笑って見せれば相手にも問いかけ)
-
No.43
by 和泉一織 2015-12-08 16:33:15
>陸
…あの…七瀬さん……
(少し言いにくそうに、「私は…あなたが好きです……」と言うと、熱で暑くなっている身体が更に暑くなり)
-
No.44
by 和泉一織 2015-12-08 16:43:05
>天
っ……ふ、は…
(色々な恐怖が混ざり、過呼吸を起こしてしまい)
-
No.45
by 七瀬陸 2015-12-08 17:07:55
>天にぃ
あのTRIGGERが仕事オフって珍しい...!
(何時も忙しい相手がオフなんて本当に珍しいと目を丸くして。へらりとはにかんでは「俺はさっき終わったところ!」と声弾ませ、)
>一織
えぇ!?いっ、一織...ッ!?
(唐突に相手から好意告げられるとぶわっと頬赤く染めて。きっと熱のせいで相手は思考が鈍ってるだけだと思うと「きゅ、急にどうしたの...?」とぎこちなく笑い、)
-
No.46
by 和泉一織 2015-12-08 17:20:35
>陸
そのままの意味ですよ…何回言わせるつもりですか……
(あまり怒鳴らずにそう言い。「もう一度だけ言います…貴方が好きです」とふわり、とあまり見せない笑みを浮かべ)
-
No.47
by 七瀬陸 2015-12-08 17:33:59
>一織
も、もう分かったって!
(再度相手から好きと言われれば更に顔赤くし自分に対しての相手の想いは十分伝わったみたいで。「で、でもなんで俺なの...」とチラチラと上目づかい気味に相手を見て、)
-
No.48
by 和泉一織 2015-12-08 17:38:10
>陸
それは…七瀬さんがかわ……っ…
(上目遣いで見られると、可愛いから、といいかけて。興奮してしまい、熱が上がって倒れ)
-
No.49
by 七瀬陸 2015-12-08 17:46:24
>一織
一織!!?
(理由が聞けると思った矢先相手が急に倒れると慌てて身体ゆさゆさと揺らして、)
-
No.50
by 和泉一織 2015-12-08 17:51:32
>陸
はぁっ……寒い…
(寒気がしてきて、顔色も更に悪くなっていき)
-
No.51
by 七瀬陸 2015-12-08 18:01:21
マネジャーか誰かに頼んで毛布持ってくる!
(どんどん顔色が悪くなる相手に早口で上記告げると急いで走り出し、)
-
No.52
by 和泉一織 2015-12-08 18:08:16
>陸
…はい……っ…!
(相手の背中を見送ると、激しく咳き込み。苦しさにぎゅっ、と目を瞑って)
-
No.53
by 七瀬陸 2015-12-08 18:17:12
>一織
毛布持ってきた!どう?まだ寒い?
(すぐに毛布を持ってくるとすぐにそれを広げ相手にかけてやり、)
-
No.54
by 和泉一織 2015-12-08 18:25:20
>陸
大丈夫です…ありがとうございます……
(そう言っても、咳は止まらず身体がこわばって)
-
No.55
by 七瀬陸 2015-12-08 18:35:57
>一織
......
(身体が強張っている相手見れば安心させようと前から抱きしめ背中に手を回すとポンポンと優しくあやす様に撫でて、)
-
No.56
by 和泉一織 2015-12-08 18:39:54
>陸
っ、ん………
(少し安心したのか、寝てしまい)
-
No.57
by 七瀬陸 2015-12-08 18:45:26
>一織
あれ?寝てる...
(寝てしまった相手にクスッと小さく笑うとぎゅっと少し強めに抱き締め、)
-
No.58
by 和泉一織 2015-12-08 18:51:27
>陸
ん、陸……
(どんな夢をみているのか、相手を名字ではなく名前で呼んで)
-
No.59
by 七瀬陸 2015-12-08 18:57:25
>一織
え、オレ...!?
(例え寝言でも急に名前で呼ばれたので驚き。「てか一織に初めて名前で呼ばれた」と小声で呟いて、)
-
No.60
by 和泉一織 2015-12-08 19:02:19
>陸
…っ……!
(数時間寝ていても、再び気分が悪くなり、その場で戻してしまって)
-
No.61
by 和泉一織 2015-12-09 06:43:48
(/他キャラも募集中です)
-
No.62
by 和泉 三月 2017-03-15 16:57:14
俺も…参加していいかな…?えへへっ…
(頬をかきつつ…微妙に笑って)