アハハハ…ブッフォゴホゴホ!! (吹き出した後笑いすぎたか、盛大に咳き込み涙を浮かべながらふと広間にイーゴがいない事に気付いて) あやつ、何処へ…。まぁ、多分彼処だ。 (上半身裸のリライトに居ないイーゴ、これで察する事の出来ない者の方がおかしい。そう考えながら徐々に足の方から無数の蝙蝠へと変化し厨房へと向かう)