匿名 2015-11-07 00:14:23 |
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私は、とてつもなく驚いた…
同時に、すべてが理解できた。
ララ『よっ、元気にしてたか?』
みや『はっ…はい』
あの占い師さんだ。
ララ『悪かったな。実はあの願い叶えてやらなかったんだ。私の力は必要ないからな』
少し、ムッとした。
みや『もう、詐欺じゃないですかっ!!』
少しニヤっとえみをこぼしたかのようにみえた。
ララ『ふふっ…まぁな。それは、どうでもいいが、、
私が言いたいのは、お前なら勝手に乗り越えられるということだ。分かるな?』
ララ『そして、少しは自分でも努力しろ。私も面倒だが協力してやるからな。ただし、別料金だが。』
少し動揺した、が嬉しかった。
ララ『てゆうか、私と普通に話してるだろーが!うん、うん』
みや『ありがとうございます!!』
ララ『んじゃ、行くとするかっ』
と、満面の笑みを浮かべ、力強くそう言う。
だが、気づいた…とてつもない、違和感に…。
みや『えっ…でも、え、今入院中ッっで、、えー』
ララ『ハハハっ、、まあいい!退院なんてこんなもんだー』
と言い、5階の窓から突き落とされた。
みや(もう、ダメだ。終わった!)
匿名『大雑把すぎ…!』
気がついたら、生きてた。
どうやら、占い師さんが受け止めてくれたらしい。
とりあえず、生きてた今までここまで感動したことはない…
ララ『さぁ、行くぞ!私たちの終わりなき旅へ』
みや『終わりなき旅てぇぇっ』
匿名『よくやるな~、てか、のけもの…』
で、完結にさせて、いただきます!なんか、他のサイトもやってるもので…とにかく、凄く大変なんで申し訳ないですが、ここで終わらせていただきます。(>_<)←でも、気が向いたら書きにくると思います!
このトピは好きなよいに使ってください!
本当に、今まで、ありがとうございました!!
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