最大の理解者はへなちょこでした｡(非募)

別に怒ってはないけど…気づいてないのかと思って心配はした｡(眉を下げ苦笑)
用事ならしょうがないし安心したよ(へらり)
じゃあ､本題に入るか｡何か希望の設定とかあるか？(首傾げ)両想いとか両片想いとか色々…(自分で言って照れ)

本当にごめん(頭下げ)
希望の設定は特にないんだけど、関係は両片想いがいいな(照れ臭そうに)
結構落ち込んだりとかしてめんどくさい性格になりそうだけど(眉下げ)

両片想いか…(腕を組んで)って事は俺が女子から告白されてる場面をお前が目撃してモヤモヤしながら日々が過ぎていって色々あって告白に繋がり両想いになり付き合い出すって感じの流れかな？アバウトな設定だけど(んーと考えながら話し)

さすが、スガだな。凄くいい設定だと思うよ(ﾆｺｯと微笑み)

粗い設定だけどな(苦笑)
この設定で大丈夫か？何かこういう成分足したいとかはないか？ないなら次､俺から絡み文出すけど｡(首傾げ)
あー､後ロルは俺に合わせてもそのまま自分のスタイル貫いてもどっちでもいいからな？気分で変えるもよし｡(びしっ/指差し)

そんなことないと思うよ(微笑み)
えっと、俺はスガが告白されているのを見て少しずつ気持ちに気づいていくって感じで、スガは告白される前から俺のことが好きって感じがいいなって…駄目だったら駄目って言っていいからな？(首傾げ)
ロルは中から長が好きだからそれくらいでもいいかな？(ﾆｺｯ)

OK｡じゃあ､俺はお前が好きな事を自覚して…でもこの気持ちは誰にも告げずに胸に閉まっておこうって決意の下､普段通りに接しているところに女子から告白されて…その告白以降も普段通りに接するものの少しぎこちなくなる時も出て来るって感じでいいか？(頷き､考えつつ話し)
ロルは好きにしていいよ｡俺もたぶん中からかな？一番慣れてるし｡

あぁ、そんな感じだと嬉しいな(微笑み)
俺も中からだと慣れてるから楽なんだけど、俺の本体が俺をやるのが初めてでロルが短くなるかもしれない(頷き)

(テスト最終日の朝､登校すると下駄箱に一通の手紙が入っていてさっと中に目を通しテスト終了後本来はすぐに部活へ直行なのだがちょっと用があるからと同じクラスで主将の大地に告げて手紙に書かれた場所へ向かう)


……ごめん｡俺､好きな奴居るんだ｡(「私､先輩が好きです｡」告白だった｡手紙で此処を指定された時点で大体の予想はついていたけれどやっぱりね？でもその気持ちには応えられないんだ｡ごめんね？君は可愛いからきっとすぐに俺よりもずっと良い相手に巡り逢えるよ｡と心中でも謝ると共に嗚呼､泣かせちゃうかな？と気にしつつ上記を述べ｡そう､俺には好きな奴が居る｡この気持ちを伝えるつもりはないけど…困らせたくないし…今の関係を壊すのはやっぱり怖いんだ｡だからこの気持ちには蓋をして胸に閉まっておくって決めたんだ｡…彼女は泣かなかった…そうですか｡来てくれて有り難うございました｡って微笑んで言ったんだ…本当､女の子はこういう時強いよね？去って行く彼女を見送り彼女の姿が見えなくなると空を見上げて息を吐き)


(/絡み文投下｡今回はプロローグとか背景とか心中入れたからロル長くなったけど…初めの()内がプロローグな？旭悪い､プロローグ書いてたら女子からの告白まで行っちまった)

(授業が終わるとすぐに教師からクラス全員のノートを集めて職員室に持ってきてほしいと頼まれて、断ることもできず教室まで自身のことを迎えにきてくれた西谷には申し訳なさそうに謝りながら大地に部活に行くのが遅れそうだということを伝えておいてほしいと頼むとクラス全員のノートを集め始め。ノートを職員室に持っていく途中で偶然にも女性と一緒にいる相手の姿を見つけてしまい、咄嗟に隠れて様子を伺っていると女性が相手に告白をしているところらしく、スガは俺と違ってモテるんだなと思うと同時に何故か胸が痛くなり。首を傾げて胸の痛みについて考えてみるも分からず、女性が去っていく姿を呆然と見つめ)

(/絡み文ありがとな。ロルや告白のシーンに関しては特に気にするようなこともないしよ)

……？…旭…何やってんだよ？こんなとこで｡それ､職員室持ってかなくていいのか？早く先生に渡して部活来いよ？(よし､部活行こ｡と踵を返して歩き出すこと数歩､今のタイミングで一番会いたくなかった姿がそこにありあまりの衝撃に目を大きく見開き､けれどそれはほんの一瞬のことでいつも通り腰に手を当て呆れた様にノートで両手が塞がっている相手を見て上記を述べ手をひらひらと振り背中を向け部室へ向かって歩き出し)

えっと、あの…ノートを職員室に届けたらすぐに行く
(呆然としているところに相手に声をかけられてﾋﾞｸｯと肩を上下させて驚き、少しでも遅くなると大地からの説教が待っているため若干挙動不審になりながらも上記を述べて頷き。部活へと向かう相手の背に｢スガって好きな人いるのか？｣と女性からの告白を断る際に適当なことを言っただけかもしれないけど、数年一緒にいるけど好きな人がいるという話は聞いたこともなく何かしら役にたてたらいいなと思いながら問いかけ)

……居るよ？そりゃ居るべ？俺も男だもんよ？まぁ､伝える気はないけどな？(相手の言葉にﾋﾞｸｯとなるも背を向けたまま上記始めを述べ心中で言えるわけないだろ？お前だなんて…と葛藤しつつ勢い良く振り返り明るく笑顔で残りを述べ)

そうだよな、
(此方から問いかけておきながら心の片隅では、アレは告白を断るための嘘で好きな人はいないと言ってほしいと願っていたらしく相手の言葉に何故か胸が痛くなるのを感じ。何でもない風に｢俺だったらスガに告白されたら嬉しいけどな。…あっ、えっと、これは俺が女だったらって意味で大切な友達だと思ってるから｣と言ってみるも途中から照れ臭くなり相手から気持ちが悪いと思われたらどうしようと思いながら必死で述べ)

！…わかってるって｡まさか旭にフォローされる日が来るなんてな？(相手の言葉に動揺するも表面上は一瞬のことでへらりと笑いおどけた様に上記を述べ､内心は俺から告白されたら嬉しいってどういうことだ？旭が？そんなわけないべ？と浮き沈み激しく「先､行ってるからな？副主将が遅刻とか後輩に示しつかないからな｡」と笑い手を振って部室へ向かい､ささっと着替えて体育館へ移動し)

(相手の背中を見つめながら踞り溜め息を吐き。何であんなこと言っちゃったんだろう、スガは俺にとって大切な存在ではあるけど恋愛感情とかではなく単にチームメイトであり友達なのに…。気持ち悪いとか思われてないよな？と自己嫌悪に陥りそうになるも、職員室にノートを届けないといけないし部活にも行かなければいけないので再び溜め息を吐くと立ち上がって職員室へと向かい。)

大地､ごめん｡遅れた…(体育館に入ると既に何人かはストレッチを始めて居て､主将である大地に声を掛けボール出しを行っていたらしい月島と組みストレッチを開始し月島の背中を押しつつ入り口を凝視している大地に「あー､旭ならついさっきすれ違ったからもうすぐ来ると思うぞ？」と一応フォローを入れ､次の自分の番が来て背中を押してもらいストレッチを念入りに行い)

…ごめん
(体育館に入ると予想していた通り自身のことを見つけた大地が近づいてきて、先生に頼まれてノートを職員室に届けていたら遅れたと言い訳をしてみるも説教は続き、上記を呟きながら頭を下げ。説教が終り大地と一緒にｽﾄﾚｯﾁをやっていると相手の姿を見つけ、何て話しかけたらいいのか分からないのと先程のことがあって何となく気まずくて視線を逸らし。

行くぞ？(大地に先にサーブ練習を始めとくぞ？と声を掛けバラけてたﾒﾝﾊﾞｰを集め上記を述べると影山とﾈｯﾄ越しに2人でﾄｽを上げ次々と人数を捌き､先程から視線の合わない相手にさっきの引き摺ってんだろうな？と感づき「旭も大地も早く混ざれよ？」と声を掛けながらﾄｽを上げ続け)

↑サーブ✕、スパイク○

間違えた､悪い｡(両手を合わせ謝罪し)