『あぁ…、いたいた…こんな女の子、どこの世界にも居るんだな…。』(by モリト 『・・・・・・・。なんだろ・・・・、この違和感・・・。』(by ユーリ 見る限りこのアンズと言う人は、ハロルドに夢中のようだ。ハロルドに執着をしている間は、こちらには何もしてこないだろうと、とりあえずは安心をする二人であった。