痛みが引いてよかった…、でも無理は禁物ですからね? (ホッ、と息を吐き無理されては困るので無理はしないでとお願いし) ん…行く! (来るか?と聞かれればパァと笑顔になり嬉しそうに彼の腕の中にへと行き) えへへ、俺の特等席ー…! (首筋に顔を埋めながら呟いて)