ポケスペ レイエ(募集)

上げます

（/　参加希望させてください…！　）

　

キタァ！全然大丈夫ですむしろ歓迎ですよ！

では早速絡み文の投下お願いします

（/　ありがとうございます！ほんと、このトピ見つけた時には心臓が飛び出るかと思いました()まさかポケスペの…しかも、レイエとは！最高じゃないですか！←
　　では、トキワの森、当設定で出させていただきますね。あと、ご希望のシチュがありましたら教えていただきたいです！　）


んー、気持ちいいなぁ
（　この葉の間から溢れる日の光に目を細め、その眩しさを遮るために麦わら帽子を深くかぶり、道を歩いて行ってリラックスするように体を伸ばして。足元を歩くピカチュウのチュチュに視線向け、「レッドさん、今頃どこにいるんだろうね」強さを求めて各地を駆け巡る彼はどこにいるのだろうと、同じく相手に手持ちであるピカと夫婦のチュチュに話しかけ　）

　

あ、おーいイエロー！(麦わら帽子を被った女の子に手を振りながら後ろから駆け寄り)やっぱりここにいたんだな！ピカも一緒か？ブルーがハロウィンの仮装やろうって話で呼ばれたんだけどさ、イエローもどうだ？(久しぶりにマサラタウンに戻ってきてブルーに誘われたと言われながら)

(/そうですねぇ、今の所は特にないですけど。ヘタレッドとあわあわイエローの見てたらほっこりするようなイチャイチャ感？wですかね。あと季節感的なイベントでハロウィンの方向に持っていきました!)

あ、え、…れ、レッドさん？
（　後方からの声に、驚き後ろを振り向けば噂をすればなんとやら、こちらへ駆け寄ってくる相手の姿見つけ驚き含むも嬉しそうな声を上げて、「仮装ですか？わぁ、楽しそうですね！僕も行きます」ハロウィンの仮装、提案したのが彼女だということが気がかりだがきっと楽しいに違いないと、ふわり、と笑見せて　）

（/　あ、それいいですね！で、ブルー姉さんが壁から覗いてニヨニヨしてるんです、きっと←　
　　ハロウィンですか！、やっぱイエローには黒猫さんになってほs((　　
　　季節に合わせてイベントをやってみるのも面白いかもしれませんね！　）
　

おっし、じゃあ行こうぜ！ピカとチュチュもな！(親指を立てて、満面の笑みを見せながら相手の同意の確認をして)よーし、そうと決まったら早速ブルーの所行こうぜ！(ピカを頭の上に乗せて、とっさにイエローの手を握って引っ張っていくような形で走りだし)

(/そうですねwそしてその隣には腕を組みながらもちゃんと隣にいるグリーンがw)

(/あ、寝落ち置きレス大歓迎なので無理はしないでくださいねー)

（/　ちょ、兄さんなにやってるんですか、笑
　　早速の寝落ちすみません、お気遣いありがとうございます！　）


はい、レッドさん！
（　向けられた満面の笑みに、思わずこちらも笑みを浮かべて返し。チュチュをだき抱えれば、不意に相手に手を握られて。突然の事に驚いて大げさに動揺してしまい、少し顔を赤くさせていたが、さりげなく相手の手を握り返し、相手とともに走って行って　）

　

おーい、ブルー？どこだー？(目的のトキワシティのトキワジム内に入ったものの、目的の人物がいないのを見て)あれ？おかしいなぁ…ん？何だこれ(足元に置いてあった紙を見つけて拾い上げて読み)なになに？「コスプレ衣装は奥に置いておいたから。私達は先に行ってるからせいぜいイチャイチャしながら来なさーい」だってさ。

い、イチャイチャって…ぶっブルーさんってば！
（　相手の持つ、手紙を横から覗き込みその文に目を通せば、かぁ、と顔を赤くさせてあわあわと、慌てながらここにはいない主に向かって言葉を告げ。近くの机に衣装らしきものを見つけ、相手からするりと手を抜けば、机に近づいて「あ、レッドさん。これみたいですよ」ご丁寧に名前が書かれた髪と一緒に置かれていた衣装。自分の分を先に手に取って、相手の分も手に取り相手に差し出して　）
　

お、サンキューなイエロー(相手から受け取った衣装を見ると「ヴァンパイアか？似合うのか？俺に」と言い出すやいなや上の服を脱ぎ始めてしまい)

ぼ、僕、奥の部屋で着替えてきますね…！
（　早速着替えた始めた相手に、顔を赤くさせて相手から視線を逸らしつつそう告げれば、そのままジムの奥の部屋へと着替え抱えて入っていって　）

　

…？どうしたんだ？急にイエ…あ(自分が無意識に上半身を露わにした事に気付きイエローに心の中で詫びつつも着替え終えて)イエロー、もう着替え終わったか？(今度こそ失敗はしないと心の中で呟きながらイエローに話しかけながら奥の部屋のドアに手をかけて)

お、終わったんですけど…、
（　相手の開けた扉の隙間から顔をのぞかせて、少し恥ずかしげに俯けば部屋から出てきて。黒色を基調とした服装で、下は膝上のスカート。襟元にはふわふわとしたものがついていて。飾りなのか、スカートにはしっぽらしきものがあり、頭にはネコミミのカチューシャが。麦わら帽子がなくて少し不安げなようで、「僕は、どうやら黒猫のようです。…えと、変じゃないですか？」と首をかしげ　）

　

え？あ、可愛いぜイエロー！よく似合ってると思うぜ？(少し顔を赤らめて、心の中で「イエロー、可愛いっ…///」と呟きながら)じゃ、じゃブルー達の所に行こうぜ？もうやってるみたいだしさ！