全てを奏でる物語（3L）

｢探し物をしてるんだけど…手伝ってくれないかい?｣
｢私の探し物、…見つかった気がするよ。｣
名前 ナズーリン
作品 東方project
年齢 1000歳くらい…?(不定)


(素敵トピを発見!ということで参加希望ですｯ
ナズは初なので自信はありませんが宜しくお願い致します!
私もわからず、推測で書いてしまいましたが大丈夫でしょうか?)

>1-4
（/きゃー！きゃー！早速皆様書いていただきありがとうです！皆様OKなので絡み文どうぞー！）

「何だここっ！迷ったか？」
「ま、まぁ…好き…かもよ」

名前 影山眠華（かげやま　みんか）
性別 女
年齢 13ほど
容姿 黒髪ポニーテールに上は赤いジャージ、下は黒いスカートに青のスニーカー
性格 好奇心旺盛　元気はつらつ　ヒャッハー←
電波　アニヲタ　頭がよろしくない　8の掛け算後半から出来ないくらいよろしくない
備考 アニメ見ながらおにぎり食べてたら眠くなって、気付いたらここに居た
（主キャラダメだこりゃ（白目）皆様オリキャラのダメな例がこちらです←
気をつけていってね！！！）

あげ

>>オール

…あれ、迷っちゃったかな
(見慣れない場所にため息をひとつ。そのあとそうボソリと呟けば回りをキョロキョロと見回して。)

(参加承認ありがとうございますｯ
絡み文投稿させていただきたした！)

>ナズーリン様　
やぁやぁやぁやぁ…ようこそ、今の所脱出不可能に近い謎の世界へ（死んだ魚の目をした少女が、まるでチェシャ猫の様にニヤニヤ笑いながら太い木の枝にちょこんと座っていて）

≫all


ったく、またバイト遅れちゃったし .. ( はぁ 、と溜息吐いてはその原因となった相手思い浮かべては舌打ちを零し 。「 .. え、あれ 。道間違えたかな 」ふと気付けば見知らぬ場所 。慌てて周りを見回すも此処が何処か、なんて分かる筈もなくて 。

(/ 参加許可、有難う御座います !! よろしく御願いしますっ )


>ナズーリンさん


___あれ、誰か居る .. ? ( 立ち止まっていてもしょうがない 、と歩き出せば人影が 。急いで駆け寄れば相手が立っており 、「 あ - 、その ..こんにちは？」何て声を駆ければ良いのか分からなかった様で、ぎこちない笑みで前期を述べて 。

(/ 拙い文章ですが 、よろしく御願いしますねっ !! )

>レオナルドくん←

やぁやぁ、バイトでお疲れの様だね、ライブラのレオナルドくん（何もかも知っているかの様にへらへら笑いながら太い木の枝に座っていて）

all
んー、まぁまぁ上出来だねー（ぶ厚そうな本をぴらぴらと見ながらニヤニヤと笑っていて）

＞all
お腹空いたなぁ…
むかしーなきむーしかみさまがーっ
(つまらなそうに呟き調子の外れた大声で歌いながらキャンディー型のポシェットを漁りお菓子を探して)

(／許可ありがとうございます。遅くなりましたが参戦いたします！)

>>影山

謎の世無しに
(その言葉に尻尾をゆらりと動かした後に首をかしげれば眉を潜め『それは困るなあ…』と呟き)

>>レオナルド

…ん?
(声をかかけられれば一度相手の方へと向きジーと見たあとに『君は誰だい?』と問えば首をかしげ。)

>>ナッティ

!?
(大声が自分の鼠耳に届けばその発信元である相手へと大股で近付けば『なんだその馬鹿みたいな歌は』と直球に述べ。)

＞ナズリーン
ナッティ馬鹿じゃないもん！
そんなことより…ねぇ、お菓子持ってない？
(むぅ、と頬をふくらませた勢いで顔に張り付いた棒付きキャンディーが落ち｢あった！ナッティのアメちゃん！｣楽しそうに笑いその飴を口に放り込みながらほかのお菓子はないのかと相手を隈なく見まわして)

>>ナッティ

如何にも馬鹿って感じだな。君は
(呆れた様子で首を横にやれやれと言わんばかりに降り、相手が此方を見ているのに気付けば尻尾でもっている篭の中の子鼠を見せれば『私はなにも持っていないよ。この子達以外は。』といい。)

＞ナズーリン
言葉は下手くそだけどね、ナッティにだってわかることはあるよ！
わあ、なにそれなにそれ！ね、一個頂戴？美味しそうっ
(ぷんぷん、と口でいいながら怒るそぶりを見せて。籠の中の子鼠たちを見れば目を輝かせ｢これ、何の味？甘いの？｣待ち切れないというふうに籠に手を伸ばして)

>>14

(誤字がありましたので訂正いたします！
『謎の世ねぇ…』です！
連続ですみません)

>>ナッティ

言葉なんて誰でもわかるじゃないか。どんな阿呆でも発せれるよ。
(と相手をここぞとばかりに小バカにして、相手が籠へと手を伸ばしてくればサッと尻尾を自分の後ろへと引っ込めて『君が食べる前に、君が食べられてしまうよ。何て言ったってこの鼠は肉食だから。』と言い。)

＞ナズーリン
あほ？なにそれ食べれるの？
(きょとんと相手を見つめお気に入りの緑のオーバーオールのポケットに手を突っ込みいつ開けたかわからないグミを見つけ出し｢これ食べる？｣籠の中のネズミ達に差し出しては｢この子達は生きてるんだね。｣死んだら自分たちのように生き返るのだろうかと興味津々で)

>>ナッティ

私が勉強でも教えてあげようか?
(ジトリと再度呆れたように相手を見つめたあとにそう言って提案をしてみては。『どうせだったら人肉をあげてやってよ。この子達の舌はその味に餓えててさ。』と子鼠達と目を合わせながらそう言って。)

＞ナズーリン
勉強、できるのー？ナッティもやりたぁい！！
(ぴょんぴょんと嬉しそうに飛び跳ねては勉強などしたことがなく憧れであったため是非にでもと頷き｢ナッティってね、こう書くんだって！｣地べたに座り込みその辺の石で¨Nutty¨と書いて見せて。｢人肉…じゃあナッティ食べる？ちょっとまって、｣言うが早いか自分の腕を折ろうとあらぬ方向に力いっぱい曲げ始め)

>>ナッティ

当たり前だよ。これくらい
(思わず顔をそらして頬を染めれば嬉しそうに尻尾をゆらゆらと揺らし、相手が書いた字を覗き込むように見れば『君は…ナッティって言うんだね』と言い、相手の手首を掴み慌てて止めさせれれば『な、何をやってるの!』と。)

＞ナズーリン
嬉しそう。…ナッティはこれしか知らないから、
(相手のしっぽを目で追ってはすこし寂しそうに呟き。｢うん、そう！ナッティ。君の名前は？ナッティが書いてあげる。｣張り切って胸の前で拳を作り。止められれば｢だって、ナッティは人間、でしょ？｣だから食べさせてあげないと、と首をかしげ)

>>ナッティ

なっ…嬉しそうじゃない!…なら、私が教えるよ。外の世界の文字はそれなりには知ってるからね
(と尻尾をピン、と立てればそう否定するも、相手の悲しげな顔を見れば安心させるように頭を撫でそう言い『ナズーリンだよ。…書けるかな?』と聞いては屈んで。相手の飛び抜けた言葉を聞けば『君は…少しは命の危機とか痛さとかを感じた方がいいんじゃないか?』と俯きげに述べ)

＞ナズーリン
ほんと？ありがとう！
(ぱっと顔を輝かせ相手の手をとって喜びを表すためにぶんぶんと上下に振り回し。｢ナズーリン…な、Ｎ、でしょ…それから…｣ナから始まるから自分と一緒だとＮを書くもその後はかけずに地面をじっと見つめて。｢ナッティは死んじゃっても次の日生き返るの。みんなリセットだよ？｣自分のいた世界では次の日になれば全部元通りだと両手でOKマークを作り)

>>ナッティ

…元気だな
(ぶんぶんと振り回されるも、何故か微笑ましく感じそう呟けばほろりと微笑み『その小さな頭で頑張ることだな』と一緒に地面を見ながらそう言『…痛々しいからやめておくれよ。人肉っていってもこの子達はさっき食べたばかりだから大丈夫よ』と首を横に降ればそう言って)

ナズーリン様
そうだよぉー、ここにはナズーリン！大変です！と大事な何かを落としてくる虎も貧乏でケチな紅白の巫女も居ない訳だよー（すとんと木から落ちればへらへらと笑っていて）
ナッティ様
ようこそようこそー！お菓子大好きなナッティちゃん（へらへら笑いながら近寄って来て）

＞ナズーリン
うん！ナッティ元気だよっ！
(にこにこと嬉しそうに微笑んで。｢んー、わかんない！｣わからないと言うよりもはや飽きてしまったのか先ほどネズミ達に差し出したグミをひとつ口へ放り込み。｢そうなの？じゃあ、お腹が減ったらナッティに言ってねっ？｣にへ、と笑顔を作り人差し指でネズミの頭を撫で)

＞眠華
お菓子大好き！…君もすき？
あ、クッキー食べる？
(ぱたぱたと相手へ駆け寄り目の前で急停止しては元気に手を挙げ。ごそごそとポケットに手を突っ込んでクッキーを１枚出しては相手の口元へ寄せて)

>>影山

なるほど…御主人様がいないのか
(その言葉にふむ、と呟いて顎にてを当てるものの『でもどうにかして帰りたいんだよ、なんとかできたりしないかい?』と聞いては首をかしげ)

>>ナッティ

元気なら何より…
(その言動に苦笑いをしながらそう述べ『飽きっぽい性格なの?君は』と相手をしばらく見つめていればそう聞き『…あぁ、そうしてもらうよ』と口では言うものの内心では絶対にたのまないと決めて、子鼠が素直に撫で受けているのを見れば珍しいな、とも考え。)

＞ナズーリン
元気が一番、でしょ？
(こてっと首をかしげては｢飽きっぽい？…楽しいことしか好きじゃないな、｣なぜそんなことを聞くのかと言うふうに不思議そうに述べて。｢かわいいネズミさん、ナッティに任せてねっ｣撫でさせてもらえたことが嬉しいのか珍しく奇声を上げずに大人しくにこにこしていて)

ナズーリン様
そうだね…ここは不思議の国と｢私達｣の夢が混ざり込んだ場所、登場人物に話を聞くか、物語を最後まで聞くか…さてさて、物語をハッピーエンドにするか・バッドエンドにするかは君達次第さ…登場人物は今は君達と私だけだが、私の立場は狂ってしまった元は真面目なチェシャ猫、アリスか兎か女王か帽子屋でも探すが良いよぉ（ニヤニヤとよく意味のわからない長文を述べれば｢これ以上のヒントはアリスに怒られちゃうなぁ、多分これだけで半分キレてそうだけど｣としょんぼりしながら言い）
ナッティ様
私もお菓子は大好きさー、君は女王と趣味があいそうだねー（口元に差し出されたクッキーをパクリと食べれば、へらへら笑いながら生えてなかったはずの紫の猫のしっぽを揺らして）

＞眠華
王女ー？美味しいの？
(王女、という言葉を知らないのかこてっと首をかしげて。｢わぁ！美味しそうなスティックキャンディ！｣相手のしっぽを見つめて目を輝かせてぴょんぴょん飛び跳ね)

君は何でもお菓子に見立ててしまうんだね、この紫色の長いのはしっぽ、ふさふさしてるし美味しくないよ、女王は…甘いものが大好き、堕天使ってゆう食べれない生き物なんだ、わかるかな？（ため息をはけば、通常のへらへらとした笑顔でゆっくり、ゆっくりと説明をしはじめ）

>>ナッティ

…うん、素直にそう思うよ。
(その言葉を聞けば言い返す言葉もないのか苦笑いをしたままそう返し『なら、勉強は楽しいことではないから好きでは無くなるかもね』と相手が書いたNの後に"azrin"の綴りを付け足せばそう言って『頼るに頼れなさそうだな』と相変わらず刺々しい言葉をはき。)

>>影山

夢…?………痛ｯ…私には夢じゃないように思えるんだが?
(パニックしているようで、"夢"という単語に自分の頬を引っ張るも特になにも起きずにそう言い『アリス?この世界はアリスという奴が主導権を握ってるのかい?』と質問をし)

ナズーリン様
まぁ、そうゆうことに…なるのかもねぇ、言っとくが【アリスが女だと決めつけないほうが良いよー】（にひひっと邪悪な笑みを浮かべれば｢東は帽子屋とウサギの花畑の中にある小さな屋敷、西は甘いものが大好きな女王様と聖なる騎士の灰色のお城、南はあたしと眠り鼠の赤い屋根の家、北は迷い込んでしまった者達の集まる交流広場、今いるここは不思議の国のど真ん中、目立つのは真っ白な扉しかない始まりの草原、こっち側からは扉は開けられない…地図は今無いからおぼえといて｣（あー、後で絶対アリスに首しめられるわぁー、逃げたいけどあいつ、足早いし無理だよなー、とか言いながら生えてなかったはずの紫の猫のしっぽをゆらゆら揺らして）

>>影山

あぁ、その点に関してだけど記憶力には自信があるから大丈夫だよ。
(と覚えておいてと言われればそう言っておき、アリスのことについてもう少し聞き出してやろうと思ったのか『質問攻めになるけどいいかい?』と相手に向かって聞いてみて。)

ナズーリン様
…一部答えられなくても良いのならどうぞー（流石に全部は答える事はできない、いや、したくないようで苦笑いしながら）

＞眠華
キャンディじゃないの？…ナッティにもあるよ、尻尾！
女王は食べれないの？つまんないのー。
(後ろを向いてオーバーオールのちょうど真後ろについた尻尾の飾りを見せて嬉しそうに笑い。相手の説明を聞くと口を尖らせ｢ナッティお菓子大好きだけど…んー、食べられないのは、えっと、好きの反対。｣嫌い、という言葉が出てこず回らない頭で必死に紡ぎ)

＞ナズーリン
ナッティと一緒だね！
(考えが同じというのがよほど嬉しかったようで相手の頬に頬ずりをしてみて。｢どうして？ナッティお勉強かっこいいと思う。…できないから、ナッティ頭悪いからわかんないけど、｣髪をクシャクシャにして眉を潜めて相手の書いた文字を真似て下に書いてみるも所々間違っていて。相手の言葉など聞いていないようでネズミに指を噛まれ｢ひゃああああ！ナッティのおてて！｣指先から流血して悲鳴を上げ)

>影山さん


.. 何の事、ですか 。
( 急に話し声が聞こえたと思えば声の主はライブラを知っている様で 。内心冷や汗をかきつつも平然を装い上記述べては相手を見つめて 。


>ナズーリンさん

あ - ..はじめまして、「レオナルド・ウォッチ」です 。貴方は？
( 誰か、と問いかけられればへらりと笑って上記述べ、相手にも名前を訪ねて 。「此処は何処か知っていますか 」もしかしたら知っているかもしれない、という希望を持ち乍そう訪ねて 。

>ナッティさん

.. 誰か、居るのか ..?
( 突然聞こえた歌声に首を傾げ乍も、その声が聞こえる方向へ向かって 。「君 、えっと ..此処がどこか知ってる？」相手の近くに駆け寄ってはそんな事を訪ねてみたり 。

>>影山

礼を言うよ
(小さく頭を下げればそう言い、その後に『アリス…とは人間なのかい?』と早速聞いてみては首を横に傾げて。)

>>ナッティ

あ、ああ…ｯ!?
(躊躇いがらも頷けば相手から頬ずりをされて思わず頬を赤らめて何とも言えない顔をし『…嫌、私の勘違いだったようだ。忘れてくれ。…そうだね、確かに君は馬鹿だ、でもきっと賢くなれるよ、私よりも』所々間違っているところを訂正したのちにそう言えば相手の頭を優しく撫で『ｯ!!…すまないｯ』相手に慌てて謝れば自分の尻尾を引き、子鼠を凸ﾋﾟﾝした後自分が来ている短いｹｰﾌﾟの布を切り相手の傷口へと止血するため巻き付けて)

>>レオナルド

敵かもしれない奴に簡単に名を名乗ってもいいのかい?
(警戒心を持っているのか相手をおちょくるような口調で敢えて自分の名は名乗らずにそう言い『…さあ?私にはさっぱりさ』と相手の質問にたいしてそう答えて)

＞レオナルド
いーまでーはードロップスー…んあ、君だぁれ？
(楽しそうに歌っていれば声がかかり。勢いよく振り返りきょとんと焦点の合わない目で相手を見つめ｢ナッティは迷子だよ？｣何故か嬉しそうな声で相手の問に応えて)

＞ナズーリン
嬉しい。一緒楽しいね！
(相手が驚いていることになど気付かずに頬ずりを続けては｢ほんとー？ナッティお利口さんになれる？そしたらみんなお菓子くれる？｣にっこり微笑んで問いかけ。｢大丈夫！…ネズミさん、ごめんね？｣ネズミが嫌なことをしてしまったから噛まれたのかと止血をしてくれている逆の手でまたネズミを撫でて謝りすぐに手を引っ込め)

ナズーリン様
人間にちかい、だが人間でも無い、そもそもアリスは正体を明かしてないからわからない、（しっぽをくるくる巻いたりピンと伸ばしたり暇そうにしながらそう答え）
レオナルド君
神々の義眼、だっけ…？（革製のブックカバーにカタカナと漢字で｢迷イ人リスト｣と型押しされたぶ厚い本を開き、レオナルド君とこの本を交互にみてニィッと笑い）

ナッティさん
ん…好きの反対は無関心さぁ、さて、君はどうする？東は帽子屋とウサギの花畑の中にある小さな屋敷、西は甘いものが大好きな女王様と聖なる騎士の灰色のお城、南はあたしと眠り鼠の赤い屋根の家、北は迷い込んでしまった者達の集まる交流広場、今いるここは不思議の国のど真ん中、目立つのは真っ白な扉しかない始まりの草原、こっち側からは扉は開けられない…けど、君はどこに行きたい？（ニヤニヤと笑いながらしっぽをぶんぶん揺らしてぺらぺらしゃべり）

んー…女王のとこ！それでね、ナッティのクッキーあげるの！
(腕を組んで考えては勢いよく右手を上げキャンディ型のポシェットからいろいろなお菓子を取り出して｢女王はこれ好き？これは？｣楽しそうに次々と相手に見せて。)

ナッティさん
うんうん、全部大好きだよ、うんうん（だからもうお菓子出さなくて良いから、どこにそんなにはいるんや、とか言いながらも笑ってるだけでとめようとはせずに）

>ナズーリンさん

.. あｯ !? いや、今のは ..
( 相手に言われてから気付いたのか 、慌てて否定するも時既に遅し 。目に見えて分かる位動揺して 。「そう ..ですか 」薄々気付いてはいた様で、苦笑して 。


>ナッティさん

えっと ..こんにちは 。僕はレオ、レオナルド・ウォッチって言うんだ 。
( そんな相手みては安心し 、笑い掛け乍自己紹介をして 。「そっか ..そうだ、一緒に歩かない？僕も迷子なんだ」恥ずかしそうに告げては頬掻いて 。


>影山さん

.. 何が目的ですか 。
( 警戒している様で一歩後退り 。ライブラの皆は大丈夫だろうか 、なんて考え乍上記述べて 。「そもそも此処は何処なんですか」じと、と睨み付けながら問いかけて。

>>ナッティ

…た、しかに…嬉しい
(その言動に照れてしまい相手から頬ずりをされながらも顔をそらせばボソボソと述べ『むしろ、自分で作れるかもしれないよ』子供をあやすように優しく微笑めば撫でながらそう言い『君が謝る必要はないよ、…全くお前らはすぐ食べようとする…』と相手をフォローしつつ子鼠と目を会わせればハァ…とため息をつき)

>>影山

ふーん……
(その事にコクコクと頷きながら言った後に『単刀直入に聞いてしまうけど、何処から向かえば吉、とかあるかい?』とまた質問をし)

>>レオナルド

君は思ったよりも抜けているんだな
(相手の言葉に思わず笑みをクスリ溢しそう言い、『君も迷ったのかい?……となると、味方…かな?』と聞いてみては首を傾げて。)

ナズーリン様
…東はなるべく行かない方が良い、そうだな、情報収集とかも出来るし、温泉や屋台、様々な物があるし、今は魔女祭で賑わっているからじゃないかい？優しい純白の髪の白雪姫にオレンジ色の髪の魔女、様々なのが居るさぁ（ケラケラと笑いながら｢改めてようこそ、我らの不思議な国へ、永住するのも、良いかもねっ｣きゃぴっとウィンクして）

レオナルド君
特に目的はないよ、私はただの案内人、迷い人に関して少々詳しいだけさ（そんな警戒しないでと言わんばかりに悲しそうで｢ここは…｣そして、ここがどこかを語り出し/スレ遡ってくれたらありがたいです）

＞眠華
やった、一緒に食べよーっと。
(またお菓子をしまいこみ女王はどんな人なんだろうとワクワクした表情で｢いこ！｣相手の手を取り女王のお城があると指された方角へ歩き出し)

＞レオ
僕ナッティ！…歩くの？ナッティお散歩だぁいすきっ！
(元気に手を挙げて名前を告げ｢レオはどこから来たの？｣にこにこと相手の手を取って隣を歩き出し)

ナッティ

ちょっ、ちょっ、ちょおっと待って！私お城には行けないんだよ！（手を取られ、歩き出され、状況が理解できずはじめて笑顔ではなく焦ったような顔を見せれば上記を述べ）

＞眠華
えっ…君が行かないかなら行きたくない。
…ナッティ迷子になっちゃうもん。
(ぴたっと止まって振り向けばすぐ側に相手の顔があって少し驚くも後ずさりもせずに不安そうに告げて。｢今だってキャンディで印つけてきたけど｣置いたはずのキャンディが無いんだ、と来た道を振り返っては自分が食べてしまった自覚などなく不思議そうな顔をしていて。)

ナッティさん
…だめだこりゃ（この娘一人じゃ猛獣に喰われる、そう確信すると｢命綱でもつけとくかい？｣と冗談半分に言って）

>>影山

なるほど…ならそちらへと向かおうかな
(情報が入るのは有り難いだろうと思ったのかそう呟いたのち『君が言うような…長居するわけにもいかないんでね。なるべく早めに、ここから出ることにするよ』と述べ)