セーラーマーキュリーと

>360
こんだけたくさんいたら、キャタピーじゃなくても絶対絶命だと思われるww

セーラー戦士達全員が１人の敵に群がって一斉こちょこちょ攻撃でお仕置き…これはこれで萌えるかも

ある意味ハーレム。
キャタピーさんだから許される。

キャタピーさん人気急上昇だねw
このトピだけw

>>359
キャタピーさんなら例え５対１でも…
さすがに無理か

>365
１本の腕を１人の脚に巻き付けるようにして掴み、高く引っ張り上げて逆さ吊り状態にし、
もう１本の腕でブーツを脱がしたりして足裏などを激しくコチョコチョ…
それを超スピードで５人分纏めて行えれば何とか行ける…かな？

もし誰か一人でも足の裏が効かないセーラー戦士がいれば
その瞬間に敗北が決定するな
よしキャタピーさんさっそく検証してくれたまえ

足の裏だけで全員をギブアップに追い込むのはつらそうだ
ここは一つ分身の術とか使って５人ぐらいに増えてだな

キャタピー「俺の自慢の１０本腕で全員纏めて捕まえて、５人揃ってギブアップさせてやるぜ！」
マーキュリー「みんな、伸びる腕に気を付けて！」
キャタピー「行くぜ、全腕伸ばしっ！うりゃ！それ！う、うおっ！？ちょこまか逃げるな！いてっ、腕を踏むな！待てこら！おいっ！」

(…数分後…)

キャタピー「…腕…こんがらがっちまった…」
マーキュリー「…」
キャタピー「解くの手伝ってくれ」
マーキュリー「シャイーン！アクアァー！」
キャタピー「ですよねー」ｲﾘｭｰｼﾞｮｰﾝ!

>370
ですよねーw

まあ手の内がばれた後じゃ…ねえ？

負けるなキャタピー！
頑張れキャタピー！

…って、あれ？
応援する相手が違う？

今更だが逆にキャタピーにラブレターを渡して動揺させる作戦とかどうだろうか?
ちょっと鼻の下…もとい脇の下あたりが緩んだところをコチョコチョと…。

ラブレターが苦手なマーキュリーが
果たして作戦とはいえ自分で書けるんだろうか？
書いてる途中でジンマシンが出ちゃいそう

マーキュリー「キャタピーさん！これ…読んで下さいっ！」
キャタピー「ん？俺に…手紙？」
マーキュリー(さぁ、これは私がジンマシンを我慢してまで書いた、恥ずかし～い文面のラブレターよ！)

キャタピー「どれどれっと…？」
マーキュリー(これを読んで動揺したスキを突いて、たっぷりといつものお返しをしてあげる…覚悟なさい！)

キャタピー「…………なぁ、マーキュリー？ちょっとこれ、読んで聞かせてくれないか？」
マーキュリー「え？」
キャタピー「いや、俺、地球の文字読めないんだよ」手渡し
マーキュリー「あ…」受け取り

マーキュリー(ひぃぃぃっ！？いきなり渡さないでぇぇぇっ！！)ｼﾞﾝﾏｼﾝｿﾞﾜｿﾞﾜ
キャタピー「お、隙ありｗ」ｷｬｯﾁｺﾁｮｺﾁｮﾜｯﾊｯﾊｰ!

>375
そうか…文字が読めないか…、そりゃ盲点w
結局マーキュリー可愛いだけだったw

>>375
いつものお返しってことは、すでに何回かご経験が…

宿命のライバルみたいな感じだなw

くすぐりっこする宿命のライバルw

大して強くはないアンパンマンｖｓ言うほど悪でもないバイキンマン
例えるならそんな感じの緩いライバルかなｗ