君と桜を眺めたい　／　ひぼ

ここ？であってる？
平助ー？(きょろきょろ／落ち着け、)

(／早速移動いたしました！)

あ！総司じゃん！、（壁からひょこり、）
合ってる合ってる、（にしし）

（/　お早い移動ありがとうございます！早速ですが希望の関係や、シチュなどはございますか？　あと、半なり、完なりの希望がありましたらお願いします！　）
　

よかった、よろしくね？(くすっ)

(／完なりの方がやりやすかったりします！
原作通り仲良しさん希望で、関係としてはお互い好きだけど言えてないっていう両片思い？っていうんでしたっけ← そんな感じが好きですね、)

ああ、よろしくな！（へへ、）

（/　私も両片思いは大好物ですよー！、はい、了解しました。あと、属性についてなのですが…固定にしますか？リバにしますか？）

　

君となら楽しくやっていけそうだよ。(頭ぽんぽん、)

(／美味しいですよね！！ 主様はリバの方がやりやすいです？そこは合わせますゆえ！)

…なぁ、もしかしなくてもさ、俺のこと餓鬼扱いしてる？（じー、）

（/　私もどちらでもいいです、笑。でもまあ、どっちかと言うとリバがいいですかね…総司が攻め寄り、平助くんが受け寄りでたまに逆転…は、いかがでしょう？）
　

あれ？なんだもうバレちゃったの？(くすくす、)
そんな顔しても、可愛いだけだよ。(額つんっ)

(／わかりました！
形成逆転…はぁはぁ←)

やっぱり…！　俺だってもう子供じゃねぇんだからな！（むぅ、）
可愛いって言われてもなー、総司相手だと素直に受け取れねぇつーか　（眉寄せて、むむ）

（/　今から楽しみですね←　では、絡み文はどちらが出しましょうか？　）

　

え、子供じゃなかったの？
じゃあこの団子は要らないね、いただきます。(口に運ぼうとして)

(／もう、頑張りますよ！至らぬ総司さんだと思われますが…何卒よろしくお願いいたします！
絡みは…主様からお願いしてもいいですかね？すみません、)

（/　こちらこそ、ワンコな平助くんができるかわかりませんが…精一杯努力します()では、早速出させていただきますね　)


違うって！
その団子どうしたんだよ…って、ちょ、待てって！（団子を持つ相手の手を掴み、）　俺にもくれ！



（　嬉しそうに鼻歌を歌いながら縁側を歩いていく手の中には先ほどもらった美味しそうなお饅頭がふたつ。自分が食べるには少し食べ過ぎだと思い、ならば誰にこれを渡そうかと悩むこと３秒。不意に相手のことを思い浮かべて、これ渡したら喜んでくれるかなー？、なんてこと思い。早速、相手の部屋へと足を進めて行って。相手の部屋の前に立ち、「総司ー。千鶴にさ、饅頭もらったんだけど…いる？」と、襖越しに問いかけてみて、）
　

んー、嫌だ(にっこり／おいこら、)


ふぁ…？
(昼寝をしていたようで寝癖だらけの頭で襖を開け、目線に相手がいないので一瞬戸惑うもすっと少し下を向き相手を見捉えれば｢なーに平助、僕の寝込みでも襲いに来たわけ？｣気の抜けた笑顔で問いかけては相手を中に引き入れ寝癖を直しながらどうしたの？と目で促して)

上げとくね。(にこっ、／手ひら)

今日も上げてみよっかな…
僕が団子あげないからすねちゃったのかな、なんてね。(くすっ、)

（/　　わわ、すみません遅れてしまいました！…で、その言いにくいのですが水曜から短くて約一週間、長くて二週間ほど来れません。水曜までも遅レスになってしまいます、本当にすみません　）

ぐぅ…、こうなったら無理矢理にでも！（　相手の手を掴んだまま、団子をパクり／あ　）


な、何言ってんだよ！
（　麩から顔を出した相手の寝癖のついた髪を見、あー邪魔しちゃったかななんて少し反省し、気に抜けた笑顔でからかってくれば、それがわざとだと分かってながらも思わず顔を赤くし強気に返事を返し。なかに入れてもらえば、「さっき千鶴と会ってさ、その時に饅頭貰ったんだ。…んで、さ、よかったらいっしょに食べようかなーって」照れくさいのかやや視線を逸らし　）
　

(／そうなのですね、わかりましたっ！
お待ちしてますよ。せっかくお相手してくださってるんです、長続きさせたいじゃないですかっ！！お気になさらず！)

え、ちょっと…仕方ないな、( 狼狽えながらも食べさせ／！？← )

違うのー？残念。
(態とらしく眉を下げて｢平助なら良かったのにな、｣などと呟き。相手の手に持たれている饅頭を見れば目を輝かせ千鶴ちゃんからだと聞けば｢また千鶴ちゃんといたんだ。仲いいもんね。｣どこか冷たい声色で言い放ち相手の手から饅頭を奪って食べ始め。あまりの美味しさに頬が緩むも不機嫌そうな顔で｢平助も食べなよ。千鶴ちゃんからもらったんでしょ？｣とぶつぶつ悪態をつき)

（/　お久しぶりです。遅くなってすみません。もし、いらっしゃったらお返事ください…！　）

　

あ、平助だ。
待ってたよ、帰ってきたんだ？
(手をひらひらと振って相手に近づいていき｢お帰りなさい、｣いつもの笑顔で述べて)


(／お帰りなさいっ！お待ちしておりましたよ！)

わり、どうしても外せない用事があってさ、
（　気まずそうに頬をぽりぽりと、掻いて視線逸らすも、すぐに相手を見つめて、「ただいま！」と満面の笑みを向けてて　）



（/　ま、まさか居てくださったとか、二週間すぎて一ヶ月も開けていたというのに…。やばい、嬉しさと感動で泣きそうです()　本当に遅れてしまいすみませんっ　)

　

ん、大丈夫。怒ったりしないから。
(相手の反応に｢謝らないで？待つのも楽しかったりするんだからさ、｣と微笑み。やっと笑ってくれた相手に安心したようにコクっと頷いて)


(／今日は来てくれるかなー、なんてたまに開いたりしてましたっ
うちの総司もこう言っております、背後様もどうか謝らずにっ！←)

でもさ…事実、俺が悪いし、
（　相手が自分を責める気はないとしても、申し訳なくなってしまい肩をすくめ。ふと、顔を上げれば、「あ、そうだ。待たせちまったし、一つだけなら総司の言うこと聞いてやってもいいぜ！」これなら穴埋めにもなるだろうと思うも、あれ、総司にこんなこと言ってもいいんだっけ、なんて思ったしするも既に遅く←　)


（/　貴方様の健気さがすごく心に染みます…、いえいえ、謝らずにはいられませんよ！
　こんな私ですが、平助くん共々、これからも仲良くしてくださいっ！　）