徹夜『そこはスルーしてよ。』 ニコニコした顔で話す。 刺されてるに・・・ ディオ『フンッ!!まぁ良いだろう・・・貴様のおかげで人間を辞められた・・・マヌケがッ!!』 ナイフを何本もディオは徹夜に投げた。 徹夜『痛いなぁ・・・。まぁ約束は果たしてもらうよ・・・ディオ・ブランドーくん?』 徹夜の緋色の瞳がディオを見つめる ディオ『無駄な事を・・・・』 徹夜『無駄なんかじゃあないよ・・・・大切な事なんだ』