少年X 2015-09-18 20:41:48 |
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僕こそお返事遅れてゴメンね。その…結構申し訳ないと思ってるよ。
設定とロルの件、りょーかい。僕もあんまり長いのは苦手だからそれくらいが丁度良いと思うよ。
じゃあ、最初は過去編から始めて適当な所で僕の夢オチって事で切るのはどう?
後設定は下に置いておいたから、変更希望とかあれば言ってよね。君の頼みなら仕方なくだけど聞いてあげるから。
『君お化けとか幽霊とか、まだそんな子供みたいな事信じてる訳?ま、君現文得意だし、そういう夢見がちな所を生かせば小説家にはなれるんじゃない。』
名前:積木 瑠生(ツミキ ルイ)
年齢:17(開始時は18)
性別:男
容姿:身長161cm。猫毛質な白群色のミディアムへアーで前髪は1:9分け。二重で少々吊り目がちな牡丹色の瞳。色白かつ華奢で少女の様な顔立ちをしている。服装は赤いチェックのネクタイを結ぶブレザータイプの学校の制服だが、上着を着ずにクリーム色の大き目サイズのカーディガンを羽織っている。幼少期は白のシャツに黒のサスペンダーとハイソックスという何ともお坊ちゃんな格好をしていた。右手の項に三日月宗近の刀紋をした痣が有り、普段は服の袖で隠している。
性格:平たく言えば世に言うツンデレ。運動を除いた大概のは人並み以上に出来てしまう為生意気でプライドが高い。だがかと言って周りの人々を見下す事はせず、正当な評価をする。有言実行を座右の銘に責任ある立場になる事も多々あり友人も多い。お化けや幽霊といった事を鼻で笑っているが、実はそんな怖い物が苦手で1人でホラー番組は見れない。しばしば性別を間違えられる女性寄りな容姿がコンプレックス。
備考:都内の私立校に通う男子高校生。幼い頃に博物館で三日月と出会い、去り際に彼のした「18になったら己の伴侶となるか?」という問いを伴侶という言葉の意味も分からないままに承諾してしまうが、今は殆ど忘れ夢だったと自己完結している。幼少期何処に行くにも持ち歩いていた『金平糖』というセンス皆無の名前の、カラフルなユニコーンのぬいぐるみを未だに鞄に入れて持ち歩いている。一人称『僕』、二人称『君』
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