_え、あ、はい…ッ ( 押し付ける様に渡されたハーブは見た事の無い鮮やかな色合いであり。水色_だろうか?不思議な色に目を奪われていたも不意に耳に届いた上空での様々な音や声にハッと顔を上げては先程迄近くに居た彼が一瞬の内に鎌を使い上空迄移動したのに気付き。同族に見付からぬ様にしていたのも忘れ只彼にみとれた様に。 ) (/素晴らしいバランス感覚ですね!( だから違う ))