主 2015-08-20 21:24:46 |
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名前/呉 秋哉(クレ シュウヤ)
年齢/16(高1)
性別/男
性格/思った事は口に出し伝え、偽りや嘘などを嫌いハキハキとしている。良く言えば素直、悪く言えばドライ。その性格故かメンタルは強い方で立ち直りも早い。一応だが人間味はあるようで面倒見のいい部分も少々。
容姿/髪は明るい茶色でストレート、バッグは後ろ首に裾が少しつく位でサイドは耳を少し覆う程度。前髪はほんの少し目に掛かっているが妨げになる事はない。眉毛も髪と同色で細く整えられている。目は黒色で二重。制服はYシャツにネクタイ(赤)、前を開いた状態のブレザー(紺)、ズボン(灰)にローファーを着用。何故か年中問わず薄手のマフラーらしきものをしている。因みに色は空色。身長は176㎝で中肉中背。
備考/妖との戦闘にはシビアな考えを持っている。死/に急ぐ人を見つけると激怒する事も。その理由は病弱ながらも生きる事を諦めなかった妹が妖に襲われ、あっけなく亡くなった事から。マフラーは妹の形見らしい。全長130㎝の大太刀と普通の脇差しを愛用。
(/長くなりましたが、プロフは詳しくても簡潔でも構いません。ただ、短すぎたり簡潔過ぎたりすると指摘する事があるかもしれませんのでご了承下さいませ(礼)上記のstoryはあらすじですので、集められて少し経った頃から始めたいと思います!説明し忘れておりましたが、皆はそれぞれ違う学校で一つの訓練所に集められたという事でお願いします。それではレス解禁です!)
名前/東雲 杠 (しののめ ゆずりは)
性別/男
年齢/18(高3)
容姿/銀髪でくせっ毛が入っていて、所々ぴょんぴょんはねている、ミディアムっぽいようなウルフカットのような、中間あたり、前髪は長く目にかかるかかからないかくらい、襟足はさっぱりしている、瞳は茶色で切れ長、左目を赤色で×がかかれた黒色の眼帯を着用している、右耳にはシルバーのリングピアスを一つつけている、左耳には黒色の十字架のピアス、制服は薄めのワイシャツに、すこしゆるっとさせた黒色のネクタイ、その上に少し厚めの藍色のパーカーを着用、前は半分位まで閉めている、下は黒色と赤色のチェックのズボンに、茶色のローファー、身長は181cmと少し高めで、細マッチョといえるくらいではないが
なかなかな筋肉質
性格/何が起きても冷静沈着に物事を進める、超マイペース、ぼーっとしていること多々、感情はハッキリしている、めんどくさがりで人に任せたりすることが多い、しかし自分もやる時はやる、戦闘が始まればキャラが変わったように不敵な笑みを浮かべながら妖をなぎ倒していく
備考/妖との戦闘に対しては、相手によって本気度を変え、手ごわそうな相手には本気を見せる、めんどくさがりなためそう簡単に本気をだそうとしない、自分の体はお構いなしに妖に近づいていき仕留める、が、自分の命を軽く考えてるわけではなく、体、を傷つける程度なら何も思っていない、父、母、兄、の四人家族だったが常に兄と比べられ、愛をもらえなかった、逆に全員から暴力を振るわれていたため、体中にはその面影が残っており古傷がたくさんついている、その3人は自分を置いて妖から逃げたもののあっけなく殺され、自分は左目を抉られただけで助かった
(/参加希望です!!こんな感じでよろしいですか?)
名前:常盤遥人(トキワハルト)
年齢:17(高2)
性別:男
性格:人をおちょくったり、イタズラをしたりと見た目に反して悪ガキな一面がある。普段はニコニコとしている優男、あまり戦うことを好まない。
容姿:髪は黒のショートヘアー、前髪は眉が隠れるぐらいの長さで両サイドはツーブロックだが隠れている。瞳は茶色でまつ毛は長い、紺色のベストに白のワイシャツズボンは黄土色のチェック柄でハイカットスニーカーを着用、足が悪いため杖を使用している。身長は184cmの細身。
備考:幼いころ妖に襲われたが親が庇ったため生き残り、親を亡くした。そのため戦闘を避けることが多い、イタズラは罠系が多くよく教師に怒られたりした。愛用刀は仕込杖。
(/参加希望です!不備がありましたら言ってください)
>2-4様
(/参加希望ありがとうございます。不備などは見受けられませんので、よろしくお願い致します!早速ですが絡み文をお願い致します(礼))
>主様
(/了解いたしました!では、絡み文ださせていただきます!)
>all
―――……
(下校途中に、数匹の妖に襲われるもいつもの不敵な笑みを浮かべては皆殺しにしていき突っ込んでいく性格ではあるが今回は雑魚の軍団だった、と言うことで傷一つもついておらず、返り血を浴びていて「雑魚……」と下に転がっている屍を足でゴロッと転がしてみては冷たく上から見下ろしていてコキコキ、と首を鳴らしてはそのまんまスタスタと歩いていきあくびをして
(/ありがとうございます!!それでは、絡み文を投げますね)
>ALL
参ったな~・・・どこ行っても、妖ばっかじゃないか・・
(杖をつきながらいつもとは違う馴染みの道を歩きながら死体をよけ帰宅し、途中妖を見かけると遠回りしながら)
>東雲くん
うわぁ・・・ビックリした
(帰宅途中、曲がり角で返り血を浴びた相手とばったり会い)
(/絡まさせてもらいました!よろしくお願いします)
>常盤
……ん?
(曲がり角でばったりあった相手が驚きの表情を見せていてはこちらは無反応で「やほ」と無表情で手をひらひらとさせて
名前:斎藤 仁 (サイトウ ジン)
年齢:18 高校三年生
性別:男
性格:冷めているような性格。常に1人で行動している一匹オオカミ。妖と戦ってる者達とは少しは接している。
容姿:髪色は青のオールバック。目はつり目で黒。制服は紺色と白を基調とした長袖に白のワイシャツのネクタイは付けていない。下は紺色単色の長ズボンで黒のスニーカーを履いている。身長は180㎝で体は細いががっちりしている。
備考:子供の頃に妖で家族を失い施設育ち。助けに来た高校生に見捨てられていて妖は自分1人で倒すと決めた。そのため戦闘能力が非常に高く、実力はトップクラス。武器は日本刀3本で右に二本、左に一本さしている。
(/参加希望よろしくお願いします。絡み文早速絡んでもいいですか?)
>常盤
今日はまだマシ……
(相手が上から下まで見ているのも特に気にしておらずまたひとつ大きなあくびをして「君は何してんの?」と横目で相手を見ていて
>東雲くん
そうなんだ・・何って帰宅途中だけど・・?
(立っているのに疲れ自分の後ろにある塀に背中を預けフゥッと一息ついて「参ったよね、こんなに多いと・・」とつぶやき)
>東雲さん
…邪魔。
(もはや妖に襲われる事が日常化してしまっている為驚くこともなく反撃し負担が少ない脇差しで切り伏せ。刀についた血を振り払い、鞘に納めつつ人間の気配を感じ相手だと分かると「どうも」と会釈をして)
(/いえいえ、絡み文ありがとうございます!)
>常磐さん
気をつけた方が良いですよ
(相手を見掛けると周りをちらりと見回し息絶えている妖の姿を無関心に見つめながら呟き。「油断すると結構居たりするし」と若干警戒しており)
(/いえいえ、絡み文ありがとうございます!)
>10様
(/参加希望ありがとうございます、不備などは見受けられませんのでよろしくお願い致します!はい、勿論です。絡み文をお願い致します(礼))
>常盤
あ、そうだな……
(帰宅途中、と言われるとそういや自分そうだった、と思い出して疲れたようにしている相手を見ては「おくってやろーか?」と相手に手を貸そうかと考えて
>呉
どーもー……
(自分と同じように妖に襲われている相手を見ては会釈をしてきたのでこちらも同じように返してぺこりと頭を下げ
>東雲さん
怪我はないですか?
(己が心配などをしても余計なお世話だろうと考えながらも気になるもの、返り血を見ながら相手の身を案じ)
>呉くん
忠告ありがとう、そうだよね・・いつ出てくるか分からいからね〜
(アハハッと笑いながら足元近くに倒れてる妖を杖の先で突きながら「もしこいつが息を返したら真っ先に僕がやられるね」と)
>東雲くん
ホントに?
それは嬉しいけど、僕がいると足手まといになっちゃうよ?
(相手の言葉に甘えるような形で返すも足が不自由な自分の身よりも相手のこと心配するような言葉をかけ)
>斉藤
今回はザコだったからね……
(話しかけてきた相手をちらりと見ては下に視線を移して転がっている屍を冷ややかな目で見つめて
>常盤
……俺はそんな簡単にやられない
(相手が心配そうにしているのをふっと微笑んでみて「それに、お前も何も出来ないわけじゃないだろ……?」と相手に言っては相手の杖をトントン、と人差し指で叩いて
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