散りぬは【高校生×刀×戦闘×恋愛】

>常盤

(/こちらこそよろしくお願い致します！)

名前:斎藤 仁 (サイトウ ジン)
年齢:18 高校三年生
性別:男
性格:冷めているような性格。常に1人で行動している一匹オオカミ。妖と戦ってる者達とは少しは接している。
容姿:髪色は青のオールバック。目はつり目で黒。制服は紺色と白を基調とした長袖に白のワイシャツのネクタイは付けていない。下は紺色単色の長ズボンで黒のスニーカーを履いている。身長は180㎝で体は細いががっちりしている。
備考:子供の頃に妖で家族を失い施設育ち。助けに来た高校生に見捨てられていて妖は自分1人で倒すと決めた。そのため戦闘能力が非常に高く、実力はトップクラス。武器は日本刀3本で右に二本、左に一本さしている。
(/参加希望よろしくお願いします。絡み文早速絡んでもいいですか？)

>東雲くん
・・すごい返り血だね
（無表情の相手に苦笑いを浮かべ足元から頭のてっぺんまでを目で追い）

>常盤

今日はまだマシ……
(相手が上から下まで見ているのも特に気にしておらずまたひとつ大きなあくびをして「君は何してんの？」と横目で相手を見ていて

>東雲くん
そうなんだ・・何って帰宅途中だけど・・？
（立っているのに疲れ自分の後ろにある塀に背中を預けフゥッと一息ついて「参ったよね、こんなに多いと・・」とつぶやき）

>東雲さん

…邪魔。
(もはや妖に襲われる事が日常化してしまっている為驚くこともなく反撃し負担が少ない脇差しで切り伏せ。刀についた血を振り払い、鞘に納めつつ人間の気配を感じ相手だと分かると「どうも」と会釈をして)

(/いえいえ、絡み文ありがとうございます!)



>常磐さん

気をつけた方が良いですよ
(相手を見掛けると周りをちらりと見回し息絶えている妖の姿を無関心に見つめながら呟き。「油断すると結構居たりするし」と若干警戒しており)


(/いえいえ、絡み文ありがとうございます!)



>10様

(/参加希望ありがとうございます、不備などは見受けられませんのでよろしくお願い致します!はい、勿論です。絡み文をお願い致します（礼）)

>常盤

あ、そうだな……
(帰宅途中、と言われるとそういや自分そうだった、と思い出して疲れたようにしている相手を見ては「おくってやろーか？」と相手に手を貸そうかと考えて

>呉

どーもー……
(自分と同じように妖に襲われている相手を見ては会釈をしてきたのでこちらも同じように返してぺこりと頭を下げ

>東雲さん

怪我はないですか？
(己が心配などをしても余計なお世話だろうと考えながらも気になるもの、返り血を見ながら相手の身を案じ)

>呉

あ、うん……
(相手が心配そうにしているのを見て「全部返り血だから」と言っては顔についた血をぐいっと腕で拭って

>常盤、東雲、呉

あ？お前らか(見知った顔を見たので声をかけ)よう…結構やったんだな

>呉くん
忠告ありがとう、そうだよね・・いつ出てくるか分からいからね〜
(アハハッと笑いながら足元近くに倒れてる妖を杖の先で突きながら「もしこいつが息を返したら真っ先に僕がやられるね」と)

>東雲くん
ホントに？
それは嬉しいけど、僕がいると足手まといになっちゃうよ？
(相手の言葉に甘えるような形で返すも足が不自由な自分の身よりも相手のこと心配するような言葉をかけ)

>斉藤

今回はザコだったからね……
(話しかけてきた相手をちらりと見ては下に視線を移して転がっている屍を冷ややかな目で見つめて

>常盤

……俺はそんな簡単にやられない
(相手が心配そうにしているのをふっと微笑んでみて「それに、お前も何も出来ないわけじゃないだろ……？」と相手に言っては相手の杖をトントン、と人差し指で叩いて

>東雲

ふん、だろうな(近くの屍を踏みながら)だが、ここから先500m、妖の大量発生だな。(先の道を見ながら冷ややかな目をして伝える)少なくもここ以上はいるな

>東雲くん
そうだよね、その返り血からしてかなりのやり手のようだね
(微笑む相手につられて微笑みながら、杖を人差し指で刺されると「あぁ、あまり役には立たないけどね」と)

>斎藤くん
んー、他の人たちがやったんじゃないかな？
(フッと下に転がっている屍をみて「僕がやったわけじゃないさ」と微笑みながら)

>斉藤

……はーめんど……
(相手の言葉にとんとん、と靴を履き直して少し準備運動のようなことをしてコキコキと骨を鳴らしては「めんどいけど……ゆっくりしたい……」とブツブツとつぶやきながら先を見ていて

>常盤

んなことない……
(やり手だと言われるとそこまでの腕ではないと自分では思っており否定して「お前に近づかないように振り回しとけばいい……」と言い相手をだっこする形で相手を担いで

>東雲くん
じゃぁ、お言葉に甘えようかな
(素直じゃないな・・と思うも口にはせず、振り回すだけと聞くと目を丸くしてクスクスと笑い)

>常盤

ん、よし……いくぞ
(相手がクスクスと笑っていればこちらもにっと笑って「返り血浴びるかもしれないが……いいか？」と、相手が今の自分の状態になりかねない、と思って少し心配してみて

>東雲くん
お世話になります
(ぺこりと微笑みながら軽く頭を下げ、体勢を元に戻し「それは構わないよ」と片手を振って)

名前：明石　明日香　（アカイシ　アスカ）　♀

年齢：１６　高２

性格：すぐ慌てる。すぐ逃げる。すぐ泣きそうになる。ただしあまり怒ったりはしない。逃げ足は速いが、戦うときには戦う。影がいと薄し。

容子：ポニーテールの黒髪。基本は学校の標準的な制服。私服姿は少しレア？

備考：両親はある事件以降行方不明。弟と一緒に暮らしてきた。（逃げ）足がかなり速い、跳躍力も高い。影の薄さで相手に忍びより、俊敏性で妖を打つ。

（/参加希望です。よろしくお願いします。）

>東雲

別にそこで待っててもいいんだぞ？(挑発するように言って)それに、まだ残ってるっぽいしな(何体かしぶとく生きているのを見ながら)