：喧嘩するほど仲が悪い！（ｂｍｌ／人数制限有り）

☆3のキャラ

「喧嘩かぁ〜まぁ、暇だし俺も付き合おうかな〜」
「…今なんて言ったのかな？もう1回その言葉口にしたら、命ないと思ってね？」

名前：白露 睦月(シラツユ ムツキ)
愛称：白露、睦月、シロネコ
種族：人間
職業：ハッカー(ニート)
年齢：25

容姿：身長173cm。群青色のストレートショートヘアー、横髪を1房だけ白く染めている。前髪は目に少しかかるくらいで上に上げてピンク色のピンで留めている。タレ目で少し大きめの明るい緑色の瞳。口の少し右下辺りにホクロがある。どちらかといえば、女顔。いつもホンワカしていて笑顔。服装は動きやすくシンプル過ぎず派手過ぎないものを着るが、一応ちゃんとオシャレポイントもある。右耳に赤、黄、青と信号機のように3つピアスをつけている。

性格：穏やかで全然怒らない。ホンワカしているというか緩いというか。誰に対しても差別意識は持っておらず結構敵に対してもフレンドリー。ただし、ちゃんと仲間意識はあるのか仲間が傷つけられれば敵討ちに行く(10倍返しで)。女子力が高く、家事が大の得意。もちろん、喧嘩においても気分がいい時は特に強い。多趣味で飽き性なので、出来ないことを見つける方が難しい。女顔と言われるのが嫌いで、女みたいと言われるとキレるので注意。スキンシップが多く、一線は絶対に越えないが、抱きつくなどの行為は日常茶飯事。

備考： 仕事はしておらず基本的にニートだが、ハッキングなどのPCを使ってのことが得意で、ハッカーという裏のお仕事をしている、ハンドルネームは『シロネコ』で、情報屋としてお金を稼いでいる。タバコ、お酒は体に悪いためやらないが、実はお酒は昔飲んでいてかなりの酒豪だったらしい(聞くと無言＋笑顔で圧力をかけてくる)。寒いのが苦手で冬になれば冬眠するかの如く部屋からでない。

一人称は、俺。二人称は、君、あだ名(勝手につける)。

PEACEについて：仲間…というよりは、友達の方が合っているかも？
FUTUREについて：面白そうな人たちだし、是非とも友達になりたいと思っている。

(不備等ございましたら、お教えくださいませっ！)

★4のキャラ

『喧嘩？………まぁ、なんでもいいんスケドー、俺に迷惑かけないでください、ネっ！』

『アンタが好き……て言ったら信じるっスカ？』


名前/Len・Fliolight(レン・フローライト)
愛称/レン、フロー、ライト等
種族/人間(一応)
職業/色々なバイトを転々と。
年齢/21


容姿/身長174cm(139cm)。細身だが筋肉はほどよくついている。髪は金色のくせっけ。ピョンピョン、とあちこちはねている。長さは一番長いところで肩につくか、つかないかぐらい。前髪も長く上でまとめて赤いピンでとめている。瞳は明るい青色。二重の大きめで、年よりも幼い顔立ちのせいか人懐っこいようなイメージをもたれることが多い。いつもマスクをしていて口元をおおっていて、さらにいつも幼い子供がかぶるような黒い兎の耳がついた帽子をかぶっている。後は基本的に動きやすい格好をする。
性格/簡単にいえば勝ち気でプライドが高く負けず嫌い。負けることが大嫌いで、勝つまで諦めず、正面から正々堂々と、という馬鹿正直で素直なところもある。好戦的、というわけではないが戦うことに何も躊躇は感じない。それでも、人を傷つけたいなんては思わない。悪気はないがその口の悪さのせいで誤解されることが度々。甘いものが本当に大好きで基本的にいつも何か食べている。
備考/イギリス国籍。が、色んな場所を旅したため色々な言葉は会話する程度なら喋れる。生まれつき不思議な能力を持っていた。それは自身の声を衝撃波にしたり音速で行動したりと人間ばなれした音に関係する能力。欠点はまっすぐしか進めない。その能力を自分なりにおさえよう、と思ってそれの結果がいつもつけているマスク。その能力を使いきってしまうと何故か身体が子供のころの姿に戻ってしまう。それで回復するまでそのまま。能力も使えない。帽子は幼いころから持っているもの。兎の耳の長さは結構長く腰辺りまであり幼いころは引きずっていたためか端の部分はボロボロになっている。一人称『俺』、二人称『名前呼び捨て、アンタ』

PEASEについて:どうでもいい、喧嘩ならかうよー
FUTUREについて:仲間、信頼はしている。


(/興奮して設定かなりもっちゃったんですけど大丈夫でしょうか……不備などありましたらお願いします！)

★６キャラ ＰＦ

『テメェ…！？とっとと表へ出やがれ！！」

『馬鹿かお前。そんな簡単に大切な想いを言葉にすんじゃねぇよ』

名前：Ａrthur・Ｌeonardo（ アーサー レオナルド ）
愛称：アーサー/レオ/レオナルド
種族：妖狐と人間のハーフ
職業：バーテンダー（仮）
年齢：３５歳
容姿：艶やかなプラチナブロンドの髪。長さは背中辺りまででクセや傷みがないサラサラストレート。紅く細い髪紐で耳は出さないようにカバーしながら頭上の高い位置からひとまとめにして髪を結っている(所謂ポニーテール)
二重瞼で狐を彷彿とさせるような切れ長のつり上がりな目元。碧眼。男性にしては睫が長く瞼伏せたり流し目になるとその長さが確認できる。眼を細めるのが癖になっている様子。遺伝で鼻が高く彫りの深いフェイスライン。笑うと柔和な印象を与え目尻に薄らと浮かぶ皺が年齢を表し相まって外見では優男に見られてしまうのが悩み。
父親が米国人なので遺伝して187cmと高身長で手足が長い。筋トレが趣味で毎日欠かさなく、ジムにも通っているので引き締まった逞しい上半身。ゴリゴリな筋肉質ではなく適度に筋肉のついた細マッチョ系。アウターなど羽織物を着てしまうと着痩せするタイプなので筋肉はあまり目立たないがＴシャツ等のシャツ姿になるとその鍛え上げられた美しい筋肉が認識できる(特に上腕二頭筋)
頭部には柔らかな獣耳(狐)がまるでカチューシャをしているかの様にちょこんと２つ。ふさふさな尻尾はモフモフしていて触り心地はかなり柔らか。
仕事時(FUTURE)はグレーのスリーピーススーツ、黒の革靴(ビジネスシューズ)とスーツを着こなしている。
バーテンダーの時はカッターシャツ、蝶ネクタイ(黒)、カマーベスト、ストレッチパンツ(黒)
私服は和服が多く(母親の影響)家に居る時は着流し(紺やグレー)が多い。髪もしっかりと結わえなく右耳下辺りで緩めに結わえていて肩に流している。
装飾は常に首元には小さな鈴(金色)付きの紺色チョーカーというよりかは首輪の様なモノ(代々受け継がれているのでしていないと母親が激怒する)。
性格：外見とは真逆で口調が荒く計算高くて腹黒い。直ぐに血走って殴ったり喧嘩腰になるのも全て計算だが、たまに本能のまま殴っている。だが基本的に子どもや女性には優しくレディーファーストと紳士的。意外に仲間は大切にしている(自分からは絶対に言わないが)ので仲間が傷つけられるのを嫌う。一度マジギレしたら手に負えない。
喋らなければ(外見は)物腰が柔らかな優しい紳士。意外に単純で表情に出やすい。好きな相手にはイジメるタイプでその相手の前だけではツンツンとなるのでわかりやすく、若干ツンデレタイプでもある。
備考：父親は米国人。母親は妖狐のハーフ。日本で育ったので殆どは日本語だが母国の言語も話せる。一応表では職業はバーテンダーだが本業は謎。職を転々としているので一つに定まっていないが現在はバーテンダーに落ち着いている。お酒を扱う仕事なので無類の酒好きでかなりの酒豪。呑んでも赤くなったりせず、いくら呑んでも変わらない。だがたまに悪酔いする時があるので、そういう時は抱きつき魔となりスキンシップが激しいうえに相手関係無く誰にでも告白してしまう。喧嘩大好きな計算高い野郎だが良識はあるので馬鹿ではない。むしろ秀才なタイプ。一人称：『俺』二人称：『お前』たまに(お口の悪いときやキレた時)『テメェ』仲間には名前呼び。年上には(名前)さん＋相手により敬語口調。

PEACEについて：アイツ(☆５)のいるムカつく連中。主に☆５にだけ喧嘩腰ですぐにちょっかい出す。
FUTUREについて：仲間。基本的に仲間想いで信頼している。


（/★６キープ申請させて頂いた者です。何だかまとまりのないPFとなってしまいましたので色々と不安です。不備があったり相性が合わなければばっさりと切り捨てで、お願いします！）

（／皆様、大変遅くなり申し訳ございません。じっくりと、じっっくりと萌えながら読ませていただきました。細かく書いてくださり本当に有難う御座います…嬉し涙が止まりません…。そして不備等全くございませんのでこれからどうぞよろしくお願いします致します…ッッ！あと纏めてしまいすみません；絡み文投下してくだされば全力で絡ませていただきますので…！）

>all
んあー、またバイト探さなきゃっスネー………
(自身の能力のせいで問題を起こしてしまい。バイトをやめることになり上記。気分を変えるように背伸びをして、ため息をつくと自分で制御しきれないのは今に始まったことじゃない、と自分に言い聞かせ今度はどんなバイトにするか、考えながら歩き出して。)

>主様
(/参加許可ありがとうございます！楽しみにしていたので嬉しいです。これからよろしくお願いしますね！)

＞フローライト

フローライト…？
（丁度仕事が終わり近くの店で食料もゲットして、休憩がてら近くの電柱に寄りかかり煙草を吹かしていると相手の姿が視界に入り。自分でも何故声を掛けてしまったのか分からなくしまったと言わんばかりに髪をくしゃりと乱しては相手から目を逸らし。）

（／楽しみにしていただなんて…うれしすぎます（；；）可愛い可愛い息子様をありがとうございます！此方こそよろしくお願いします＊！）

>レオン
あぁ、レオンっスカ……みずくさいスネー！レンでいいのニ、俺もアンタの事マリアちゃん、て呼んであげてもいっスヨー？
(ふ、と自分の名前を呼ばれ振り替えるとそこには相手。しまった、とでもいいたげなような様子にため息をついて。が、すぐに相手の元へといくと上記。最後はからかいの言葉を言って。クツクツ、と笑い相手に背をむけまた歩き出して。)


(/はい！ではでは本体はここらへんでドロンさせて頂きますねー！ではでは………)

>レンちゃん(フローライトさん)
(絡ませていただきました！ちょっと…いえ、かなりめんどくさい奴ですが、宜しくお願いします！)

あ、レンちゃーん？どーしたのー？
(歩いている相手を見つけるなり意地悪でもしてみようか、と思うも、どこかしょんぼりした様子の相手に止めて肩をポンッと軽くたたき普通に話しかけて。いつものニコニコ笑顔で語尾を伸ばした緩い話し方で)

>all
(絡み文出させていただきますっ！)

あー…ねむー…でも、仕事しなきゃなぁ〜…
(仕事の依頼を徹夜でしていたものの頼まれていたもの全ては終わらなかったのか眠そうに欠伸しながら部屋から出て。ちょっと休憩のつもりでリビングに降りてくれば冷蔵庫からペットボトルに入った水を取り出して)

>睦月
アンタかよ……別にどーでもいいっスヨネ、お節介スか？
(ポン、と肩を叩かれそちらを見ると相手の姿。それを確認するとため息をつき目をそらすと上記を言い。が、視線をあげると相手のいつも通りの人を癒すような緩い笑顔。それを見ると今まで不機嫌そうな表情だったのが気がぬけて、思わず笑ってしまい。)

(/いえいえ！面倒くさくなんかないです、こちらこそむかつくことばかり言ってますが、よろしくおねがいします！)

>レンちゃん
お節介…かもねぇ〜
(相手の言葉に少し考えればヘラッと笑って。「それで、何かあったの〜？随分、落ち込んでた見たいだけど？」とフワリと微笑みながら相手の顔を覗きこんではなんとなく相手の頭をポンポンと撫でて)

>睦月
落ち込んでる？この俺が……アンタ目ぇ大丈夫スカ？
(相手の言葉に不思議そうに首かしげて。が、すぐに先程の笑顔とは違う相手を馬鹿にするような笑みを顔に浮かべ上記。顔を覗かれれば誤魔化すようにプイ、と顔をそらして。相手の頭を撫でる手をさけるように後ろにさがって。)

>レンちゃん
わぁー…その顔すごく傷つくなぁ
(相手の言葉に「んー？大丈夫だよ〜？心配してくれるの？ありがとー」と嫌味たらしく返して。馬鹿にするような笑みを向けられると上記のような言葉を言うも顔はニコニコ顔なので、内心はよくわからず。頭を撫でさせてもらえなければ、キョトンとした顔になるもすぐに笑顔に戻って行き場を失った手をヒラヒラさせて)

>睦月
勝手に傷ついてろ……とにかく！俺は別に落ち込んでなんかないっスカラ
(相手の言葉にボソッ、と小声で悪態をつくと話をまとめるように言って。何を考えているかわからない相手を睨んで。「アンタはあそこに帰るんスカ」と一言。が、聞いておいて相手の返事はまたずにさっさと歩き出して。)

>レンちゃん
えー、ひどいなぁ〜ちょっとくらい、心配してくれてもいいじゃーん？
(相手の言葉にクスクスと笑いながら。睨まれてもあまり気にした風ではなく。「ん？あそこ？あ、ちょっと待ってよー」相手のいうあそこがどこか分からなかったらしくキョトンとして聞き返すも、さっさと行ってしまう相手についていき)

>睦月
今の俺らの家っスヨ、不本意だけど……
(相手の不思議そうな声が聞こえ追い付いてくると上記を答えて。相手のことなどきにせずスタスタ、と歩いていたが洋菓子店を見つけるとその足をとめ。「………アンタ、帰んなら先行ってていいっス」そういうとその洋菓子店の元へと行って。)

＞フローライト

嫌だ、断る。…ッ…！お前、ぶっ殺されてェのか？
（相手の言葉にほぼ即答で断りを入れては『マリア』という名にぴくりと眉を動かし、相手の前に行き襟を掴んで引き寄せては相手を睨みながら見下ろして。）

＞白（白露）

んァー…？白…？
（ソファーに寝転がり爆睡していると此方へ近づいてくる足音が聞こえ、少しの音でも醒めてしまう体質に内心舌打ちしつつ体を起こしてはぼやける視界で相手を見据え。 ）

（／絡ませていただきました！これからよろしくお願い致します！！ｖＶ）

>レオン
ただの楽しい冗談じゃないスカー、ね？仲良くしましょー、ヨ！
(相手の反応に可笑しそうに笑い言って。ここまでいい反応をしてくれるとは、なんて思いながらも相手の方が背が高いため襟を掴まれては少し苦しいためマスクを下げては自身の能力を使い相手と距離をとって。「このごろ結構使ってたからそろそろだからあんまり使いたくないんスケドー」なんて苦笑いしながら言って。)

>マリア
あれ〜？マリアだー、ごめんねぇ…もしかして寝てたぁ？
(何処からか声が聞こえればキョロキョロして。相手を見つけるなりどうやら寝ていたらしい相手にヘラッと笑いながら近づけば、少し申し訳なさそうな苦笑いをして相手の頭を撫で)

>レンちゃん
えー、広くていいお家じゃん？
(不本意だという相手に自分はそうでもないけどなぁと思いながら。先に帰ってていいという相手に「んー…俺も暇だし、付き合うよぉ〜」と笑いながら相手についていき)

>マリア(本体様)
絡んでいただきありがとうございまっす！！かなり緩い息子とお馬鹿な本体ですが、仲良くしてやってください！宜しくお願いします！