朱、 お疲れさまです、落ち着きましたか? ゆっくり浸かる時間がなくて、 君の空いた時間を売ってくれませんか? 僕、いま血に飢えているんです。 君は拘束以外に興味あるか分かりませんが、 色白な肌が赤く染まる、これだけで 僕は興奮してしまいますね、