お前と俺いつまでも____非募集

(/トピ立て有り難う御座います！名前が同じになっていましたので最後に。←を付けさせて頂きました！
質問の件ですが、合ってます。平古場が女体化です！
医者と患者…！？何と素敵な設定…っ、勿論です！逆に設定に萌えさせて頂きましたっ。
ロル字数等、主様のご希望はありますでしょうか？)

(/お気遣いありがとうございます！把握しました！
そう言って頂けるととてと嬉しいです！
ロルは長々しいのは苦手ですが50〜でも大丈夫ですよ！)

(/すみません、寝落ちてました！
素敵な設定であるトピに参加させて頂けて私は幸せ者です…っ！
畏まりました！此方ロルは疎らになってしまうと思いますが宜しくお願い致します。)

(/大丈夫ですよ！私もあの後すぐに寝てしまいましたし。
そんな事言って頂けるなんて私感激です！
いえ、此方こそ宜しくお願いしますね。
跡部様の吸血鬼の事についてなんですが、「跡部は吸血鬼だが普通に人間に成りすまして生活している」のか。それとも「森の奥の屋敷に身を隠していて迷い込んだ平古場君に出会う」という大まかな設定？なのですが、何方に致しますか？もしくは貴方様のお好きな設定があったら其方に合わせます。

(/そうですね…前者の方で、人間に成り済まし生きている。で御願いしたく思います、場面は跡部さん主催の合宿中…等は問題無いでしょうか？主催が跡部さんである為、女体化してしまった平古場が相談しに行って…から始まる…様な。
千歳×白石の場合は、医師×患者の設定ですよね？千歳は白石君の担当医師で合っていますでしょうか？
後、白石君自身の病気や怪我等…細かい所をお教え願えると有り難く思います！)

(/すみません、先にお伝えしておきます！今日来客があり、多分次に来るのが今日の夜か夜中になってしまうと思われます。)

(/なるほど！ではその様な感じでストーリーを進めさせて頂きますね！
はい、担当医師で大丈夫です。筋萎縮性側索硬化症という筋肉がだんだん衰えていく病気で左腕には火傷を負っていて包帯をしている事にしてください。最終的には身体が動かなくなり心臓も動かなくなって死に至ってしまうのですが、白石の場合早くに発覚しまだ手が痺れる程度にしておいて下さい。そして病院生活という事です。)

(/分かりました！お待ちしておりますね！)

(/お待たせ致しました！
設定把握致しました！成る程…病気内容検索して勉強しておきます！
では初回なのですが…どうしましょうか？相互ですからそれぞれ出した方が良いでしょうか？)

(/わわっ、遅くなりました！
此方も曖昧なので大丈夫ですよ←
それぞれの方がやり易いでしょうか？お相手様にお任せいたします！)

(/いえいえ！
ふふ、では手探りで覚えつつやらせて頂きますね？
そうですね…私としてはどちらでも良いのですが、宜しければ私から出させて頂いても問題無いでしょうか？
後、御願いがありまして…私自身ガラケーで参加していましてレスの文字数が多くなると表示されなくなってしまうので、一キャラずつのレスでさせて頂く事は可能でしょうか？)

(/えへへ、そうして頂けると私もやり易いです。
はい！貴方様に合わせますので大丈夫ですよ！
なるほど、では1レスずつ返しますね！もしかしたら寝落ちした時に一度に上げてしまうかもしれませんが気にせず個々に分けてもらって大丈夫ですので！ではレスお待ちしておりますね？)

おっと、此処やね。(己が担当医となった患者の回診の時間、歩幅が大きいせいか通り過ぎ掛けるも視界の端に映ったﾞ白石蔵ノ介"の文字。気付けば立ち止まり小さく呟くと扉を開き病室に入り。)
白石君やね、俺が今日から君の担当になった千歳千里ばい。(引かれたカーテン開けながら話し掛けて、漸く相手の顔が見えればにこやかに笑んで自己紹介し。)

(/出逢いからで合ってたでしょうか…？
もし訂正があればお申し付け下さいませ！)

…なっ！？ぬぅがよこれ…どうなってるんばぁ！？(朝起き洗面所に向かい歯を磨き顔を洗うも漸く目が覚めた頃合い、鏡をよく見てみれば自身の体の異変に気付き目を見開いて鏡指差せば騒ぎ。)
永四郎に…いや、やっぱり此処は跡部にあびらねぇといけねーらん？…はぁ、やーさよ。(一人廊下でウロウロしながら呟くも何とか答えが出たのか相手の部屋へと向かい、気後れしつつも扉ノックして。)

(/初回両者共に出させて頂きました！不備等有らばお申し付け下さいませ、すぐさま直しますから！
改めまして…これから何卒、宜しくお願い致します。
方言説明しておきます！
ぬぅ=何
ぬぅがよ=何だよ
あびる=言う
あびらねぇと=言わないと
となります！方言出す際は追記させて頂きますね！)

千歳、先生？白石蔵ノ介です。よろしゅうお願いします。
(個室では無いがほぼ個室状態の誰もい無い病室に窓際のベッドで本を読んでいて、己の担当医師と名乗る男を見上げる様にして眺めては己の名も名乗ってからにっこりと微笑んで)
若い…ですね。俺今まで年配の人ばっかりやったんで驚きましたわ。(話広げ様と先程思ったことを素直に述べて)

(/いえ、大丈夫ですよ！今更ですが年齢は近い方がいいですよね？どうしましょうか。)

…ちっ、にんにく料理は辞めろって何回言ったら分かるんだ全く…。
(お昼の時間帯何時ものシェフの料理が並んでいるが今回の料理には吸血鬼の苦手な物でもあるにんにくが含まれていて若干苛つきを見せながら後で注意しようと思いその時にノックが鳴り響いて)
誰だ？俺様は今機嫌が悪いんだが……お前。
(渋々己から扉を開けては姿が変わってしまった相手に唖然として見つめて)

(/全然無いので大丈夫ですよ！方言説明感謝いたします！とても分かりやすくて助かりました！)

蔵ノ介ち、格好良か名前やね？此方こそ、宜しく頼むばい。(シンと静まり返った相手しか患者の居ない大部屋、しかし己の笑みに応える様に微笑む相手に嬉しさ覚えては医者であるにも関わらずベッド脇に置かれた椅子に腰掛け。)
一人も居らんかったと？実を言うと此処…オジサンだらけったい、内緒ばい？(一瞬不思議そうにするも、すぐにおどけた様に唇に人差し指添えウィンクしながら冗談述べて。)

(/そうですね…医者は若くても２４歳位、が妥当の様です！主様は何か希望はありますでしょうか？)

…？よく聞き取れねーらん。(相手の部屋から僅かに漏れる声に気付くも流石は跡部財閥、聞き取れる程漏れない頑丈な扉に目を丸くして聞き耳立てるも聞こえる訳もなく。一度首傾げては呟いて。)
よ…よお、起きたらこの有り様さー。やー主催やんに、先ずは報告しとかねーとって。(唖然とするのも最もで己も頬引き吊らせた不自然な表情浮かべ、一度目逸らすもチラリと相手見ては歯切れ悪く説明し。)

(/どちらも不備が無く安心致しました！
方言説明
やー=お前等相手を指す言葉

後、今日はこれにて寝落ちさせて頂きます。また明日お返し致しますね！お休みなさいませ。)

そうですか？おおきに。
(椅子に腰掛けて話す相手に嬉しさと親近感湧きながら笑顔で己も言葉を続け相手と向き合うとまではいかないが少し身体を傾けて相手の話を聞き)
まぁ、そない大きな病院でも無いですし。ですね、おじさん等結構怒りっぽい人等やし。
(戯けた様にする相手に吊られて己もクスッと笑みを浮かべては口元に手を添えながら笑い少し堪える様にしてうんと頷き)

(/なるほど…それなら千歳君は24歳にして白石は18ぐらいがいいなぁと。それでもいいですか？)

…次から次へと…。まぁいい、入れ。
(思わぬ事態に頭を抱えたくなるものの今は何とか抑え相手の姿が他の連中に目撃されてしまうのは不味いと感じ部屋に入る許可を与えては身体を退けて中へと導いて)
そこに座れ。じゃあ早速だが、それは目覚めた時になってたのか？
(1人部屋にも関わらず広い部屋の中に客間を思わせる様な大きなソファが並んでおり向かい合わせで片方のソファに深く座って足を組んでは相手の方をまだ信じられぬ様な眼差しで見つめながら質問をして)

(/なんか跡部様って感じしないですね←すみません。
分かりました！おやすみなさい。
お相手感謝です！)