お前と俺いつまでも____非募集

はは、大袈裟ですよ。人と喋るん好きなだけです。
(褒め言葉に照れた様な顔で笑顔を浮かべては首を横に振って述べ、肩少し竦めながら付け足しに続けて)
さ、散歩って…そりゃ怒られるに決まっとるやないですか。それにサボっとったんとちゃいます？(相手の言葉に一瞬にポカンとした顔をして苦笑いを浮かべ、きっと休憩時間外に散歩に出たのだろうと理解して少しからかう様に述べながら相手をチラリと見て)

(/大丈夫ですよ！私も遅くなったり置きになったりなるので。
わ、本当ですか？それなら良かったです！
私も頑張って白石になりきりますね！)

俺様の別荘みたいなもんだしな、この位の部屋はあって当然だ。(さぞ当たり前の様に腕組みながらふんと相変わらずの口調と上から目線で鼻高々に述べて)
…可笑しな話だな。で、その前に変な物食ったとか変な行動をしたとか…なんかなかったのか？…あとその態勢止めろ、今は女なんだからよ。
(相手の言葉を聞けば聞くほど謎は深まるばかりで手掛かりを何とか見つけなくてはと思い質問し、今更ながらじっくり眺めると正真正銘の女の子で相手の体勢見るなり額に手を当てながら困った顔で上記を告げて)

(/それは良かった！ではもっとドキドキさせる為に跡部様を日々研究いたしますね←←)

大袈裟なこつ無かよ、こんご時世…立派なもんばい。(相手の年相応に変わる表情の全てを見ては何処か安心した様に笑み溢し、腕組み合わせ一つ頷くと態とオジサン染みた口調で述べ相手の頭を軽くポンと二回撫でて。)
い…いやー…ほら、息抜きば必要やろ？やけん、野良猫ば見に…あﾞ、これ内緒で頼むばい！(図星突かれては笑み浮かべ頬引き吊らせ目を逸らし、頬軽く掻きながら弁解しようとするも本音漏らしてしまい慌てて顔の前で手合わせお願いとばかりに焦りの表情浮かべ。)

(/有り難う御座います！そう言って頂けて安心致しました…！
私が千歳なら…頭撫で回したい…！←
いえいえ主様の白石君そっくりで…本人と話している錯覚に陥ります！)

別荘ね…やーといい、氷帝の監督さんといい…一体どれだけ金かけてるんばぁよ。(窓から見える海、数面のコートやプール等数々の設備が整ったこの場所を別荘だと述べる相手に呆れ半分虚しさ半分に溜め息混じりに呟いて。)
食ったのは、やーのとぅくるで食ったモンだけさー。特別って…海で泳いだくれぇ？…あーもう、今まで勝手が違い過ぎやっさ。(顎に手添えては昨日の行動を振り返り人差し指立てて軽く首傾けつつ述べて、注意されるも心は男故に唇尖らせながら体制戻しては足を組み合わせ。)

(/こ、これ以上にですか！？私の心臓が耐えれるかしら…？
私も嫌味ばかり言う平古場君でドキッとさせれる様に日々精進致します！)

そ、そうですか？…千歳先生って身長もあるからやろか、手も大きんですね。(小さい頃に撫でられた事があるものの昔の話であって18にもなるとそんな事もなく急に撫でられては相手の手を掴んで己の頭から離し、その時に掴んだ相手の手と己の手を比べると大きさの違いに気付きぽつりと上記を呟いて)
んー、どないしよ。…あ、せや。ほな今度俺と一緒に散歩しません？それなら怒られたりせぇへんでしょ？(相手の焦りの表情見ては悪戯っ子の様に顎に手を添えながら考える素振りを見せ、はっと思い付いた顔をしては首を傾げて微笑みながら条件を提示して)

(/寝落ち申し訳ないです！
私が白石だったら全力で抱き着きたいです←←
わぁ、勿体無いお言葉です！私も貴方様の千歳君に頭の中で妄想しながらうへへしてまs(((((

俺様にとってはこれが普通だからな、気にした事もねぇよ。(相手の呟きに鼻でふっと笑いながら全く気にしてい無い様子で窓の外を眺めながら述べて)
別に変わった物はねぇようだな…。こっちで調べるしかねぇな。仕方ねぇだろ、我慢しな。(相手の言動に不自然な所や疑わしい所など一切なく解らず終いになり眉を寄せながら困った表情を浮かべ上記を呟き、相手が文句言いながら体勢を戻したのを確認すれば一言告げて一つ頷き)

(/ギリギリに頑張ります←
凛の女の子姿を妄想しながらドキドキさせて貰ってます！)

ん？ああ…恥ずかしかとやね、悪か。はは、そがんまじまじ見て感想言われよると…何ち照れるとばい。(手を離されてしまうと不思議そうに眉上げるも苦笑いして見せればもう片方の手を振り、相手と見比べて見れば一回り以上違う手。相手の言葉に照れ臭そうに頬掻いて。)
うーん、せやねぇ…。お、良か案ばい！じゃあ早速明日、実行せんね？(悪戯っぽい相手の表情は年下という事を意識させ、同時に病気である事を忘れさせる。自身も考えるも思い浮かぶ事が無く、相手の提案に人差し指相手に向け歯を出して明るく笑み己もとばかりに提案して。)

(/いやいや、此方こそ昨日は来る事が出来ず申し訳ありません！
抱き着きたい！？千歳が聞くと泣いて喜ぶ事でしょう…っ。
私もです、白石君の病室での行動等を妄想しては自然と口元がニヤケている次第です！←)

普通ねー。これだから、えーきんちゅは。(鼻で笑い飛ばす様は相手の生まれを改めて実感する程様になっており、しかしソファーに腰掛けたままの姿勢で顔背けては不服半分妬み半分に呟いて。)
…わん、練習出れるかやー？はあ…イナグって、じゅんにぃ大変なんなー。(相手の困り果てた表情見ては浮かんで来る不安は一つ、好きなテニスの練習が出来ぬ様になるかも知れないという事で。不安そうに俯き気味に相手ちらりと見ては問うてみて、普段相手にしない女子の大変さを実感しては若干舌を出し憂鬱そうに述べて。)

(/ではずっとドキドキしていられるという事ですね！(キラン←)
もう、跡部さんがお相手して下さると聞いた時点で私の頭はテンパるばかりで…もう本当に跡部さんに毎日感謝してます！
方言説明
えーきんちゅ=金持ち、富豪
えーきんちゅは=金持ちは
イナグ=女
じゅんにぃ=本当、本当に、マジ、マジで)

ぅ…そりゃ恥ずいですよ、俺もう18なんやから。はは、まぁ本当の事やから素直に喜んで下さい。(謝れれば余計に恥ずかしくなって少し頬染めながら眉を寄せ口を尖らせながら相手を見て。照れ臭そうな相手を見ては楽しそうに微笑んで首を傾げて)
明日？ええですよ、千歳先生喜び過ぎや。ほんまは断る所でしょ。まぁ明日待っとりますからちゃんと迎えに来て下さいね？(相手の笑顔と速い実行力に呆れた様な子供を見ている様な笑みを浮かべて人差し指立てながら相手に注意をするのと同時に微笑んで明日の事を楽しみに思いながら告げて)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！お気になさらず！
もう本当に楽しいです！←
患者と医者設定なので何かとシリアスな展開とかあるかもですが…その時はよろしくお願いいたします！←)

はっ、だから金持ちなりにお前らをサポートしてやってるんだろ。感謝しとけ、俺様に。
(相手の言葉に動じる事もなくから笑返しながらこの合宿の何もかもは己のおかげだと言わんばかりの口調で相手の頭を掴んで己と無理やり目線を合わせてニヤリと笑みを浮かべながら告げて)
まぁ、出来ない事はないが…。もしもし、俺だ。俺の隣の部屋に空きがあっただろ？そこをすぐに綺麗にしといてくれ。あぁ、直ぐだ。あと…今後一切俺様の料理ににんにく入れんじゃねーぞ？怒ってない。あぁ、よろしく頼む。(相手が不安そうなのと女の子の姿なのか言葉に詰まってしまい使用人へと連絡を取る為携帯を鳴らせば部屋の用意と先程のにんにくの件を伝えその間に相手の方に近寄っては頭を肘置きにしているのか慰めているのか曖昧な所で相手の頭をぽんぽんと撫でていて)

(/わぁぁぁ、嬉しいです←
私もなかなか比嘉のキャラとは絡みが無かったので新鮮でとっても面白いです！
方言説明毎度感謝感激です！)

１８ち若かとばい、先生とやったら６つも違かよ？じゃあ、有り難うやね。白石君ば色が白かね…先生とやったら正反対ばい。(僅か赤らんだ相手の頬や可愛らしさ感じさせる子供っぽい表情見てはクスリと小さく笑み溢し、自身指差しながら首傾けて。ニンマリと笑んで頷き、相手の顔を見ては自身の手の甲と見比べ気付いた様に述べて。)
そがんこつ言ったって嬉しかとばい、仕方なか。了解ばい、じゃあ明日は白石君と俺…共犯者やね。冗談たい、楽しみとばい。(軽く左右に首振りつつ興奮気味に告げ、口元手添えて内緒話の様に言うもケラッと笑えば両手顔の位置迄上げ頷いて。)

(/相変わらずの置きレスですみません！主様の優しさに甘えさせて頂いてばかりで…(汗)
私もです！本当に今楽しすぎて、此処に来る事が楽しみで仕方ない次第です！！
シリアス問題無く、逆にシリアス含め設定に萌えさせて頂いております！！)

…この…へいへい、にふぇーでーびたん。(急に頭掴まれては片眉を吊り上げるも相手の言ってる事は確かに今の状況を表しており、堪えるも明らかに膨れっ面で不服混じりに棒読み口調で述べて。)
そうか、なら良かったばぁよ！…む…わんの頭はやーの手置きじゃねーらんどぉ？っつか、やーってニンニク苦手なんばぁ？(相手の困った表情はお構い無しに嬉しさを露にした両目閉じた笑み浮かべ、電話の最中置かれた手にムスッとしたままじっとしており。電話が終わると同時に相手に顔向け怪訝そうな表情浮かべ、しかし内容思い出してはからかう様に問い掛けて。)

(/そして何より、こんな素敵な主様に出逢えて…今年初詣で大吉を出した結果だと、喜んでいる次第です！！
比嘉のキャラが好きで、でもＣＰでは人気が無く…もう本当に感謝してますぅぅ！！←
いえいえ！
方言説明
にふぇーでーびたん=有り難う御座います
にふぇーでーびる=有り難う)

６つっちゅう事は千歳先生24なんや。もっと若いかと思ったんやけどなぁ…。はい。あー、俺あんまり外出ぇへんしあんまり黒くもならない体質やから…と思います。(相手の年齢を把握しては少し驚いた顔をして腕組みながら予想が外れたのかうーんと唸って。肌の事について言われれば自身の腕を見て説明をして少し寂しそうな顔をしてから微笑んで)
ははっ、先生って大きな子供みたいや。勿論ええ意味でですよ？き、共犯者って…まぁ、悪い事してるのは変わらへんからええですけどね。はい、待っとります。(相手を見つめながら微笑みぽつり一言。相手の冗談に苦笑い浮かべながら肩を竦めて一つ頷いて)

(/大丈夫ですよ！私も置きレスになりがちなのでこのままこのスピードで大丈夫です。
それは良かったです！
本当ですか？安心しました！！)

ふっ、まぁいい。もっと俺様のありがたみが分かる時が来るだろうよ。
(膨れっ面で棒読み返事に片眉を上げるも腕組みしながら相手から離れて鼻で笑いながらいつかきっと見返して自身の有り難みを感じさせてやると宣言して)
あ、すまねぇ丁度いい高さだったんだ。…っち、あぁそうだ。大っ嫌いだ、だから悪戯しようとか考えんじゃねぇぞ？(相手のムスッとした表情を見ては楽しむように嘲笑いながら嫌みたらしい一言告げて、からかい口調の相手を指差しながら不機嫌に答えて「俺様の部屋の隣を空けといた、これからは其処を使いな。まぁ今の所よりは広いだろうよ。」腰に手を当てながらもう片方の手の親指で隣にあるだろう部屋の方向を指し示して告げ)

(/大吉！！なるほど、きっとそれが貴方様と私を合わせてくれたのでしょうね！感謝感謝です。
沖縄の方言は難しいので、なかなかキャラをなりきるのは難しくて…。でもみんな大好きです！)

(/すみません！所用にて今日も返す事が出来ず…明日になります、申し訳ありません！！)

(/了解しました！大丈夫ですよ、お気になさらず！気長にお待ちしております！)

あはは、そぎゃんこつば言われたん初めてたい。色白で別嬪さんやね、白石君は。男にしとくんは勿体無か…。(小さく唸り声上げる相手、身長が高く子供の時から歳より老けて見られた為かケラケラと笑い。相手の寂しげな笑みに一瞬だけ真顔になり、しかし腕を組み合わせれば再びオジサンっぽい口調で述べ数回頷いて。)
はは、じゃあそぎゃん子供ば甘やかしたんは白石君たい。白石君は優しか…悪い大人に騙されちゃいかんとよ？了解ばい。(小さく笑み溢しては悪戯っ子の様に相手指差して、自分の事は忘れ相手の肩に手を置くと真面目な表情で頷いて。額に手を添え敬礼の様なポーズしてはニッと歯を見せ笑んで。)

(/遅くなりました！！
有り難う御座います！では、御言葉に甘えさせて頂きます。
では、そろそろ本体ドロンさせて頂きます！)

ほーお。じゃあその時が来たら、ぬぅでも一個…あびるくとぅ聞いてやるばぁよ。(相手の挑戦的な言葉は己の負けず嫌いな性格を奮い立たし、フンと鼻で笑うと腰に手を添えもう片方の手の人差し指立てて。)
なっ…！？やー、喧嘩売ってるんなー？ぷっ…ちゅらかーぎー…苦手なぬがニンニクって、くくっ。(相手の嘲笑う表情に眉根寄せ冗談めいて睨み付け、不機嫌な相手に小さく笑み溢しては未だからかう様に呟いて「お…にふぇーでーびる、広ぇーの？…っつか、今日の練習…どうしたら良いの？」相手が指し示した方向見ては若干照れ臭そうに礼を述べ、立ち上がり窓から外を見ては既に昼からの練習を始めている比嘉の部員達が目に入っては自身見て。暫し首傾げ考えれば相手へ振り向き、苦笑い浮かべて窓の外指差し問うてみて。)

(/本当に！私も生まれて初めて(←)神様に感謝している次第です！！
私も比嘉が好きで調べ始めたのですが…未だに田仁志君の言葉に首を傾げるレベルです、はい(汗)
方言説明
ぬぅ=何
ぬぅでも=何でも
あびる=言う
あびるくとぅ=言う事
ちゅらかーぎー=可愛い
にふぇーでーびる=有り難う)

そうなんですか？きっとおじさんばっか見とるから鈍っとるのかもしれへん。べ、別嬪て…あー、俺が女やったらやらしい目で見るんやろー。(笑う相手を数回瞬きしながら見つめては首傾げこの病院には年配の人しか居なかった為より若く見えたのだろうと思いはっとした顔しては肩すくめて笑い。相手の言葉に苦笑いを浮かべながらもからかうようにニヤニヤと口角上げては己の肩を抱いて相手を指差し)
ほな、俺はとんだ親バカちゅーことですね。…悪い大人って千歳先生のことやろ？(指差されれば此方も笑みを浮かべて首を傾げながら相手見て。肩に乗った相手の手を見てから顔を見ては此方も一瞬真剣な表情になりつつ流す様におふざけで笑みを溢しながら告げて)

(/はい！どうぞ！
私もドロンしますね)

ふん、言ったな？じゃあ楽しみに待って考えとくぜ。(何でもと言う相手に勝ち誇った笑みを浮かべながらどんな事をさせようかと楽しそうに思い浮かべては腕組みをして相手を見て)
売ってねぇーよ。冗談だ、冗談。っ…ってめぇ、次言ったら全部ゴーヤ料理にしてやる。(睨む相手を見ながら両手挙げて降参のポーズして、からかう相手に教えなければ良かったと後悔しながら眉寄せて比嘉の部長の台詞思い出しては相手睨みながら告げて「広いんじゃねぇーの？俺様の部屋には劣るがな。参加したいなら参加したらいいだろ。なんなら特別にトレーニングルームを貸してやっても良いが？」参加する事に問題はないのだけれど相手は今女の子であり体力も低下しているかもしれないしどうなっているか無知であるため己で決めろと提案をしては大きなソファにまた腰掛けて)

(/生まれーてはーじめーて〜♪ですね←
確かに結構もう分からないですよね←
でもある程度理解出来るなんて凄いと思いますよ！)