訳有りのｼｪｱﾊｳｽ｡ [ 人数制限有 3L ]

「僕は白石弘哉って言うんだ。何かと宜しく頼むよ」

「願い…んー、せめてもっと皆と一緒にお喋りとかしたいなぁ」


白石 弘哉(しらいし ひろや)
男 / 20歳 / 164cm / キャラ3

能力/記憶の能力。と言っても、相手の記憶を弄って忘れさせたり思い出させたりする程度。時折自分の都合で無意識に能力を使ってしまう。記憶がなく、裁けないという理由でシェアハウスへ。

性格/人懐っこく、社交的で周りを盛り上げるムードメーカー的存在。いつも明るく振る舞っていて前向きな姿しか見せない。努力家であり、本で知識や雑学を取り入れたり書いて覚えたりと自分だけで出来る事はなるべく一人で行っている。見た目によらず、一人遊びも好き。

容姿/色素の薄い茶色の髪は癖毛で、後ろ髪は項辺りまで、前髪は8：2分けで右目に髪がかかっている。目は一重で微かに垂れ目の榛色。病気の為か身長は低めで肌も白い。真っ白なTシャツの上に緑色のベスト、黒のジーンズを履いている。部屋に居るだけで外出しない時はジャージ。ポケットには念のため薬を常備している。

備考/病持ちで体が弱く外出を中々しない為、走ったり跳んだりなどの運動は禁止されている。シェアハウスへ来るまでは病院通いの普通の大学生だった。好きな事は怖い話を聞く又は話す事、好きなものは果物全般。

(/ >23で3番の男をkeepしていただいてたものです。不備ございましたら速攻で書きなおします…!こんな感じでよろしいでしょうか、確認のほどお願いしますっ!)