高梨 深雪、 2015-08-14 21:56:35 |
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>>all
ふわぁ...、もう寝ようかなあ。...みんなまだ起きてるのかな、( 寮の自分の部屋で夏休みの課題を片付け終えては数時間同じ体勢だったからか凝り固まった体をほぐすようにうん、と背伸びをして。時計をちらりと見つつも机から離れれば誰かしらはいるだろうと踏んで談話室へと向かい、)
( PL:こんばんわ、時間軸をリアルタイムにするか迷ったのですがとりあえずリアルタイムでやってみます、もしなかなかに厳しそうでしたら変更するので仰ってくださいね!、絡みにくいかもしれないですがうちの子をどうかよろしくお願いします。/ 礼。)
>>深雪ちゃん
あっ、深雪ちゃんだ。
( 暑さのせいでなかなか眠りにつく事が出来ず、渋々と自室から出ては特に目的も無くとぼとぼと歩いており。談話室前を通りかかろうとしたところで見覚えのある姿を視界に捉え、相手の方へ小走りで向かい。)
(/早速絡ませて頂きました!リアルタイム全然大丈夫です。そして同学年という事で勝手に友達設定にしてしまいましてすみません…。嫌だったら言ってくださいー!)
>>all
これ一人で運べるかなぁ…。
( 全てをホチキスで留めて纏め終わった資料を横から眺め、その厚さに苦笑いを浮かべて。試しに一度持ってみるとやはり重たく、教務室まで運ぶには少し無理があるかと色々考えを巡らせてみたものの他にやりようが無い為仕方なく手に持って教室を出て。後ろから見たら明らかに可笑しく思われる程フラフラとした足取りで歩みを進めて行き。)
(/先程提出した一言の続きに当たるものを絡み文にしてみました。きっちり真面目っ子ですが宜しければ絡んでください!)
>>みはちゃん、
ん?、( パタパタと小走りで自分の方に向かってくる足音に加えて聞き覚えのある少女の声に耳を傾ければそちらに目を遣って。自分の見知った人物だとわかるとすっ、と目を細め元々垂れ気味であるにも関わらず目尻を下げて嬉しそうに口許を緩め。)みはちゃんじゃない、こんな時間にいるなんて...、眠れないの?、( オリジナルの愛称で呼び掛けては普段から真面目で用もなさげに出歩く相手の様子が珍しいのか小首を傾げて、)
( PL:絡みありがとうございますー!、こちらも合わせてかなり親しげに接してるのでもしイメージを損なうようだったら言ってくださいね是非!、/ 礼。)
(/絡ませて頂きます!)
>高梨様&三橋様
んー?あそこにいるの誰?(と首をかしげ)おーいこんな時間に出歩いていたら百合女子の餌だよー?(と言いながら、2人の元へ歩いて行き…)
(/高梨様、三橋様、私は二人のことを知らない設定にしたのですが、嫌だったらお申し付け下さい!)
>三橋様
ちょっと君?フラフラしてるけど大丈夫?(と、声を後ろから掛け、傍まで来ると顔を除き込み…)
(こっちも知らない設定にしてみました。こっちも嫌でしたらお申し付け下さい!)
>>水蛇さん、
ん、と...、水蛇さん、だよね?、( 誰かと自分に向かって呼び掛ける相手に目を遣ればあまり聞き覚えのない容姿に少し記憶をたどればぴん、と一人の名前が頭に浮かび少々ぎこちなく名前を呼んでみて。)ふふ、餌食って面白いわね。でもそんなこと言ったら水蛇さんだって、食べられちゃうんじゃない、の?、( 何やら愉快な言葉を耳にすればくすり、と笑みをこぼして腕を緩く後ろに組みながら揚げ足をとるかのように首を傾げてみて。)
( PL:大丈夫ですよー!、基本的にどんな絡みでもどんとこいなので!、/黙。)
(/絡み文投入します!どうぞ絡んであげて下さい!)
んー…そんな簡単には出ないかぁー…
(と、呟き百合女子探しをしていて…
…思い付きは至ってシンプルだった、百合女子の被害にあった子が
「もう…あんな…思いしたくない…」
と泣いているのを見て少し興味が沸き今に至るのだ)
(/絡みにくくてすみません!)
>高梨様
まぁそうなんですけどね~♪(怒るどころか笑顔になって相手に笑いかけ)
ところで君、誰?
(?マークをつけながら首をかしげ上記を述べ)
>>水蛇さん、
希望してるくらいだったりして?、( 相手の尚更の楽しげな様子を見てはぱち、と瞬きをし口角を上げながら相手に目を遣り。相手から認識されてないのに少しショックを受けるも眉を八の字に寄せながら、)わたしは高梨深雪、深雪でも何でも好きなように呼んでね。あなたは水蛇何さんだったっけ?、( 自分のことを指差しながらフルネームを伝えればぺこり、と会釈して。相手の名字は把握しているものの下の名前がすぐに出てこずに若干なりとも申し訳なさげに尋ねて。)
( PL:すみません、規約にロルは30字以上と記載されているはずなので気を付けてください、/礼。)
>高梨
高梨 深雪ね…高梨 深雪…と
私は朱々音、水蛇 朱々音よろしくね?
(高梨 深雪ね…高梨 深雪…と自分に教え込むように繰り返し呼び、納得がいくと自分の名前を教え)
ところで深雪、何で眉を八の字に寄せてるの?
(名前を教えてもらった時から気になっていたことを聞こうと思い上記を述べ)
(/すみません!次からは気を付けます!ご指摘ありがとうございます)
(/ すみません出遅れました…( と言うことで
絡み文出しますね。お願いいたします!)
>all
ふぁ…んん〜…、
( 今更起きたのかまた欠伸。寝起きなのはまだパジャマ姿なのと うさぎのぬいぐるみを持っているのですぐ分かる。着替えると言う概念が消えてしまっているのか平然としていて通り過ぎる子に「おはよー。」と挨拶しながら廊下を歩く、)
>>水蛇さん、
おっけ、じゃあみずちゃんって呼ぼうかな~、いい?、( 相手の名前を把握すればこく、と小さく頷いて最初からどう呼ぶか決まっていたかのように愛称を提案しては確認をとるように相手に目を向けて。)だって、まるで満更でもないかのように言うんだもの、( 言ってることと表情が噛み合ってないんだもの、と相手の言及に肩を竦めては。)
( PL:よろしくお願いします。/礼。)
>>茉由ちゃん、
おはよう、茉由ちゃん。相変わらずお寝坊さんね、( 起きたばかりだろう相手を視界にとらえればすぐさま声をかけて。相手の目線に合わせるように腰を少し屈めては相手の眠たげな目を覗きこんでにっこり笑って、)お着替え、しないとダメでしょ?、( 寝癖さえ残る相手の頭にぽふ、と手を置いてはくしゃりと撫でながら相手の寝巻き姿をじ、と見て。)
>ゆき姉
あ、ゆき姉ぇ。おはよう。
( 声をした方を向けば見慣れた姿が。少し見上げ、目線を合わせてもらえればふにゃりと笑い急速にハグ。)
あれれ、ほんとだぁ…、って、ゆきねぇ。私もう子供じゃないんだから、
( パジャマを凝視され 頭をぽふっとされれば やっと正気に戻ったのか、ぷくっと頬を膨らまし 理不尽にも上記を。)
>>茉由ちゃん、
おっ、と...、何言ってるの~わたしからしたら茉由ちゃんは十分子供です。( ハグされてはひしっ、とよろけながらも受け止めて。相手の膨らんだ頬をえいえい、とつきながらも子供、というワードを強調し、相手を部屋で着替えさせるべく抱えたまま動き出して。)
>ゆき姉
子供じゃないもーんっ、!
( 強調されている事に気づけば また頬を大きく膨らませ、突かれればぷしゅ、という音と共にしぼみ。抱えられれば「自分で歩けるーっ!!」なんて言いながらじたばた。でもその顔はどこか楽しげで、)
>高梨
んー?みずちゃんで良いよ。じゃあ私は…深っち…ダメ…?
(相手の愛称の提案を聞くとうんと頷き許可をし、自分も愛称を考え始め間をとった後恥ずかしそうにうつむきながら上記を述べ)
え?言ってることと表情が噛み合って無い?満更でも無いような感じ?うーん…少し興味が無い訳じゃ無いけど…
(「言ってることと表情が噛み合って無いんだもの、満更でも無い感じ」と相手から聞くと首をかしげながら上記を述べ、「少し興味が無い訳じゃ無いけど…」といつもなら見せないような真剣な顔して言い)
(/絡ませていただきます!)
>篠原
仲良ーねー♪
(抱き抱えられてじたばた暴れている彼女と抱き抱えてる彼女達の会話を聞いてクスリと笑みをこぼし上記を述べ優しく二人を見ていて)
>水蛇さん
( / あぁあ、すみません!絡んでいただけたのはとても嬉しいのですが、出来ればallで出した方を絡んでいただけると嬉しいです…本当にすみません!)
>>茉由ちゃん、
はいはい~、ちゃんと着替えてからお出掛けしないとね、( 楽しげにする相手を見ては目を細めて、自分で歩けと言わんばかりにぱっ、と手をはなしては相手の背中をとん、と押して。)茉由ちゃんは夏休みの宿題は終わってるの?、終わってるならどっか行こうか。( 相手の部屋に向かいながら学生なら誰しも苦しめられるだろう夏の風物詩を話題にあげてみて。)
>>みずちゃん、
いーよ、あんま呼ばれないからうれしい、( 少し恥ずかしげにする相手を見ては目をぱち、と瞬かせてにっこり微笑み。)興味がないわけじゃないんだ、でも、そしたらライバルになるかもしれない、よね、いつか。( 肩を竦めたままくす、と笑みをこぼせばそうかそうか、と相手の言葉を自分の中に落とし込むように頷いて二言目にはにんまり、と不敵な笑みを浮かべて。)
>篠原
(/そうでしたか!すみません!では、改めて…)
おはようー朝からごくろーさん…
(おはよーと声を掛けられたため、まだ眠くて半目になりながらもあくびをしながら上記を述べ)
ところでさ、何で君、パジャマなの…?
(相手に挨拶し終わると服に目がいき、「何でパジャマなの…?」と言い首をかしげ…)
>高梨
そ、そう?よ、良かった…
(いーよ、あんま呼ばれないから嬉しいとにっこり微笑まれ安心し、上記を述べ安心したような笑みを浮かべ)
ライバル?あはは~勝てそうにないな~でも…本気で好きになったらヘタレで天然バカの私でも頑張るよ?でもさぁ~誰を好きになるとかよく分からないから…好きになっても気付かないかも…もしかしたら深っちのこと今、好きなのかもね…なーんてね…
(と、乾いた笑みを浮かべ自分も不適に笑い返し、「もしかしたら深っちのこと、今、好きなのかもね…」と遠い目になり「なーんてね…」と何かを思い出すように寂しそうに笑いかけ)
>>みずちゃん、
やだ、もう...、みずちゃんて面白いこと言うよね。ほんとに。( 相手の弱気な言葉にそんなことないと思うけどな、と首を傾げ。相手の告白もどきに口許に手を添えながら愉しげに笑って。髪を指でくるりと巻きながら寂しそうに笑う相手に向けてほんとに、のところを強調しながら述べて。)まあまだ、好きな子なんていないし、女の子を好きになるかもわかんないけどね。( そもそも、と原点に帰ればぱふ、と両手を合わせてこの先女の子を好きなることなんてあるのかどうかと思案を巡らせながら小さく溜め息を吐いて。)
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