高梨 深雪、 2015-08-14 21:56:35 |
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>高梨
そ、そう?よ、良かった…
(いーよ、あんま呼ばれないから嬉しいとにっこり微笑まれ安心し、上記を述べ安心したような笑みを浮かべ)
ライバル?あはは~勝てそうにないな~でも…本気で好きになったらヘタレで天然バカの私でも頑張るよ?でもさぁ~誰を好きになるとかよく分からないから…好きになっても気付かないかも…もしかしたら深っちのこと今、好きなのかもね…なーんてね…
(と、乾いた笑みを浮かべ自分も不適に笑い返し、「もしかしたら深っちのこと、今、好きなのかもね…」と遠い目になり「なーんてね…」と何かを思い出すように寂しそうに笑いかけ)
>>みずちゃん、
やだ、もう...、みずちゃんて面白いこと言うよね。ほんとに。( 相手の弱気な言葉にそんなことないと思うけどな、と首を傾げ。相手の告白もどきに口許に手を添えながら愉しげに笑って。髪を指でくるりと巻きながら寂しそうに笑う相手に向けてほんとに、のところを強調しながら述べて。)まあまだ、好きな子なんていないし、女の子を好きになるかもわかんないけどね。( そもそも、と原点に帰ればぱふ、と両手を合わせてこの先女の子を好きなることなんてあるのかどうかと思案を巡らせながら小さく溜め息を吐いて。)
>All
はー…、今日はこのくらいにしておこうかな。
(早朝、日課である走り込みを終えジャージ姿で寮に戻れば、肩に掛けたタオルで汗を拭いながら欠伸をふわりと。腕を回し簡単なストレッチを済ませ皆の集う部屋に入り、水分補給をしようと冷蔵庫に向かって、)
(/参加許可ありがとうございます!
絡み文を投下しますね、皆様よろしくお願いします!
>>深雪ちゃん
うん、ちょっと暑くて…。
( 問い掛けられれば苦笑いを浮かべて、片手をうちわのようにパタパタと揺らしながら顔を扇ぐ仕草をして。「深雪ちゃんも眠れないの?」と自分も相手と同じように首をこてんと傾けて)
(/分かりましたー!あ、ちなみに質問なんですけど、ロルの中に台詞を置くのは見づらいですかね?台詞を置くときはロルを区切った方が良いでしょうか…。)
>>水蛇さん
えっ。あ、はい。大丈夫だと思っ…うひゃあっ!
( 不意に顔を覗き込まれた事に少し驚いて其方に目を遣った瞬間に足元が縺れ、持っていた資料ごと前のめりに転んでしまい。)
(/知らない設定オッケーです!これから宜しくお願いしますー。)
>>茉由ちゃん
…え、あの子パジャマで…。
( 昨日の夜遅くまで勉強に取り組んでいたせいで少し寝足りない様子で小さく欠伸をしつつ歩いていると目の前で平然とパジャマ姿で歩く人物を見掛け驚いて駆け寄り「おはようじゃないでしょ。早く着替えてきなさい!」両肩を掴んで前後に揺らし)
(/絡ませて頂きました!知り合いみたく接してみましたが嫌だったら言ってください。)
>>千秋、
朝から精が出るわね、お疲れさま。( 朝練から戻った相手を目にしては、意図を組んで冷蔵庫からペットボトルを取り出して。時計に目を遣りながらまだこんな時間か、と肩を竦めては労いの言葉をかけながら相手にペットボトルを向けて。)王子様を保つのも楽じゃないのね、( 学園の王子様の異名を持つ相手と知っての言葉を選べば、朝ごはんの支度を始めて。)
>>みはちゃん、
うーん、何かね...眠れないってよりももったいなくて、わたし達はほら、今年で卒業するから...。( 相手の問いかけにうむむ、と首を傾げて少し考えては自分の中でもまだはっきりとした答えではないらしく、曖昧な口調でぽつり、と言葉を紡いで。)談話室かわたしの部屋で少し話さない?、冷たいお茶でも飲みながら。( 時計にちらりと目を遣りながらもまだ平気かな、と判断を下せば提案して。)
( PL:いえいえ、これは個人のやり方なのでどちらでも~、もし見にくいようでしたら変えますので言ってください!、/礼。)
>>千秋ちゃん
あ、お疲れ様。
( 自室で今日一日のスケジュールの確認を終えてから、校舎へ向かう前に水分補給でもと冷蔵庫まで足を運んだところでたった今走り込みを終えた様子の相手を見つけて笑み零して。自分も冷蔵庫から水を取り出し「朝早くから頑張るね。」体力の無い自分には到底出来ない事だと感心して。)
(/絡ませて頂きました!勝手に知り合い設定にしましたが、嫌だったら言ってくださいー。)
>>深雪ちゃん
なるほど…確かにそうだね。少しでも長く楽しみたいもんね。
( 相手の言葉一つ一つに、うんうんと同意の頷きをしては考えるような仕草をして上記述べ。提案された事にどこか嬉しそうな表情を浮かべ「うん、良いよ!深雪ちゃんのお部屋行きたいなあ。」談話室か相手の部屋かという選択肢にはほぼ即答で。)
(/了解です!ロル内に台詞を入れた方が個人的にやりやすいのでこっちにします。其方はそのままで結構ですよー。)
>ゆき姉
うぁっ。…はぁーい、
( 急に離された手に驚き 尻餅をつきそうになるも、なんとか堪え。そして背中を押さられば相手をチラ見し返事をする。)
えぇ、まだ終わってな…行く!終わってる、終わってる! ( 宿題と聞けば明から様に嫌な顔をし 終わってないよと伝えようするが、その後相手が言った誘いにこれも明から様に目を輝かせ 嘘をつく。)
>すず姉
うんー? ごくろーさん〜。
( 急に言われた言葉を思わず真似をして。そして次に言ったパジャマの件に 1度首をかしげるも、自分の持っているうさぎのぬいぐるみに目をやり「あれ、本当だねぇ。」とえへへとだらし無い笑みを零し、)
(/ ありがとうございます!お手数おかけしました。)
>千秋くん
千秋くん、千秋くん!!!
( 寮の廊下をドタドタ走る。そこまで走るのは得意ではないのだが 何か焦っているようで。そして相手の姿を捉えれば 涙目で相手のと元へ走り 勢いよくハグ。)
(/ 絡ませて頂きました!よろしくお願いします。)
>かな姉
あ、かな姉おはー…うわわわっ、
( 此方へ駆け寄ってくる相手を視界に入れれば、にへらと笑い ハグするべく両手を広げる。が、肩を掴まれ間抜けな声を出しながら前後にゆれる。)
(/ 絡んで頂きありがとうございます!いえいえ大丈夫ですよ!)
>>みはちゃん、
みはちゃんがわたしの部屋に来るのってはじめてだっけ?、...ちょっと緊張しちゃうな~。( 相手からの同意を得たことに満足げに頷いて自分の部屋の方向に戻りはじめて。ふと思い付いたようにそういえば、と相手に問いかければ悪戯っぽく笑ってみせ。)
( PL:おっけーです!、)
>>茉由ちゃん、
えぇ~ほんとに終わってるのかなあ?、...じゃあ茉由ちゃんの宿題一通り見てからにしよっかな、( 相手の動揺を見破れば疑わしげにじと目で見つめて。腕を組んでわざとらしく考える動作を見せつけてはぽふっ、と手を合わせて打開策を提案してみて。)
( PL:細かいことではあるのですが、規約に終止形のロルは禁止と記載されているので注意していただけると有り難いです!、/礼。)
>高梨
まぁ、そうなんだけどね…でも本当に百合も恋もよく分かんないや~
(と言って笑って見せたものの、その笑顔はまだ寂しさを残し、目は相手を見てなくて…)
>藤宮
(/絡ませていただきます!)
あれ?お疲れ様~
(喉が乾いたため冷蔵庫を漁っていると向こうから相手が来ているのを見つけ、ジャージ姿だったため「あ、きっとランニングでもしてたんだな」と思い、上記を述べ)
>三橋
うわっ!っと、ごめん!大丈夫?怪我無い?あ、しょっ、書類が…ごめん…
(相手が驚き、前に倒れそうになるのを慌てて支え、謝り怪我は無いかと尋ると回りを見て書類が散乱しているのを見、申し訳なさそうにもう一度謝り頭を下げ)
>篠原
あれ、本当だねぇって…着替えて来なきゃダメだよ~?ほら、着替えてらっしゃい
(相手の言葉に一度呆れるも、このままじゃマズイと思い、呆れた笑顔で軽く注意し相手に着替えるよう言うと相手の自室へと相手を方向転換させ…)
(/いえ、こちらこそ!お手数をおかけしました)
>深雪さん
僕だってたまにはお姫様って呼ばれたいんだけどな、…あっ、手伝います!
(向けられたペットボトルを受け取り苦笑混じりに返答すれば、キャップを外し一口飲んで。本心をぽろりと口にし、唇を尖らせつつ相手の様子に表情を引き締め。目の前に移動して、)
>佳奈子
ありがと、佳奈子!今日はいつにも増して暑いねー…熱中症には気を付けなよ?
(知人の姿に嬉しそうに頬を緩ませ首を傾げ、冷蔵庫からペットボトルを取り出しながら上記を口に。己よりも体が弱い相手が倒れたりしないだろうか、と心配そうに眉下げぽんぽんと頭を撫でて、)
(/いえいえ、話しやすくて助かります!
>茉由
うわっ!?どうしたの?何かあった?
(不意に抱き着かれバランスを崩しかけるも、何とかその場に踏み止まり後ろを向き。ぱちぱち、と瞬きしつつ優しく背中擦ってやり。相手の目に溜まる涙を人差し指で拭い、不思議そうに尋ねて。)
(/絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね!
>朱々音さん
朱々音さん!お疲れ様でーす。
(冷蔵庫へ向かおうと歩いていると、そこには先客が。先輩の姿にぱっと笑顔で返答すれば相手の隣に並び、顔を覗き込んで。「何探してるんですか?」と、)
(/絡みありがとうございます、よろしくお願いします!
>>茉由ちゃん
そんな格好に気付かないでよく此処まで来れたね?
( 肩を揺らすのを一旦止め、相手が持っているぬいぐるみに目を遣ると「こんな物まで持って…」と呟き眉を顰めて。)
>>深雪ちゃん
そうだね…そういえば初めてだったかも。
( 何気なく相手の部屋が良いなと言い出したけれど、行くのは初めてなんだと考えると自分も緊張するような表情浮かべて。ふと笑いかけられると少し胸を高鳴らせつつ微笑して。)
>>水蛇さん
あ、有難うございます…怪我とかは無いです。
( あのまま相手の支え無く転んでいたら、資料どころではなく大事な眼鏡までダメにしてしまうところだったと安堵の溜息をついて。謝る相手見遣り「大丈夫ですよ。」と微笑んで散らばった資料を拾い始め。)
>>千秋ちゃん
ん…大丈夫、体調管理はバッチリだからっ。
( 頭を撫でられると少しだけ照れくさく感じる反面気持ち良さげに目を細めてニッコリと笑み浮かべ。心配をかけないよう上記述べては取り出した水を飲み。)
>>みずちゃん、
いつかわかるようになるから大丈夫だよ、...そんな目しないで。( 自分もたいしてわからないくせに棚にあげて安心させるように拙い励ましの言葉をかければ相手の頬を優しく撫でて、)ね、お腹空かない?、朝ごはんまだでしょ?、( 話題を変えるようにそういえば、と首を傾げて。)
>>千秋、
あらあら、千秋にも可愛いとこがあったんだね~。( 唇を尖らせる相手を見遣れば一瞬きょとん、と目を丸くするもすぐに眉尻を下げながらふふ、と笑みを溢して。からかうように相手の頭をくしゃりと撫でて。)ありがとう、じゃあご飯炊いてくれる?、やっぱり朝は和食よね。( 相手の名乗りにそうね、と少し考えては。)
>ALL
あ、暑い……溶けちゃう……。
(外出先から帰宅し、談話室に直行するとソファーにダイブして人目も気にせず仰向けのまま「天国だわ…」などと呟いて冷房を浴び続け。図書館へ貸出期限の迫った本を返却してきただけの十分程度の外出だが何時間も外に居たかのように額に汗を浮かべており「あー、べたべたする…喉乾いた…お腹もすいた…暑い…面倒くさい…」などとぶつぶつ独り言を唱え続け)
(/参加許可頂き有難う御座いました!早速、絡み文投下させて頂きます。小悪魔キャラというよりただの面倒くさがりな女王様キャラになりそうで不安ですが、どうぞ宜しくお願い致します/礼)
>藤宮
んー?いやー、昨日買った水が無いと思ってさー、それ探してるだよね
(相手に尋ねられれば事情を話し、「千秋は知らないー?」と相手に困り顔で聞き)
(/よろしくお願いします。
急に呼び捨てすみません!嫌だったらお申し付け下さい!)
>三橋
良かった…あ、書類、手伝うよ、私のせいだし…
(相手が大丈夫と言うと良かったと笑い、相手が書類を拾い始めると上記を述べすまなそうに拾い始め)
>高梨
ありがとう…うん、お腹空いた、ご飯まだだけど…なんで?
(相手に大丈夫と言われれば軽く微笑み礼を述べ、ご飯、まだでしょ?と聞かれたら、不思議そうにしながら上記を述べ)
>柊
え…えーとさ、ど、どうしたの?
(談話室の中に入ると独り言をぶつぶつと唱えている相手が居たため驚き、内心声をかけない方が良いんじゃないかと思いながら、ややひきつりぎみの笑顔で上記を述べ)
>>みちるちゃん
…みちるちゃん、何だか分からないけどお疲れ様。
( 何かと作業を終わらせた途端に暇が出来てしまい、どうしようかと悩んだ結果談話室へと向かうと長旅を終えてきたかのような様子の人物がソファに横たわっているのが見え、近付いて上記述べ苦笑して。)
(/絡ませて頂きました!勝手に知り合い設定にしましたが嫌でしたら言ってくださいー。)
>>水蛇さん
あ、すみません。有難うございます…。
( 資料拾いを手伝ってくれる相手を見遣り微笑を浮かべ。そういえば彼女の事をまだ良く知らない、と思えば「あの…水蛇さん、ですよね。同じ学年の…。」取り敢えずちゃんと名前を聞いておこうと前記述べて。)
>三橋
平気平気、あ、うんうん、水蛇だよ。あ、え?ど、同学年だったの…?
(礼を言われたため平気と言い笑いかけ、水蛇さんですよね。聞かれればうんうんと頷き、相手に同じ学年の… と言われればそう言えばこの子誰!?と思い、同学年だったんだ…全然気にしてなかった…と内心冷や汗を流しながら上記を述べ)
≫朱々音お姉さま
…あー、朱々音お姉さま。外の暑さにやられて、今、冷房で回復中なんです…。
(声の主を確認しようと顔を上げ、ひきつり気味の笑顔を見せる相手にくす、と笑って見上げると「私と一緒に涼みませんか?」と小首を傾げて問い掛け)
(/絡んで頂き、有難う御座います!)
≫佳奈子お姉さま
……佳奈子お姉さま~。…暑くて、暑くて、外は地獄でした。
(顔を上げて自分の名を呼ぶ相手を見ると、甘えるように相手の名を呼んで、そのまま両手を伸ばし。大分冷房により回復したのか元気そうな声で恨めしそうに外へ出たことを話して)
(/絡んでいただき、有難う御座います!既知設定嬉しいです、むしろ大歓迎です、有難う御座います!)
>柊
あ、良いの?ありがとう
(相手に誘われると一瞬戸惑ったものの、礼を言い、相手の隣に腰掛け)
そう言えば、さっきお腹空いた、とか喉乾いたなんて言ってなかった?
(相手の隣に腰掛けると、そう言えば、と思いだし相手の方を向いてやや首をかしげながら上記を述べ)
≫朱々音お姉様
…いえいえ、どうぞどうぞ。
(少しは回復したようで額の汗をぬぐうと、半身を起してきちんと座る体勢になり。相手から自分の独り言を指摘されると、数秒思案してから「…言ってましたね」と頷いて「疲れるとどうしても誰かに甘えたくなっちゃって…」と疲れた時以外にも散々我儘を言っている癖にそれは言わず、肩をすくめてみせ)
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