(/はい!お願いいたします!) にっ……こにっこにぃ! 遊真くんはにこを迎えに来てくれたにこっ? (突然かかった相手の声にびくっと振り向き、しかし笑顔は崩さずにそのままの態度で上記続けて。頭は大丈夫じゃないと言われれば「にこはアイドルなのっ!こういう練習も必要なんだから!」と声を荒らげてぎゃあぎゃあと喚きたて。ついには今日のご飯は抜き、と指をびしっと突きつけてみて)