>ジュノ ここに、ずっと居てもラチがあかないからな。行こう。俺は魔闘師科のティオ。よろしく。 (海か土地か・・・相手の答えを聞けば、やはり山の向こうには、そういったものが広がっているに違いない。しかし、心のどこかにはソノどれでもない別の何かに期待していた。)