魔法学園が異世界に飛ばされたようで(バトル系)

◇設定

◆この学園は高校という設定です。生徒は１５～１８
◆学園には３つの科が存在する。
◯召喚師科 モンスターの召喚などの科
◯魔術師科 魔術を使う科
◯魔闘師科 魔闘術(いわば魔法剣士)を使う科
※みんな魔導師(パラディンに憧れている。)
※みんな黒魔導師(シュバルツにならないように学習している・・・・・はず)

◆最強設定はなし
(一応みんな学生だからといってまだまだ未熟者です。)

◆チャットのルールと一般的なルールは当たり前に守っていただきます。

◆ロルは４０～

◆keepは五時間～十時間(keep逃げは御法度。keepを出した時点で参加した証です。)

◆一人何役でもＯＫですが、管理できるように

<生徒>
◆召喚師科の学生について
召喚師はモンスターを召喚することができます。悪魔や神的なモンスターはパラディンクラスでないと召喚出来ない設定とします。また同時に何体も召喚は、まだ出来ません。最多で３体ぐらいです。
召喚師科の生徒はエメラルドのクリスタル(校章)をつけています。また制服は黒と緑のローブです。◯ステータス 魔２ 力１ 体３


◆魔術師科
魔術師は魔術や呪文を使用することが出来ます。相手を瞬ｻﾂできるするような魔術は使えません。威力などはまだまだ未熟な物やまだまだ使えない魔術わ呪文もあります。杖や魔術書が支給されます。生徒はサファイアのクリスタルをつけています。制服は黒と青のローブです。
◯ステータス 魔３ 力２ 体１

◆魔闘師
魔闘師は武器や武術を使用出来ます。ちょとした魔術と武術を合体させた武術の魔闘を使用します。武術や剣術やら、まだまだ未熟者です。自分にあった武器を探しましょう。制服はルビーのクリスタルをつけています。制服は黒と赤のローブです。
◯ステータス 魔１ 力３　体２




※ ローブは強制ではありませんがパーカーやジーンズなどはおやめください。

<募集>
◯生徒

◆召喚師科～５名 男:女

◆魔術師科～５名 男:女

◆魔闘師科～５名 男:女(内一人は主がもらいます)

◆先生(マスター)～７名 男:女
※生徒は先生のことをマスター◯◯◯(◯は名前)と呼ぶ。



【物語】
物語は学園が異世界にきてから一ヶ月後からのお話しです。


一ヶ月間の内にわかったこと。
◯北側に古代遺跡かある。(なぞの文字となぞの壁画)

◯西側にある森。みんなは迷いの森と言う。(食べれる果実など、飲み水があるがモンスター<怪物>がいる。)

◯南側にある山。(未だに謎の場所であり、危険が高いために近寄るのを禁じられる。山の向こうには？)

◯東側(かつて人？が住んでいた形跡のある廃墟。何やら異様な雰囲気であり、何もない場所)


◯学園(生徒と先生が住む学園である。)

【名前】 ティオ・エストレア
【年齢】 １７
【性別】 男
【所属科】 魔闘科
【容姿】 金髪のツーブロックショート。身長は１７０ｾﾝﾁ。細目であるも筋肉は並程度。瞳の色は薄緑色である。黒いショートジャケット。ボタンの色は金色であり前を開けている。灰色のシャツと黒いズボンとブーツ。その上にローブを羽織っている←戦闘時は抜き捨てる(あまり大事にしておらず。枕にしたりしている。)
【性格】 優しく純粋な青年であり。まだまだ未熟な青年であり感情的なところ出てしまうが、戦闘時などでは柔軟性な考え方や戦略をたてるなど、才能を少しずつ開花させてゆく一面がある。また
幼い頃に一度、死の恐怖を経験し生きるという欲求が人一倍に感じられ、自らの命と大切な人の命の危険性が高くなればなるほど理性を失い、攻撃性や残虐性になってしまう。不安定な精神であり、これはまだ本人が十代であることも理由の一つ。
【魔法】フォームチェンジ
(戦闘に応じて、フォームに変わることが出来る能力)

◯ティターンフォーム 属性 火
(体術と武術を使う打撃性のフォームであり、一番スタンダードなフォーム。火の力を使い爆発的な打撃をあたえる。)
<瞳の色が赤色に変わり。服装は赤色の拳法着を身にまとう>

◯フェンリルフォーム 属性 風
(二本の短刀を使いスピードを生かした闘い方をするフォームであり、風の力を使い速度を上げる)
<瞳の色が濃い緑色に変わる。服装はカウボーイのような衣装を身にまとう>

◯クラーケンフォーム 属性 水
(槍を使い。トリッキーな闘い方をする。また投げ槍など遠距離も可能である。水の力を使い敵を翻弄する)
<瞳の色が青色に変わる。服装は海賊のような衣装を身にまとう>

◯ユニコーンフォーム 属 雷
(剣を使う。相手を凌駕する剣術を使用する。雷の力を使い、斬撃性と相手を痺れさせ動きを抑制するなど)
<瞳の色が黄色に変わる。服装は鎧を身にまとう>








※レス解禁

(\先生で参加希望なのですが、先生の服装などは何か決まったものはありますでしょうか？それと、先生は科ごとにいるという事で大丈夫でしょうか。(わかりずらくて申し訳ありません。)/)

>５の名無し様
(/先生について設定が抜けてしまい、スミマセンです。先生についての服装はイメージとしては神官の服装みないた感じにしたいと思っております。また、先生は科ごとに二人ずつです。最後の一人は校長先生(おじぃちゃん)をイメージしております。)

【名前】ジュノ・アストリーニャ
【年齢】16
【所属科】魔術師
【性格】代々続く魔道師一家に生まれ優秀な兄、姉達に囲まれているからか、多少ひねくれており素直に人を認める事ができない。かなり上昇志向が強い。兄、姉に憧れの念を抱くと同時に、努力しても追いつけないという劣等感が生まれ始めた。しかし、少し冒険などに憧れていたり、幽霊が怖いなど子供らしい面もある
一人称は「僕」で、誰に対しても敬語で話す。
【容姿】紫色の髪の長髪で背中辺りまで伸ばした髪を下で一本の三つ編みにしている。瞳の色は黄色で目の形はつり目、少し目の下に隈がある。身長は174㎝で細身で筋肉はほとんどない。又、ほぼ外に出ないため色白。縁の黒い眼鏡をかけている。白のYシャツに黒のリボンタイを付けている上からローブを羽織っている。黒のスキニーパンツと茶色のブーツ。
杖は黒で、先端と末端に緑の石が付いている


【魔法】精霊魔法　
(精霊の力を借りて攻撃をする。特に炎系統の魔法を得意とし、水、氷の魔法は使えない)

エクスプロージョン　
(杖から火球を出し、それを爆発させる基本的な攻撃魔法)

イグニート・アーチ
(超高熱の火炎を弓状に放射。)

アグニ・レグナイデット
(相手の周囲を灼熱の爆炎で包み込む(しかし長時間持続させる事は不可能))

ランペ・ジャメント
(大気中の電撃を収束し放つ)

(／参加希望です、簡素なもので申し訳ありません…
此処を直してほしい、付け足してほしい等がありましたらおっしゃって下さい！)

>７
性別以外に不備はありません。男性でよろしいですかね？

主様＞
(/申し訳ありません！思わぬ所に…はい、性別は男性でお願いします。
訂正を加えつつ再提出いたしますね、)

(/少し訂正を加えさせていただきました、お手数をお掛けしますがもう一度確認をお願いします)

【名前】ジュノ・アストリーニャ
【性別】男
【年齢】16
【所属科】魔術師
【性格】代々続く魔道師一家に生まれ優秀な兄、姉達に囲まれているからか、多少ひねくれており素直に人を認める事ができない。又、かなり上昇志向が強くよく魔術の練習をしている。兄、姉に憧れの念を抱くと同時に、努力しても追いつけないという劣等感が生まれ始めた。しかし冒険などに憧れていたり、幽霊が怖いなど子供らしい面もある。
一人称は「僕」。二人称は「(名前)さん」誰に対しても敬語で話す。
【容姿】紫色の髪の長髪で背中辺りまで伸ばした髪を下で一本の三つ編みにしている。瞳の色は黄色で目の形はつり目、少し目の下に隈がある。身長は174㎝で細身で筋肉はあまりない。又、ほぼ外に出ないため色白。
服装：縁の黒い眼鏡をかけている。白のYシャツに黒のリボンタイを付けている上からローブを羽織っている。黒のスキニーパンツと茶色のブーツ。
杖は黒で、先端と末端に球状の緑の石が付いている
【備考】趣味は掃除と料理と読書。一つの事にのめり込むと周りと時間を全く気にしなくなり、目の下の隈も時間を気にしなくなった結果ついたものと思われる。


【魔法】精霊魔法　
(精霊の力を借りて攻撃をする。特に炎系統の魔法を得意とし、水、氷の魔法は使えない)

エクスプロージョン　
(杖から火球を出し、それを爆発させる基本的な攻撃魔法)

イグニート・アーチ
(超高熱の火炎を弓状に放射。)

アグニ・レグナイデット
(相手の周囲を灼熱の爆炎で包み込む(しかし長時間持続させる事は不可能))

ランペ・ジャメント
(大気中の電撃を収束し放つ。唯一できる雷属性の技。只今進化させようと練習中)

>>７
(不備は見当たらないです。参加ありがとうございます。絡み文おいて置きます。)


>>all

(午前１０:００頃。校舎の屋上にてフェンスに両腕を乗せ、遠くの景色を眺めると今日で一ヶ月が過ぎ、もう少しこの世界のことを知りたいという感情が高ぶっていた。未だに、元の世界に帰れないことの不安よりかは、異世界に関しての好奇心が勝っているようだ。)
あの山の向こうには・・・何が？

＞エストレアさん
(/許可ありがとうございます、これから宜しくお願いします)

(異世界に来てから約一カ月がたった。学園の中には『帰りたい』というものもいれば『面白そう』というものが居る。名家の子息である自分は、そのプライドからか『興味ない』と言い続けているが、心の底では冒険への憧れからかワクワクしている。遠くの景色を見てみたいとこっそりと学園の屋上に訪れると相手の姿「…そんな所で何をしているんですか？」あくまでなにもないように相手の近くに歩み寄ればそう尋ねて

【名前】 ハンス・グレニアム

【性別】 男

【年齢】 18

【所属科】 召喚師科

【容姿】 黒色の髪で短くつんつんと立っている。瞳の色は青色。服にこだわりはなく、普段から制服ですごしていて、靴は黒色のブーツ。身長は186cmだが鍛えてはいないので、筋肉はなく身長のわりに体重が軽い。

【性格】 基本的に押しが弱くよく人からお願いされていて、困っていたりする。自分が馬鹿にされてもあまり気にしないが、仲間が馬鹿にされるのは許せない。人に話しかけられたときに、頭の中で考えすぎて返答が遅れてしまうことがある。最近自分の魔法の成長に不安を感じていて、異世界にきたことで自分の魔法をより成長させる何かがあるかもしれないと、期待している。

【魔法】ゴーレム召喚
人型以外にも動物型のゴーレムも召喚可能

人型

盾と片手剣を持ったゴーレム。普段はこのゴーレムを二体召喚する。

3m50cmぐらいの大きなゴーレム。魔力の消費が激しいが普段のゴーレムより強い。一体が限界。

動物型

馬 移動するときによく使う。二体が限界。


参加希望です。何かいけない所はあるでしょうか？あと、初心者なのですがかまいませんか？

>ジュノ

あの山の向こうには何があると思う？
(南側の山へ指を指すと、話しかけてきた相手を見て「気にならないか？」と続ければ、校舎のほうへ戻ろうと歩きだす。)
もう少しココを知らないといけない

>>１３
初心者は関係ありませんよ。セイチャットルールと一般的なルール。ロルも５W１Hさえあれば大丈夫です。
プロフに不備はありません。絡み文か絡み文をお願いします。

＞エストレアさん
さぁ……海…か、それとも新しい土地が広がっているでしょうか。
(相手の問いに、普通ならばこんなものだろうとそう返す。しかしよくよく考えてみれば此処は少なくとも『普通』ではない。ますます自分の好奇心が膨らんでいく。校舎に向かって歩き出す相手の肩をつかめば、下記を述べ)
……どこへ行くのですか。もしあの山に行くのであれば…お付き合いします。

>ジュノ

ここに、ずっと居てもラチがあかないからな。行こう。俺は魔闘師科のティオ。よろしく。
(海か土地か・・・相手の答えを聞けば、やはり山の向こうには、そういったものが広がっているに違いない。しかし、心のどこかにはソノどれでもない別の何かに期待していた。)

＞エストレアさん
僕は魔術師科のジュノ・アストリーニャです……まぁ、他の奴らには練習とでも言っておきましょう。
(冒険なんて初めてだ。たとえ山の向こうに広がっているのが新しい土地だろうと海だろうとどうでもいい。ただただ初めての事に挑戦する緊張と不安そして何とも言えない好奇心を抑えるように自分の杖を強く握りしめた。

もしかして、君たちあの山の向こうに行くつもりなのかい？俺はハンス・グレニアムというんだ。
（この世界にきて１ヶ月。ここには自分を成長させてくれる何かがあるんじゃないかという思いはますますつよくなっていた。そんな思いを胸に景色を眺めようと屋上にいくと、彼らの会話が聞こえてきた。勘違いかもしれないが、彼らも似たような思いをしているのかもと思うとつい、声をかけていた。






（ありがとうございます。おかしな所があったら指摘してもらえるとうれしいです。）

>ジュノ

早速準備しないとな。食料品とか日常品、薬品とか揃えよう。
(冒険・・好奇心が高まると、さっそく鞄を開けば荷造りをして、何か元の世界に帰れるヒントがあるはずと思いながら作業を進める。山には、もちろん危険が付き物だが、今はそのような事は頭に入らなかった。)