三条学園《中途参加歓迎/NL/現代/戦闘/異能》

＞36
（了解です！　よろしくお願いします！）

「風紀を乱す奴は、粛清させてもらうぞ？」

名前:相沢 冬樹(あいざわ ふゆき)
性別:男
年齢:18歳、三年

性格:とにかくルールに従う男。ルールを守らない奴はとことん力でねじ伏せる。
容姿:身長194㎝体重98㎏
制服をしっかり、シワなく着ている。いつも筋トレをしていて、制服では分からないが筋肉が多い。髪型は黒髪のオールバック。目の色は黒。
武器:無し、素手。子供の頃から総合格闘術や空手、柔道などの武術を習っており近接戦闘はトップクラスの部類に入る。
異能:<<身体強化>>
オーバーフロー。五十涯修と似ているが、強化値は劣る。だが何回も使う事が出来る。他の相手には出来ない。
備考:生徒会長の周翁従一に心酔しきっており、生徒会の命令は生徒会長の言葉と受け取りなんでもこなす。規則を守らない五十涯を問題視している。

(/>36の者です、不備等あったらご指摘を、よろしくお願いします！)

＞38
（問題ないので、大丈夫ですよ！）

とっても素敵なトピック発見です
風紀委員の副会長で参加よろしいでしょうか？

＞40
（大丈夫ですよー！）

「さぁて。お仕事の時間だよー」

名前:水無月 茜(みなづき あかね)
性別:女
年齢:16歳、ニ年

性格:明るく元気だがチャランポランの砕けた性格。一見すると風紀委員、ましてや副委員長にはとても見えない。自他共に認める怠け者。
しかし公私の切り分けを徹底しており仕事の達成に何よりも情熱を注いでいる。あまりにひどい仕事の場合は嫌悪感は示すが決してほっぽったりはしない。

容姿:限りなく赤に近い茶髪。セミロングくらいの軽い癖っ毛を茜色のリボンで後ろで結わいている。目元は常に気だるそうで全体的にだるそうな印象を受ける。
身長は157cmで体重は42kg小柄で小さめ。制服を校則違反にはならない程度に着崩している。背中にライフルをケースに入れて背負っている

武器:ライフル。時たまハンドガン

異能:<<狙撃>>
アンダーフロー。1キロ先の針の穴にさえ正確に狙撃することができるであろうほどの先天性の狙撃の腕前。また自らの意思で弾の軌道を変えることができ軽くなら弾で追尾することも可能。早打ちの達人でもある

備考:仕事をこなすことに浪漫を感じておりなみなみならぬ熱意を持っている。
学園内にてどことなく対立の雰囲気があるのも自分が生徒会サイドに属しているのも理解している。しかし本人はあまり気にせず誰とでも話している。
戦闘時は近接の場合はハンドガン。他に近接キャラがいた場合は狙撃による援護。基本は戦闘になる前に長距離からカタをつける。
尊敬に値する人物に対しては敬語を使う


(>40です。
何か不備などがありましたらおっしゃってください
不備などなければ絡み文を投下しても良いでしょうか？

面白そうなので参加させて頂きたいです
人生探求部員いいですか？

＞42
（大丈夫です、問題ありません！）

＞43
（ありがとうございます！　ではプロフをお願いします！）

異常なし、と…（屋上の扉を開きざっと見回し異常を確認するとなかに足を踏み入れ。どうやら見回り中の様子。フェンスに寄りかかり伸びをすれば大きなあくびをもらし。）
ふあぁ…平和すぎ…ちょっと退屈かも…（少々不謹慎なことを独りごちりもう一度あくびをし）

（絡み文投下させていただきます。やる気のない娘ですがどなたか絡んでくだされば嬉しいです！！これから宜しくお願いします）

<茜ちゃん
本当に平和だね～
(あくびをする茜ちゃんに上記を言って話しかけて)

>水無月

平和に越したことはないぞ！水無月！(元気よく水無月に声をかける)どうした水無月、あくびなどと。風紀委員たるもの常にだな…(水無月にうるさい小言を言いはじめる)

(/自分も参加したばかりです。よろしくお願いします)

>知華ちゃん先輩
あ、知華ちゃん先輩お疲れ様（左手をオデコに添えふざけたような砕けた敬礼をしつつへらりと笑い。）
平和なのはいいんだけどちょっと退屈で…何と言うか腕がなまるっていうか（やれやれだというポーズを取れば、後ろに背負うライフルに意識を向け、もう一度退屈とつぶやき）

>委員長
あぁ見つかった…（小言を聞き流しながらあくびを噛み殺し。さすがの社畜っぷりですね、と聞こえないようにボソりとつぶやいき）
そういや委員長、見回り異常はなかったんですかー？（延々と続きそうな小言をぶった切り話をそらそうとし）

（はい。よろしくですね。それじゃあ本体はドロンしますね！！）

>水無月

それでだな？…む？特に以上は無しだぞ！(笑いながら)だが、やはり人生探求部の奴らの動向が怪しいものだな(腕を組みながら唸り)

<茜ちゃん
そうだよね。記憶処理する機会がないのよね～
(自分も記憶処理の仕方を思い出しながら上記を言って溜め息を吐いて)

>委員長
お、おぅ…それなら良かったです（豪快な異常なしの報告にやや気圧され気味に返答を返し）
ふむ、人生探求部…と、いいますと？（同じように腕を組みあごの下に片手をやりぼんやりと考え。至って健全に見える部活名の名を頭の中で反芻しながら思い当たる話を考え）

>知華ちゃん先輩
記憶処理…（知華ちゃん先輩の能力を軽く思い出しぶるりと身震いし、それは使わない方が平和的なような…とこぼし）
…んまぁ、なんにせよもうちょっとぐらい刺激的なことがあっても罰は当たらない…（最後に…気がする、と付け加え大きく伸びをし）

<茜ちゃん
そうよね～でも立場からして問題起こすのは不味いのよね
(暇だが生徒会副会長としての立場があるので上記を言って)

>水無月

ああ、何やら人生、とは一体何かを語る部活らしいのだが。実質部活をしているところを見ていないのだ(まぁ、俺がその時忙しいからかもしれんが…と付け足し)それに部長の二年の五十涯もな…(ため息をつきながら)

>知華ちゃん先輩

…今すっごく知華ちゃん先輩が副会長で良かったなぁーって思ってる（苦笑いを浮かべると心底ほっとしたように述べ。）
見てはいけない一面を見た気がする…（生徒会副会長でなければ問題を起こしそうな知華ちゃん先輩の様子を眺めながら小さくつぶやき。自らを棚にあげみんな個性的、ともらせばフェンスから校庭を眺め始め）

>委員長

…ほー（トコトコと委員長と距離を詰め前に立つと少し背伸びをしおもむろに委員長の頬に向けて手を伸ばし）
ため息つくと福が逃げるとかなんとかっていうそーですから（というなりぐにーっと委員長の頬を引っ張ろうとし）

>水無月

痛たた、痛いではないか水無月！(涙目になりながら)つっー確かにそう言うし、ため息はいけないな！(豪快に笑い)…む？あれは、タバコか！？(おそらく一般性だろうが、屋上から校舎裏を見ると何名かが固まって何かを吸っていた)おのれ…！校則違反だ、行くぞ水無月！(と言いつつ置いてく勢いで走っていく)

<茜ちゃん
なによ～それ？
(良かったと言われて頬を膨らませて上記を言って)