じゃあ、頂くよ。そうだ、自己紹介がまだだったね。僕はツキミヤ シズク、宜しくしてくれたら嬉しいな。 (許可を取れば手を伸ばして缶を一つ取りプルタブを開けると思い出した様に名前を告げて。緩い笑みを浮かべては欠伸をする相手に「眠いのかい?おいとましようか?」と缶に口を付ける前に問い掛けて)