(　nbl　ｰ　暇なら　ｰ　無登録　)

感謝する。
…なぜそのように面白くなさそうな顔をする？
俺では不満か？
(ふわっと微笑んでみせたが相手の顔を見れば申し訳なさそうに)

(／ご存知ですか！嬉しい限りです！)

＿＿別に、そういう訳じゃあねｪよ。俺は元からこんなだ。
( 申し訳無さげな表情見、微かに困惑で沈黙しつつ上記。)


( では、本体はﾄﾞﾛﾛﾝ致しますねん。)

そうか…俺でも構わんか？
(元からだと言われ少しほっとしながら述べ)

(/はい！またなにかありましたら！)

嗚呼、...構わねｪ。
( 顔背けつつﾎﾞｿﾘと述べては、僅かに目元を緩め。)

よかった…
(胸を撫で下ろす仕草をし、｢俺のことは斎藤で構わない。｣と表情にこそ出さないが嬉しそうに)

...宜しくな、斎藤。
( 僅かに感じ取れる彼の感情、何故嬉しそうなのかは理解出来ずにいるものの改めて挨拶してみては。)

寧ろ、てめｪこそ俺で良いのかよ。
( じと、と睨みつけるかの様な鋭い視線無意識に向け乍問い掛けては首捻り。)

あはッ、斎藤ｻﾝ、昨日は凌の御相手有難うね。( にぱ、)
双方寝落ちしちゃったみたいで、凌も残念がってたよ。( ぷぷっ )

又今度相手してあげてねｰ。( にひ、)





じゃっ、御相手ｻﾝ募集しちゃおうかな。( えへ、)
暇な子僕のﾄｺおｰいで。

ﾏﾋﾛ / 23y / 177cm
ｸﾘｰﾑ色の髪癖っけ。若干たれ目。
見た目気弱だが負けず嫌い。無意識の口悪。甘えた。

凌ｻﾝ指名してもいい?( 頬ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。 )

あｰあｰ、まｧた俺かよ。( け、)
勝手にしやがれ、俺ァ適当に相手してやる。( 真顔ﾂｰﾝ、)

そそ、凌ｻﾝだよ。( ｺｸｺｸ。/ )
勝手?...じゃ、そうさせてもらうｹﾄﾞ。( 相手の頬引っ張り。/ ← )

ったく、疲れんなｧ。( むすｰ、)
＿＿＿何してンだよ。( じととと、)

俺は凌ｻﾝに相手してもらえて嬉しいんだけど。( じ―。/ 何となく頭撫で、← )
何って、...ちゃんと表情筋があるのか確認してる。( ｷﾘｯ。/ 頬ﾑﾆｰ。 )

＿＿嗚呼、そう。( ふい、手弾き、／ 僅かに心ゆらっ、← )
有るっつｰのﾎﾞｹ。( 眉寄 )

そうそう。...凌ｻﾝは?( 手ｻｽｻｽ。/ じぃぃぃ。←こわ。 )
ならよかった。さっき真顔だったから気になってさ、( 手離、/ ﾍﾗｯ。 )

...、さァな。( ふん、／ あれま、)
悪ィな、元からこｰゆｰ奴なんだ。( ふい、)

...凌ｻﾝって結構不器用なの?( 首傾、/ 頬ﾂﾝﾂﾝ。 )
ん―、いつかは表情筋緩むとこ見れるといいんだｹﾄﾞ。( 顔覗き込み。 )

ンな訳ねェだろ。( 指掴ぐぐぐ、)
はっ、そうそう見せねェよ馬鹿。( 嘲笑 )

じゃ、凌ｻﾝは俺と話せてどう?...言ってくれたらなんかしてあげるから言ってよ。( ﾜｸﾜｸ。/ ←うざいぞｺﾗ。 )
馬鹿は否定するｹﾄﾞ。のんびり見れるまで待つよ。( ﾑｶｯ。/ 微笑み。 )

わり、風呂入ってた。( 頭掻き )

お前と話せて、か。...又話してやっても良いって感じだなｧ。( くく、)
暇ンなったら又来い、仕方ねェから待っててやるよ。




＿＿相手募集。( 真顔 ／ しんぷる いず ざ べすとぉ )

(/まだ募集していらしたら流さん指名で創作で参加したいです！)