とある学院物語【恋愛・戦闘・人数制限あり・初心者歓迎】

【名前】東雲 昴(しののめ すばる)
【学科】戦闘
【性別】男性
【年齢】18歳
【性格】無口・無表情・無関心・無愛想で更に他人を全く信じない性格で基本的にサバサバしており物事に対してかなり冷めている。人がどんなに笑かそうとそうとしても顔色一つすら変えない。キレると舌打ちをしながら腕組みして黙ってしまう。
【身長】195cm
【体重】73kg
【容姿と使用武器】黒の短めの髪と茶色で激昂すると深紅になる瞳と黒地に白雲の付いた陣羽織に同じく黒地に白雲の付いた着物、草履を着用し、使用武器は高周波ブレード『幻夢』で戦国太刀を改造して高周波ブレードにしたもの表面こそ赤い炭窒素チタンコーティングを施してあるものの、刀身自体は太刀そのままであり、柄に機構を仕込むことで高周波ブレード仕様に改造されている。インジケータランプを兼ねている目釘を抜くことで刀身を外すこともできる。 高周波ブレードは性能を高めこそするものの、その威力は元となった刀剣の性能に依存するため普通の高周波ブレードより強力。鞘は火薬の爆発力を用いてスパイクを打ち出し、スパイクに押し出される形で太刀が飛び出す高速の抜刀を可能にする機構を備えている。その為、鞘用のマガジンを複数携行している。鞘のデザインはM16アサルトライフルっぽくなっている

【備考】
人を全く信じない。むしろ邪魔としか思えない程人嫌い。原因は昔に人を信じたが上に馬鹿を散々見たからでそれ以来、口を固く閉ざしている。剣の腕は我流なれど鋭く高速抜刀術や日本の古武道の流派。剣術、居合術、小具足術（小太刀術）を含み、その他柔術、棒術（棍法と称する）も伝えたとされる総合武術である天然理心流を得意としている


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