__入るよ。…少し話して良いかな? (自身の支度を終え私服に着替えれば、後を追い休憩室へ入ってこっそり鍵を閉め。荷物を置き灰皿を差し出して目の前に立つと、決心した様に息を吸い「轟さんの事、好き?俺にしては珍しく、真剣に聞いてる」笑顔を浮かべず真剣な表情で視線を向け)