スカイ 2015-08-01 20:11:57 ID:51ea287b4 |
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【裏山 2話】
友達D「なっ何だ…アレ」
友達の叫びで見てみればそこには髪の長い女の人がおり顔や体には血まみれで不気味な笑みを浮かべながらこちらから見ており片手には血まみれの包丁を握っていて。友達が声出せばその女は奇妙な声をあげながら俺達に襲いかかってきて
友達E「いやー!」
友達D「くっくるなー!」
俺も咄嗟に逃げて離れないよう2人を追いかけるが1人いないのを気づいて振り向いて3人は足を止めそこには1人の友達が倒れていて。女はそいつを動きされないよう身動き封じて
友達F「ねぇ…お願い殺 さないで。私ね?アイドルになりたいのだか…ァァアアアア!!!゙」
友達は涙を浮かべながら女に言うが躊躇なく包丁で腹をズブッと裂けて悲鳴を聞けばニタリと笑みを浮かんで何度も何度もグザッグザッと繰り返していて。
友達E「ぁあ…あ」
友達D「おい!逃げるぞ!」
俺達はその光景を見ていて動くに動けず噴水みたいにあちこち血は流れていて口から血が出ていた。1人が友達があんな目に合わされて涙を浮かべその時こちらに気づかれないよう1人が泣いてる友達の肩を掴みそう叫んで走り出し。
自分「…あ…あぁ」
俺はいまの状態を把握出来ず何が起こってるのか理解できなかった。俺は恐くて木の裏に隠れて見つかりそうで手足が震え。気づけば友達2人は逃げてるが俺は動くに動けなかった。その時声が聞こえ
友達D「やめ…ぐぁぁぁあ!」
友達E「いやぁぁぁあ!」
もう1人の友達が捕まってしまい背中から何度も刺し倒れては頭をグザッっと刺して逃げれない目の前の友達を見つめては襲いかかり
友達E「やっやめ…いやぁぁぁあ!」
今度は胸元に刺して喉を裂け目のとこも刺していき。その光景を見た俺は助けれなかったと後悔してしまい。その時ぴたりと声も音もやんでゆっくりと見たらあの女がいなく。今のうちにとどこかに逃げていき。
(3話に続く)
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