_◎ み か え れ ！

アルミンも大事な友達。ずっと一緒にいたい。( しゅん、 / ) 心配しなくてもエレンがとてもかっこいいのは私がよく理解している ( 頭撫で / 地獄耳 / いやエレン耳 ) いやなら振り解けばいい。…振り解ければだけど。( ぎゅっ / やっぱり力強い )

エレン…エレンは何か勘違いをしている。力尽くで解決するんじゃなく、精神的に解決する。エレンと私が仲良くすれば背後は喜んで喜んでいつか涎を枯らす日がくるのでは、と。( 台詞長 / 拳抑えられた上から手を被せ ) だから安心して。エレンと私は、もっといちゃいちゃできるから。( ドーン / ドヤ顔 ) 相手…エレンがそうした方がいいと言うのなら… ( 首傾げ / じーっ ) 確かに今さら狙わなくても私は既にエレンのモノ ( ポッ / ← ) 必要なら私もあの二人に学んで来るからエレンは安心していい。 ( キリッ / やめて ) …それならいっその事アルミンを養子にしよう。( 深く頷き / あゝ )

そうだけど･･･。でもいつまでも皆一緒っていうのは流石に夢みがちすぎだぞ（　とか言いつつ自分もそれを望んでる　／　大人ぶりやがって　）･･･はぁ！？お前、聞いてたのかよ･･･（　うげぇ　／　されるがままに　）振りほどこうったってお前がそうしてる限りは無理だって（　腕ツンツン　／　これ、この腕だよ　）

仲良くって今もまぁ、仲良いだろ（　んっ　／　ちょい照　／　首傾げ　）だからその顔辞めろ･･･（　頬ぷに　）したけりゃ好きにジャンの相手してやれよ（　むすっ　／　それは気に食わないけど　）何赤くなりながら変なこと言ってんだよ、お前（　眉下げ　／　はぁ、　）え、あ、あぁ･･･安心ってお前･･･（　苦笑、　）アルミンを養子か･･･まぁ、それは良いよな。アルミンみたいな息子がいれば近所に自慢できるし･･･（　ちょっと待て　／　ミカサイェーガー決まりか( ）

そうか…いや、でもきっとアルミンは私達が心配で離れたくても離れる事が出来ないだろう。( 満足げ / しっかりしろ ) エレンはもう少し、筋肉をつけた方がいいと思う。( 二の腕ガチガチ / 筋肉少女 ← )

やっと認めた。やはり素直なエレンは可愛い。( デレデレ / でも無表情 ) …うん。 ( 照れ照れ / 急に ) 分かった。ではちょっと行ってくる ( 頷き / キョロキョロ ) 女にこんな事言わせるなんてエレンも隅に置けない。( マフラーで口隠して / は ) では決まり。今すぐ私とアルミンの戸籍をイェーガーに移しに行こう。( まてまて / 誰か止めて )

アルミンもそう、思ってるかな･･･（　天見上げ　／　ちょっと涙ぐみ　）やっぱりそうだよな、俺もお前くらいは欲しいと思ってるんだよな（　自分の体を凝視　／　気持ち悪い　）

煩いな、だから可愛いって言うな（　ぎろ　／　不貞腐れ　）お前が照れるってちょっと気持ち悪いな（　おい　／　最低野郎　／　でも別に悪気はない　）･･････い、今は流石にアイツも迷惑だろ！また今度にしろよ、（　腕ガシッ　／　必死　／　行っちゃ嫌とか言えないツンデレ　）･･･はぁ？ごめん、ちょっと聞き取れなかった（　眉寄せ　／　首傾げ　）へ？あ、いやそういう事じゃねぇよ、もしもの話だ！それにアルミンみたいな息子が欲しいだけで別に本当に養子に貰おうとかお前嫁にするとかそういう話は別で･･･（　頬ぽりぽり　）

思ってる。アルミンの考えている事は大体わかるから。( 自信有り気 / いや逆 ) 私がマンツーマンで手取り足取りトレーニングを手伝ってあげよう。 ( 詰め寄り / 逃げて )

では、素直なエレンは大好き。此れならいい…？ ( 首傾げ / ) …分かった。もうエレンの前で女になるのは辞めよう。( しゅん / どこまでも従順 ) でもエレンから私に触れてくるのは久しぶり。嬉しくて。( マフラーで顔全体隠して / ← ) そう？折角訓練の相手をしてあげようと思ったのに。( きょとん / 掴まれた腕見 ) エレンは死に急ぎ野郎と言われている割に結婚には慎重。男ならもっと大胆になるべき。( 人差し指ビシ / 男前ミカサ論 )

なら良いんだが…（ 俯 ／ しゅん ／ まだ自信無いっぽい ）ん、あ、いや筋肉ならミカサも凄いけど格闘術も教えてほしいしアニに頼んでみるよ（ にっ ／ ）

そ、それなら…別に…（ そっぽ向き ／ 頬染め ）え、いや、お前も力はあれだけど普通の…女の子だぞ（ 真顔 ／ 首傾げ ）……そうか？もっと触れるべきなのか…（ 真剣に悩み ／ 悩むな ）…そういうことか。それなら良いんじゃないか？（ ふぅ ／ ひとまず安心 ）死に急ぎ野郎って…そろそろその名前もやめろよなぁ。浸透しすぎだろ、（ 深く溜め息 ／ 死に急ぎ野郎なんだから仕方ない ）

自信がないなら後でアルミンに聞けばいい。きっと怒られると思うけど。( 背中ポン / アルミン オカン説 ) そ、れはダメ。( 珍しく慌て ) あの女は危険。私の本能がそう感じている。( 女の勘って凄い / ただのヤキモチ )

分かった。ではこれからエレンの事が可愛くて堪らなくなったら大好きだという事にする。( 頷き / 天然タラし ) 普通、よりは強いけど私は女。女でないとエレンと結婚できないので困る。( 真顔 / この天然コンビめ ) いや、たまにでいい。私の心臓が持たない…。 ( まさかの / 意外と乙女か ) 他に何がある？訓練以外でジャンの相手をする暇はない ( 可哀想なジャン / ジャンに幸あれ ) 心配しなくてもエレンを死なせたりしない。この私が側にいる限り。 ( キリッ / ヒーローヒロイン交代しろ )

あ、あぁ……（ 頷き ／ こくこく ）なんでだよ、確かにまぁ手加減は無いけど格闘術を身に付けたいならその方が手っ取り早いし（ むぅ ／ 嫉妬に気づけ ）

いや、いちいち言わなくていいっつうの…（ 溜め息 ／ 相手の口おさえ ）いや、お前が男でも女でも結婚するつもりとかないからな？（ 眉寄せ ／ 肩ぽん ）…お前、人に触られると心臓やられるのか？どんな病気だ…（ 真剣に問 ／ ただの阿呆 ）いや、な、ほら、デートとか…そういうの、（ もじもじ ）お前に守られなくても大丈夫だ、巨人をこの手で一匹残らず駆逐するまでは死なない（ 拳ぐっ ／ 力み ）

私だって強い。エレンがそういうなら私はあの女より格闘術を得意になってみせる。( 必死 )

むぐ…でも確かに、いちいち口に出してたらエレンが息をする度に言わなくてはいけない。( 手を退かすついでに握り締め / もはや変態 ) そう…では私はアルミンと結婚しよう。エレンは私達の養子にでも入ればいい。( むす / アルミンとばっちり ) エレンに触られた時だけだからエレン病とでも言うのかもしれない。( 腕組み考え / 真剣に返し ) デート？あれは好き同士がするもの。ジャンとはする事はないだろう。( 呆れ / 溜息吐きながら ) 死に急ぎ野郎と言われるのはそう言うところだと思う。( 冷静 )

…お前は強くなくて良い（ むむっ ／ ）じゃなきゃもしもこの先二人で道を歩むようになって俺の方が弱いなんてことになったらそんなのカッコ悪いだろ、（ 小声でボソボソ ／ 鼻すすり ）

その行動をしてる俺の何が可愛いと思うんだか…（ 呆れ顔 ／ わけわからん的なポーズ ）ていうかさっきからアルミン巻き込み過ぎだろ、アルミンにもアルミンの考えがあるんだぞ？（ お前だってさっき息子なんだの言ってたくせに ／ ← ）なんだよそれ…（ むすっ ／ 首傾げ ）…そっか、なら、良かった…（ 顔赤く ／ どこか安心した様子 ）何がだよ！俺は絶対、巨人を駆逐してやるからな！（ 拳振り上げ ／ 意気込みだけは確か ）

そう、では手加減しよう。でも、二人で道を歩いてるくらいではどちらが弱いかなんて分からないと思う。( 首傾げ / 残念な地獄耳 )

クリスタが女神だったらエレンは私の天使。だから存在しているだけで可愛、じゃなくて大好き。( / ブレなさすぎ ) でもアルミンは土下座すれば結婚くらいしてくれると思う。アルミンは優しいから。( アルミン逃げて / ← ) エレン病、またの名を恋の病とも言うらしい。( うむ、/ 直球キタ ) エレンとはそのうちデート、する事になると思う ( 照れ / また ) …エレンなら出来る。頑張って。( 悟った目 / エレンがやるなら自分もやらなきゃ / つらry )

ちがっ！お前ほんと耳良いよな…（ 耳ひっぱり ）そういう道じゃなくて！…言わせんなよ、（ 軽く舌打ち ／ 説明して差し上げろ）

クリスタは確かにまぁ可愛いからな。ああいう奴が普通の男たちにはもてるんだろうな（ 脳内でクリスタ想像 ／ ややにやけ ／ 気持ち悪い ）そんな存在に俺はなれないけどな、（ 苦笑 ／ ）でもアイツってどんな奴が好みなんだろうな。普通にクリスタ…何気にアニとも喋ってるしなぁ（ 色々考え ）……。心臓に何かあるなら言えよ？後、頭も…（ 横目でじー ／ 蔑みの目 ）あぁ、ありがとな、ミカサ（ にかっ、 ）

エレンの声なら１キロ離れていても聞き取れる自信がある。( 引っ張られる事をいいことに近付いて / どや ) ではどう言う意味？はっきり言わないと分からない。( 口元緩んでます / 確信犯 )

くっ…。( 言い返せない / クリスタ完全勝利 ) でも…エレンは…普通の男じゃない… ！ ( おいおい / 辿り着いた答え ) アルミンは可愛いし頭もいいから正反対なライナーでもいいかもしれない ( 真剣 / アルミン女友達説 ) エレンが治してくれるの？( 目キラキラ / 詰め寄り ) ま、眩しい…エレンが私に笑顔を向けるなんていつぶりだろう ( ほろり、)

どんだけ地獄耳だっつの…（ クスッ ／ 試してみようかな← ）そ！それぐらい自分で考えろよ、（ あせあせ ／ 目線反らし ）

クリスタは男が求めるものが詰めこまれたまさに理想の彼女だもんなー（ ミカサいる前でクリスタべた褒め ／ 悪気はない ）何いってんだよ、俺は別に他の奴等と変わりないぞ（ 腕組、 ／ 不服顔 ）ライナーって…両方男じゃねぇか…、でもまぁアルミンがもし女だったらお似合いかもな（ 真剣に答え ／ おいこら ）あー、今度親父に見てもらえよな（ 軽く流し ／ にっ ）な、なんだよ、俺の笑顔ってそんなに変かよっ（ 一気にむっすり ）

エレンの声が聞き取れるなら地獄ではなく天国。( ふふ / 幸せそう ) 分からないから聞いている。何故目を逸らすの？( 腕掴み / 見つめ )

私だっ、て… ( やはり言い返せない / 歯ぎしり ) ひとつだけ言える事は私はクリスタより強い。( ビシッ / ) エレンはそこら辺の男達とは全然違う。男らしいしかっこいい。( 急にヨイショ ) アルミンはアルミン。エレンと競う位に可愛らしいと思う。( やはり真剣 / 二人ともアルミン大好きか ) そう…やはり自分でなんとかしなければ。( エレンガン見 / 獲物を狙う目 ) 違う！その、エレンは昔程私に笑顔を向けなくなったから…。やっぱりエレンの笑顔が一番好き。( 慌てて / 照れ照れ / マフラーで口元隠し )

お、俺だってお前がいれば…！（ 拳固め ／ 勇気を振り絞りついに告白か ）………それだけで…（ ブツブツ ／ 結局思いは抑え込み ）だ、だって、恥ずかしいだろ！好きな奴にこれからも一緒にいたいなんて言うの！（ 唇きゅ ／ 目線はそらしたまま）

そりゃお前は強いよな、男の俺ですら尊敬するよ（ うんうん ／ 頷き ）え、あ、あぁありがとう。でも男らしいのは俺以外にもいるって（ 頬染め ／ 照々 ）アルミンは確かに男だけれど俺も以前こういう彼女が欲しいとは思ったな（ おいまて ／ アルミンべた褒め大会 ）…なんか、凄く危険な視線を感じるんだが、（ 冷や汗たらり ／ 肩を震わせ ）…そうか、確かに最近はずっとミカサに冷たかったからな（ 頭に手をぽん、 ／ 優しく撫でて ）

そういえば余談だがミカサ、今日はライナーの誕生日らしいが何かやってやったか？（ 眉寄せ ／ 首こてり ／ 危うく忘れるところだった ）

！エレン… ( 何かを察知 / 期待に満ちた表情 ) ……エレン、好きな人がいるの？( 黙り込み / 衝撃 / 涙目 )

ありがとう ( 素直に照れ ) ライナーやジャンは男臭いだけ。エレンより男らしい人がいるとしたら…私くらいではないだろうか。( いや謝れ / 絶大な自信 ) こんなに近くに強力なライバルがいるとは… ( 拳握り締め / 言い出しっぺお前 ) 危険ではない。エレンは安心して私に惚れるといい。( 肩さすさす / 何言ってんの ) だから、エレンに優しくされると嬉しいけど戸惑ってしまう。( 嬉しい / でも超照れる / そして嬉しい )

うん、バナナを届けてきた。( 親指グッ / 満足気 ) クリスタがライナーの誕生日と好物を教えてくれたから。( 疑え / ライナー気の毒(( )

な、なんだよその期待に満ちた顔は（ あせあせ ／ むぅ ）っはあ！？お前なぁ…、（ 大声だし ／ 煩い ／ 呆れて ）お前だっつの、（ ぶつぶつ ）

多分この104期の中で一番男前だと思うぞ（ 自分で言いながらうんうん頷き ）ジャンもライナーもへたしたらコニーだって男前な感じはするけどなー…、否、一番男前なのはリヴァイ兵長だ！（ 兵長思い浮かべて目を輝かせ ／ きらきら ）ライバルって何のはなしだよ、アルミンと何か競ってんのか？（ 不思議そうに ／ 首傾げ ）…え、あ、何いってんだよ、（ もう惚れてます ／ もう既に惚れてます ）じゃあ、こういうのも…困るのか？（ 顎くいっ ／ 真剣な表情 ／ やや顔は赤く ）

ら、ライナーはバナナが好物なのか！（ 疑わず信じ ／ 納得すんな ）クリスタか、良くわかったな、アイツ。俺も後で届けに行こう（ ライナーバナナ好物説浮上 ）

…エレン、もう一回言って。( もじもじ / 欲張り / 背後抑えきれない涎 )

間違えた。ライナーもジャンもコニーも、あのチビに比べたらとても男前だ。あのチビに比べたら。( 眉ピクリ / 大事な事なので２回言いました / ← ) 競ってるわけではない。が、今度エレンをかけて決闘を申し込んでおこうと思う。 ( 力ずく / 思い込みによる巻き込み事故 ) ！困らない、けど、とても恥ずかしい… ( 吃驚 / あわあわ / 顔真っ赤 / 目そらし )

ライナーは不思議そうだった。ライナーの手元には沢山のバナナが届いていたから。( クリスタェ / ) 私はオマケにクリスタも渡してきたけど、ライナーは鼻血を出して倒れていた。( 思い出し呆れ / 溜息 )

言わねーよ、（ 赤面 ／ そっぽ向き ／ 唇きゅと結び ）

ち、チビってリヴァイ兵長のことか？（ 首傾げ ／ 顔歪め ）俺達だって何回か兵長のおかげで助かってるんだ、そんな言い方は駄目だって（ 苦笑 ／ 相手をなだめて ）やめろって、アルミン死んじゃうだろ？！（ 相手を引き止め ／ アルミン生存危機 ／ 必死 ）…じゃあ、目、反らすなよ（ 真剣 ／ 両肩がし ）

え、それって本当にライナー、バナナ好きなのか？（ 驚き ／ 不信がり ）ら、ライナー倒れたのか？！大丈夫かよアイツ…（ でもちょと面白そう ／ その現場を見たいと言う興味 ）

そう、残念… ( しゅん / 項垂れ ) でもエレンの気持ちは充分に理解しているつもり。だから大丈夫。( 顔覗き込み / 口角上げ )

他に誰がいるの。…しかしまだエレンに乱暴した罰を受けていない。( むすっ / 珍しく刺々しい ) 私がアルミンを傷付けるとでも？ただ少し念押しするだけ。( 目がマジ / 念押しという名の脅し ) エレンっ。私はエレンの事がとても大切だしとても好き、だけどこう言う事は恋人同士がするものだとクリスタが言っていたっ。( 珍しく早口 / おどおど / 目泳がせ )

クリスタが嘘をつくとでも？( クリスタ信頼度 / 首傾げ )流石に放って置けなかったので医務室にぶち込んで置いたから大丈夫だろう。クリスタも付き添っているし心配ない。( 言い方 / 逆に危ない )

…う、煩いっ（ 不服顔 ／ 高ぶった気持ちを押さえ ）好きだよ、（ ぼそっ ／ はっきり喋ろ ）

仮にもリヴァイ兵長だぞ？！お前が失礼なことして良い相手じゃない…！（ あわあわ ／ 誰なら良いんだ ）なんか、ちょっとやばい空気が隣から放たれてるんだが…（ 数歩距離とり ／ 苦笑しながら自身の安全確保 ）なっ、クリスタ…（ 余計なこと教えやがって ／ おのれクリスタ← ／ 拳ぐぐぐ ）じゃ、じゃあ恋人同士になればいい話だろ！（ ついに告白 ／ 男を見せる ）

え、いや、そういう事じゃないけど…、そのライナーのその反応って好物を貰ったときの反応か？（ 首傾げ ／ 考えて ）え、それ危ないんじゃ…！ （ 眉ぴくり ／ クリスタの無事を祈る ）

…それは、家族としてではなく恋愛対象として？( 安定の地獄耳 / 少し考え / 割と冷静 )

エレンに危害を加える者は兵長だろうが団長だろうが許す事はできない。 ( キッパリ / 歯を噛み締め ) 安心して。私は強い、がエレンの前ではか弱き乙女だ。( 詰め寄り / ぴとっ ) そう、恋人同士になればい…何を言っているのエレン。熱でもあるの？( 信じられないという表情 / 額に手を当て / 心配 / エレン可哀想 )

言われてみれば…かなり引き攣った笑顔だった。( 今更 / ) 大丈夫。クリスタは動物の扱いが上手いから。( 安心安心 / ※ライナーはゴ○ラではありません )

え、き、聞くなよ…（ ボソボソ ／ 俯 ／ うぅっ ）

で、でも！お前がそしたら兵長達の餌食になるなもしれないんだぞっ（ うるうる ／ 涙目 ／ 下唇噛み ）お前が乙女…それは、いつの話だ？遠い未来の話か…（ 遠く見据えて ／ 乙女のミカサを拝める日を待ち望んでます ／ ← ）な、違うって、正常だよ！（ 額に置かれた手を握り ／ 真剣 ）

そうだよな…、いったいライナーは何を欲してるんた…（ んー ／ 悩むも思いつかず ／ もういっそ知らなかったふりしてバナナにしようか ← ）そうだな、きっと大丈夫だよな、（ 無理に納得 ）

では質問を変えよう。エレンの好きは私の好きと同じ？( エレン可愛い / 然し無表情キープ )

確かに、今の私ではあの人達に敵わない。エレンにそんな顔をさせて自分が情けない。もっと強くならなければ。( 頭撫で / キリッ ) 案外すぐかもしれない。( 両手で顔掴み此方向かせて / 力 ) そ、そう。ならよかった…。( 動揺 / 顔真っ赤 / 押されると弱い )

ライナーは何でも喜ぶと思う。仲間から祝って貰えるんだから。( こくこく / 適当 )

そういえばライナーの誕生日の日に映画が公開されたらしい。( なぜ知ってる ) エレン(の背後さん)は見たの？( 首傾げ / エレンの後方見遣り)

お、同じ…だったらどうなんだよ（ 素直に同じって言えよ ／ ツンツンエレンまたも発動か ）

いや、別にこれ以上強くなれって言ってねぇよ。ただ、お前も一応（ 強調 ／ ← ）女なんだし無駄な戦闘で怪我されたくないんだよ（ 大人しく撫でられ ／ 慌てて反論 ）その兆候が俺には全く見えないな…（ はぁ ／ 苦笑 ）お前でもこういう顔するんだな…（ 頭撫で ／ 微笑 ）

そうだな、アイツ以外と仲間思いだし何をあげても貰ってくれるよな！（ こくこく、 ／ そうだと信じこみ ）

え、あぁ、そうだったな（ だからお前もなぜそれを ／ ← ）残念ながら俺（ の背後 ）はライナーの誕生日に公開された映画の一個前の俺らが出てる方をミカサの言った映画の公開日の前日と前々日に見に行って金欠で行けてないんだ（ 説明長すぎ ／ しかも阿呆丸出し ）なんでもとてつもなく感動したらしく一回見ただけじゃ高ぶった感情を押さえられなかったらしい…（ やれやれだぜ ／ 溜め息一つ ）お前の背後さんはどうなんだ？（ 気になり ／ 首傾げ ）

とても嬉しい…。私はエレンが大好きだから。( 肩ズン / デレデレ )

無駄ではない。エレンを守れるなら男に生まれればよかった…！( 拳ダンッ / 悔しそう ) ではエレンの望む乙女とはどういう感じ？期待に応えられるように善処する。( 眉下げ / 困 / 知識の少なさ ) め、迷惑…？( おどおど / 大人しく撫で受け )

劇場版、という奴だろうか。( ミカサの口から劇場版 /← ) 私の背後はどちらもまだ見に行けてないらしい ( 後ろチラリ / 溜息 ) スクリーンで見るエレンは迫力があってとてもカッコいいだろうな。( 目閉じ想像 / ポッ ) 実写版、は反応が分かれている様で逆に気になるのだが時間がなくて… ( やれやれ / )

なっ（　頬赤らめ　／　黙り込み　）･･･お、同じ好き･･･だよ！（　恥ずかしい　／　照れ隠しか大声出し　／　煩い　）

え･･･、でもそしたら男同士だぞ？（　首こてり　／　眉下げ　）お前が言う恋仲になるっていうのも難しくなる（　ふむ　／　それは嫌だを付け足せよ←　）望む･･･っていうか世間一般的な乙女はやっぱりクリスタじゃないか？（　それが自分好みとは言わない　／　腕組み　）迷惑なわけないだろ？（　にぃっ　／　）

お前が劇場版ていうの違和感あるな、あえて俺は言わなかったのに（　うーん　／　劇場版･･･、　）確かに巨大なスクリーンに映った俺とリヴァイ兵長はかっこよかったな（　目きらきら　／　自惚れ乙　）そうだよな、確かに俺の背後も実写版について色色調べたらしいが自分で見に行かないとわからない反応ばかりだったみてぇだな（　うんうん　／　溜息　）

ありがとう…生きててよかった… ( 涙目 / 大袈裟 / 本人は至って真剣 ) これからもエレンの側にいていいって事だろうか？ ( 目擦り / 首傾げ )

！で、では恋仲、になる為にも私は女のままでエレンを守る。( ハッ / 頬染め / 心臓をかかげるポーズ ) クリスタ… ( むむ / 腕組み考え ) そう、なら私には無理。私はクリスタみたいに小さくて可愛らしくはない。( 溜息 / 眉間にしわ寄せ ) よかった。( 笑顔見つめ / ポーッ )

私も意味は分からないけど頭に浮かんできた。( 背後の仕業 / ← ) そう、エレンは(強調)かっこいいだろう。( 頷き / 兵長… ) まあ、今ここにいる私達が幸せならそれでいい、と思う。 ( まとめやがった ← / お母さん私は幸せです / 空見上げ )

大袈裟だな、お前も（ クスリ ／ 頭ぽんぽん ）あ、当たり前…だ。いていいか、じゃなくて此処にいろ…（ 地面指差し ／ むすっ ／ 頬赤く ）

なんか俺頼りないやつって思われそうだな…（ 苦笑 ／ 実際そう ）良いんだよ、それは世間一般。俺はクリスタが良いとは言ってねぇよ（ もじもじ ／ ちらちら見て ）そ、そんな見んなよ（ ぷい、 ）

でも不思議だよな。俺らの日常が何故か映画になっててそれを見に色んな奴等が来るなんて…、ていうかあれは誰が撮影してんだ…（ 腕組み ／ 真剣に悩み始め ／ ← ）へ、兵長…も…な（ 二度繰り返すのが辛い ／ これで兵長への反応が薄かったときの対応の仕方 ）そう、だな（ 同じく空見上げ ／ 母さん俺たちは幸せです ／ ← ）

大袈裟じゃない。あの日からエレンは私の特別な人。やっと同じ気持ちになれたの。( マフラー握りしめ / じーん ) 此処？…此方じゃダメ？ ( 地面ちら / 首捻り / 腕ぎゅー )

そんな事ない。エレンの事はみんな頼りにしてる。私が勝手に守りたいだけ。( 微笑ましい目 / フォロー上手 ) エレンは私みたいなのが好きって事？ ( きょとん / いや直球 / 恐ろしい天然 ) ごめん。これからはもっと笑ってくれたらいいな、なんて… ( もじもじ / ちら )

私ではないっ ( 慌て / 盗撮否定 / 怪しくない？← ) 兵長？出ていたか？ ( しらっ / 首捻り ) エレンは幸せ？( 手握りしめ / ドキドキ )

ち、近けぇよミカサ･･･（　眉下げ　／　でも内心ドキッ　／　素直になれ　）べ、別にそばにいるならどこでも（　そっぽ向き　／　にやけ隠しに口抑え　）

それは嬉しいけど･･･結構プレッシャーだってあるんだぞ（　俯き　／　はぁ　）そんなの言ってないだろ！（　驚き　／　あわあわ　／　図星か　）わかったよ･･･（　むすり　／　いやだから笑えって←　）

誰もお前なんて言ってないだろ（　眉下げ　／　呆れ　／　くすっ　）そんなに慌てるなんて･･･逆に怪しい（　じー　／　まじまじ見て　）出てただろ！？あの時の兵長は流石だったな、かっこよかった（　目きらり　／　うるうる　）幸･･･せ･･･（　どき　／　にこ　）

ごめん。でも嬉しくて。( ぎゅっ / 離れない ) 安心して。エレンが嫌にならない限り私はずっと側にいる。( すりすり / ちらり )

そう…では私にたくさん甘えるといい。( 両手広げ / カモン ) じゃあ、だれ？( しゅん / 恐る恐る ) うん、笑顔が一番だ。( 相手の頬両手で引き上げ / 満足げ )

確かに、男子寮に忍び込んで寝顔を見納めた事はあった。が、それは私の頭の中のエレンメモリーだけにしっかりと保存してある。( 焦 / 焦って余計な事口走るの巻 / 饒舌 ) … ( 冷めた目 / じとっ ) それなら私も幸せだ。ありがとう。( 微笑み / ぎゅー )

…（ 困り顔 ／ でも内心は嬉しすぎてお祭り状態 ）嫌になることなんて今もこれからも一生ねぇよ（ ふっ ／ 今良い事言った ）

へ、いやそれはいいや（ 顔横にぶんぶん ／ 真顔 ）誰だろうな！喧嘩する程仲が良いとも言うしジャンかもな！（ あせあせ ／ ちょっと待て ／ ジャァァン ）うっ…あぁ（ 頬真っ赤 ／ にこり ）

おい、どういう事だよそれ（ じとー ／ むっ ）え、エルヴィン団長もかっこよかったな！（ 焦り ／ 話題変え ）んっ、…（ 硬直 ／ 恥ずかしすぎてもはや石化 ）

そう、ならずっと一緒。( 自然に頬緩ませて / 首コテ ) …子供はふたり欲しいな。( でたでた / 気が早すぎる )

遠慮することない。…お母さんの前では甘えん坊だったくせに。( 行き場のない手 / ぼそり / 仕返しか ) ジャン！？盲点だった。 ( 目が怖い / ジャン逃げて )

…もう終わった事。終わった事で言い合っても仕方のない。 ( 目逸らし / 言い訳なう ) 確かに、調査兵団をまとめるだけある。( 頷き / 団長はいいのか、 ) 熱でもあるの？( 身体離しおデコ合わせ / )

こ、子供？！子供か…（ 腕組み ／ 不思議そうな顔をし ）というか子供ってどうすれば出きるんだ？父さんと母さんに前に聞いたけど誤魔化されたぞ（ 眉下げ ／ 悩み ／ 気まずい両親 ）

煩い！別に甘えてねぇって（ 声あらげ ／ 図星か ）冗談だって！や、やめろよジャンを殺ろうとかすんの（ 慌てて ／ 相手の手押さえ ）

ミカサ、話そらすなよ（ じと目 ／ さぁ話してもらおうか← ）だ、だよなー、すげぇよなー、団長 すげぇよなー（ とりあえず安心 ／ 頷き ）あぁ、ちょっ（ 余計熱くなる ／ 脳内爆発寸前 ）

私も前にイェーガー先生に聞いた事がある。( 頷き / 子供って怖い ) コウノトリ、が運んで来てくれるそうだ。( どや / この子達いくつ？ / ← )

エレン、私達は家族でしょ？恥ずかしい事はない。さあ。( 腕広げ距離縮め / ミカサのターン ) 流石に仲間を無差別に傷付けたりはしない。ちょっと話を付けてくるだけ。( デジャヴ / 目！目！ )

その…寂しかっただけ。でも今はエレンがずっと側に居てくれるから寂しくない。( 引き攣った笑顔 / また逸らした ) 大丈夫、エレンが一番活躍してた。その次は私。( 結局 / エレン厨 ) 大変！とても熱いっ。エレン熱がある、大至急休養を…！ ( 動揺 / 落ち着け / エレン担ぎ救護室へと走り出し ← )

え･･･なんだそれ、本当かよ（　顔しかめ　／　でも父ちゃんが言うならそうかも　／　納得うんうん　）コウノトリ大変だな（　空見上げ　／　コウノトリってまずどんな鳥なんだろう　／　そこからか←　）

い、いいってば（　二・三歩後退り　／　首ぶんぶん　）ミカサより早くアイツ見つけねぇと近々葬式に呼ばれることが･･･（　ジャンご愁傷様　／　探さねば　）

あ、あぁ･･･（　相手の流れに流される　／　微笑　）まぁ結局はやっぱり俺だよな（　うんうん　／　自画自賛　）え、う、ああぁ（　女子に担がれる(　／　抵抗する力が出ない　）

うん、仲良くしていれば必ずコウノトリが連れてきてくれる。( 誰かこの子達に保健の教科書を / ) だから仲良くしよう。( 相手に向き直りぎゅっと手を握って )

そう…おばさんには甘えるのに私には甘えないんだ。同じ家族なのに… ( 俯き / ぷるぷる ) いくらジャンがエレンと何時も喧嘩を吹っかけてくるからって、馬面だからって、そんな物騒な事はしない。( 首捻り / 何気にちゃっかりdisってる )

エレンはやはり可愛い。単純で。( 目尻下げ / おい ) そう、だから早く巨人を駆逐して幸せな家庭を ( すぐ煽てる / そればっかり ) 大丈夫エレン。私が近くにいる限りエレンは死なない！( 担いだまま救護室の扉バァン / お姫様抱っこでベッドに下ろし )

そ、そうなのか…（ ふんふん ／ なるほど ）え、あぁ（ 流れにのって此方も手を握り ／ 純粋すぎるこの子達 ）

煩いな！それもう言うなよ！（ カアッ ／ むむっ ）なら良いけどな、（ 安心 ／ 安堵のため息 ）

単純て…馬鹿にしてんのか（ わなわな ／ 拳ぐっ ）そう焦るなよ、俺だって今すぐにでもあいつらを駆逐してやりてぇよ…（ 眉下げ ／ 歯食い縛り ）うっ、ちょ、ミカサっ（ 揺られてややぐったり ／ 吐き気が← ）

…アルミンそっくりな可愛い赤ちゃんが運ばれてきますように。( お星様ならぬコウノトリ様にお願い / 手にぎにぎ )

たぶん。 ( にたり / マフラーで口隠し ) ジャンは仲間だし、必要な存在。( 珍しく褒める / いつもごめんねジャン )

いいえ、褒めている ( なでなで ) 私も協力する、だから頼ってほしい ( 肩ポン ) エレンっ顔色がよくない！( おろおろ / 体温計口に突っ込み )

そうだな！アルミンみてぇなやつが来ますように…（ なむなむ ／ 目閉じ真剣にお願い ）

多分ってなんだよミカサ…！（ あわあわ ／ 呆れ顔 ）な、ジャンばっか褒めんなよ（ ぷい ／ これがヤキモチというモチですか ）

単純って言われて喜ぶやつなんて滅多にいないと思うけどな（ ふん、 ／ 撫で受け ）当たり前だろ、お前には協力してほしいし頼るよ（ 親指ぐっ ／ にっ ）え、ちょ、がはっ（ 抵抗しようにもそんな暇など ／ ぐでっ ）

もう一人の子はエレン似がいい。男の子だとやんちゃな子になるだろう。( ふふ / 想像 )

エレンをからかうのも中々楽しい。( 悪戯っ子の表情 / 珍しい ) ジャンがエレンに突っかかるのも分かる気がしてきた。( まさかの / こくこく ) エレンも褒めてほしいの？( 頭なでなで / 楽しそう )

私がエレンを貶した事があった？( ふふん、) そうして。私は強いから。( 拳ぐっ / 説得力 ) ？熱はないようだ。でもぐつたりしてみえるし… ( 体温計引っこ抜き / 不思議そう / 知識無 )

返事遅くなってごめんね、エレン。( しゅん )

俺に似た子供か…悪くないな（ 満足げ ／ こくこく ／ ふふん ）ならミカサに似た女の子も欲しいな、（ ぽそり ／ 誰に言うでもなく一人言 ）

なんだよ！楽しくねぇよ、（ 地団駄 ／ まるで子供 ）はぁ？あいつは唯、俺が嫌いだから突っかかってくるんだよ（ まったく、 ／ 溜め息 ）い、良いよ別に…（ 素直じゃない ／ 全くもって素n(ry ）

無い…けど…（ 言い返せない ／ ぐぬぬ ）俺もいつかお前…欲言えばリヴァイ兵長位強くなりてぇな（ 空見上げ ／ 神様お願い ）別にそんな病気じゃなくて、…てかお前な、雑すぎるぞ看病（ ぐで ／ ごほごほ ）

気にすんなよ、大丈夫（ 微笑み ／ にこ、 ）

上げるぞーミカサ、（ ちらり ／ きょろきょろ ）お前のペースで良いからな！で、でもお前が来ないのは寂しいな…（ もじもじ ／ 俯 ）兎に角！待ってるからな、（ にっ ）

小さいエレン…あの頃はとても可愛かった。( 涎ダラリ / やめとけ ) 私に似るとエレンの事を大好きな子になるだろう。( どや / 安定の地獄耳 )

ジャンもエレンも素直じゃないだけ。( 肩ポン / たしなめ ) 素直になるといい事がある。( ちらり / 頬染め ) …エレンカッコイイ。エレンステキ。エレンクール。( 棒読みやめ / )

良い子。( 頬ゆるめ / なでなでなで ) 私ももっと強くなりたい。( 並んで手を合わせてお願い / でも目線はエレン ) ご、ごめん…。私の愛だけじゃ看病とは言えないだろうか。( しゅん / やっと大人しくなり )

エレンっ…。( 息切れ / 汗拭い ) 寂しかった！！( 抱き着き / 力強い ) 遅くなって悪かった。やっと来れたから急いで来たんだけど、エレンは怒ってる？( 顔覗き込み )

今は違うって言うのかよ、（　じと　／　納得いかん　／　子供の時の自分に嫉妬←　）まぁ、賑やかで楽しい家庭に越したことは無いし良いんじゃないか（　頷き　／　想像し　／　笑顔　）

はぁ！？俺はいつも素直だし、（　むす　／　不貞腐れ　）･･･い、良い事？なんだよそれ（　興味　／　ちょっと期待　）なんか全然褒められてる感じしないんだけど、（　眉下げ　／　でもちょっと嬉しかった←　）

･･･（　言い返したい　／　でも何も言えない　／　不服そうに撫で受け　）お前は今でも充分強いだろ。何でそんなに強くなりたいんだよ（　首傾げ　／　目が合って少し動揺　）え･･･、お、お前がいればそれでいいっつの（　恥ずかしい　／　視線逸らし　／　頭撫で　）

んぉ！？（　衝撃で倒れる　／　体弱すぎ←　）い、良いよ別に。お前も忙しいんだろ（　なでなで　／　自然と笑顔　）怒ってねぇよ、来てくれただけで･･･嬉しい、（　口元ゆるゆる　／　頬ぽっ　）

エレンは今も可愛い。( 目細め / 頬撫で ) もう未来予想図は完璧。式はいつあげよう。( 落ち着け / )

…そうね。エレンは素直。( 目逸らし / エレンに甘すぎ ) 私はずっと自分に素直に生きてきた。今ではエレンと想いが通じあった。良いことでしょ？( 目輝かせ / 穢れない想い ) ごめん、私は感情を表現するのが苦手。でも本当に思ってる。( 俯き / もじもじ )

猛獣を手懐けるってこう言う事だろうか。( ボソ / 微笑み撫で続け ) そんなの…エレンの隣に居たいからに決まってる。( きょとん / 動揺する相手見てキュン / ← ) え、エレンから甘い言葉が…キュン死してしまう！ ( メロリン / ゼェゼェ / ちゃっかり撫で受け )

…フラグか？( 言うな / 頬染め ) ありがとうエレン、大好き。( 頬チュッ / 誰 )

…なんか無理矢理言わせた感半端ないな（ じー ／ 素直に受けとめろよ ）し、式！？おい、気が早ぇよ。（ でこてしっ、 ／ 苦笑 ）

当たり前だ、嘘は今まで一回もついたことないんだぜ！（ 今嘘ついた ／ どやぁ ）あ、あぁ、そうだな（ 流され訳わからず頷き ）…ごめん（ よしよし ／ 眉下 ）

俺よりもお前の方が猛獣らしいけどな、（ ふん ／ 照 ）な！お前は本当、何でも直球だよな（ 嬉しいくせに ／ 嬉し(ry) ）これぐらいでお前が死ぬとは想えないけどな（ なでなで ）

ふ、ふらぐ…、？（ 鈍感 ／ きょとり ）ん、…！？（ 時差で驚く ／ 顔真っ赤 ）

無理やりなはずない。私はいつでも正直。だからエレンも素直に喜んで。（ 真剣 / 親指ぐっ　）…じゃあ「でーと」というものをしたい。フランツとハンナがよくしているもの。（ 片言 / 頬染 ）

そう。じゃあこれからも嘘、つかないでね。（ 笑顔が怖い / ← ）気にしないで。（ 微笑み / なんか得した気分← ）

…エレン、それは仮にも女である私に向けていい言葉だろうか。（ 不服そう / むすり、）直球じゃないと鈍感なエレンには通じないでしょう。（ ボソ / 長年の答え ）ええ、もっともっとエレンの口から甘い言葉を聞かなきゃ＊＊ない。（ キリッ / 心臓を掲げよ ）

エレンは知らなくてもいい。（ にやり / 怖 ）！ご、ごめんなさい。つい本能のままに（ 真っ赤 / 動揺 / 何してんだ　）

それと。遅くなってごめんなさい。言い訳でしかないのだけど背後の仕事が忙しいのと携帯の調子が悪くて…（ しゅん ）今回はパソコンから来てみたの。そしたらとてもうれしいものを見てしまって（ 照 / にこにこ ）私が好きなのはエレンだけ。優しくて照れ屋さんで不器用で可愛いエレンが大好き。だから仕事をさっさと駆逐してなるべくエレンに会いに来れるように頑張るから、よかったらこれからも仲良くしてほしい。（ 頭下げ / )

じゃ、じゃあ素直に受けとっとく（ 納得いかない ／ けど頷く ／ 反論しても勝つ自信皆無 ）で、でーとって…手繋いで散歩するやつだろ？（ どんな印象 ／ 首傾げて ）

え、あ、あぁ（ 顔ひきつり ／ どうしよう怖い ）ミカサはもっと表情豊かにした方が良いと思うぞ（ ぽそり、 ／ ミカサの稀に見せる笑顔が可愛い故の呟き ）

仮にもって自分で言ってる時点で自覚があるみてぇだけど…（ 苦笑 ）おい、それは遠回しに俺が馬鹿ってことを言いたいのか（ 眉間皺寄せ ／ ぬぬ ）甘い言葉をずっと言ってたら俺の方が早死にするな、（ 想像 ／ はぁあ ）

何だよフラグって…、アルミンに後で聞いとくか（ 興味津々 ／ アルミン… ）え、いや、い、良いけどよ、その…（ 此方も動揺 ／ 目泳ぎ ）

遅くなるのは気にすんなって、俺も今回遅かったしよ、（ こくり ）な、も、もしかしてそれって…（ 顔みるみる赤くなり ／ 背後もあたふた← ）俺もあんまこう、直球で好意とか伝えられねぇけど、ミカサが好きだから（ 目見れない ／ 地面見て ）俺もさっさと作業済ませて此処に来るようにする、此方こそこれからもお相手してほしい（ きりっ ／ 肩に手置き ／ にっ ）