～百合喫茶～

＞ゆりりん
・・・・・はぁ～、そうですか、桂木と申します
（相手の自己紹介に顔色一つ変えずに聞いていると相手に握手を求められると「・・・・腕相撲ですか？」とテーブルにひじをついて相手と手を握って）

いのりん

そっか…お兄ちゃんかぁ…。元気出して、ね！私が元気になるまでずっといるから！
(しょぼーんとしている相手になでなでと優しく撫でて

(/挨拶が遅れました変態チックで激しいスキンシップの主です←
こんな主ですがよろしくお願いします！

(/私としたことが身長設定などを怠っておりました。一応149cmほどの設定でお願い致します！お目目は蒼色で。はい。お願いします！)

>20
はい、ご注文でしょうか?(先程の拘束から脱し、服装を整えると素早く座席へ向かう)

＞深田さん
は、はい…。はじめ、早く帰ってくるといいのですが…。
では！今日の晩御飯は是非ともうちで！！
(料理が好きなのでぜひぜひ！と飛び跳ね)

(/こちらこそよろしくお願い致します！)

＞ALL
ラテアートでもしようかな。まだお客さん少ないし、何書こう...？こんなとこ店長に見られたくないなぁ。何故だか危機感がするし...。(カフェに来てすぐ着替えた後、少し休憩という事で、カウンターでラテを入れてきて、爪楊枝で簡単な動物を書き始めて。)

＞ラテ
オススメかなんかください
（相手に適当に注文するとテーブルにうつ伏せになって眠りはじめて）

＞ゆかりん
すみませ～ん
（相手がラテアートをしてるところを見て相手を呼び出して）

>27
畏まりましたが、お客様・・・眠らないで下さい。置くところが無くなる他、ご迷惑になりかねません
(オススメは後で聞くとこにして、承諾後、注意を促す)

＞ラテ
すぅ・・・すぅ・・・
（相手が注意したのはいいが、もうすでに熟睡していて眠っていない様子でいて）

＞ラテ
（/眠っていないじゃなくて眠っている様子でした）

美咲ちゃん

桂木さんね。……腕相撲……うんやろう！でもそのかわり私が勝ったら桂木さんの名前教えてね。
(腕相撲と勘違いされ少し戸惑ったが腕相撲に勝ち名前を聞き出せるし何より手を繋げるので机に腕をつけ


いのりん

ふふっ可愛い。……ご飯いいの？ならご馳走になろうかな！
(相手の手料理が食べれるとなり嬉しくてもっとぎゅっと抱きしめ(/よろしくお願いします！
あと、設定についてわかりました！

ゆかりん

ゆ～かりん！何描いてるの？
(後ろから腰に抱きつき、相手のラテアートを眺め

(/はじめまして、変態チックで激しいスキンシップの主です←
よろしくお願いします！

>30
はぁ、しゃあねえ。放っておくか(ツッコミ用のハリセンを仕舞う)

>ゆりりん
なあ、ここのオススメって・・・何だ?(敬語を知らないのか、タメ語で凄い馴れ馴れしく話す。先程の拘束をまだ引っ張っているのだろう)

＞深田さん
はい、あと…苦しいですやめてください。
(にこっと笑いながら冷たく言ってみて)

(/ありがとうございます！)

＞ゆりりん
・・・・はぁ～別に良いですが、こちらが勝ったらどうなるんですか？
（メイド喫茶で腕相撲とか変わったサービスだなぁと思いながらジャンケン大会とかある店もあるって聞いたことあるのを思い出し納得すれば、自分が勝った時は景品でももらえるのだろうかと首を傾げて聞いてみて）

＞ラテ
んんっ・・・
（うつぶせの状態から顔が横を向けば気持ちよさそうな寝顔が見えていて）

>美咲
ん?・・・って、こっち向いただけか(気配を読んで美咲の方を見て、まだ寝てることを理解)

ラテ

うーん……オムライス？
(抱きついたまま考えて、店長だがオススメまで考えておらず若干焦っていて

いのりん
あっごめんごめん！
(パッと相手から離れ眉を下げて謝り

美咲ちゃん

商品は…無料で好きな料理をあげます！
(相手が勝った場合の商品を何にするか好き考えた後にっこりと笑顔で言い

>ゆりりん
言い方からして考えてなかったんだろ。(汗)まあ、オムライス程度なら作れるから問題ねえや。ネイキッドからでも作れるし
(馴れた手つきで拘束を脱するとまた馴れた手つきでオムライスを作り始める)

＞深田さん
こんなにも抱きしめられたのははじめ以来です。
(ふわっと笑って相手の頭をぽんぽん、と撫でて)

＞桂木さん
あ。いけない。お客様…。
(客が来ていることに気づいてパタパタと駆け寄り｢いらっしゃいませ、｣と頭をさげて)