お嬢…なんか強くなった気がします。 (拳を握って、へらへらと笑っていて) それはもう…愛しています!左之兄は私の全てなんです。 (頬を染めてそれを隠すように両手を頬に当てて相手の言葉を聞けば「優しそうな方でよかった…」と微笑し)