まぁ、きつねさんがとても良いへんじをしてくれたのでその駄々を捏ねなくて済みました。 ( ふぅ、と小さく息吐けば自分の頬に手を当てむに、と軽く撫でてみると眉寄せ髪で頬隠すようにすれば憐れむ様な視線にうぐ、と苦い表情浮かべて"…しかし私はれでぃーであると主張し続けますよ"と言葉続け