主っこ 2015-07-27 17:03:59 |
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>All
…ふぅ。疲れた、
( 自分のクラスの 数学のノートを職員室まで持っていった帰りに、学校の隅にある自動販売機へ。そしてどれにしようかなと思いながら お金をいれて、うーん、と迷う。)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>>平ちゃん
平瀬ちゃん〜やっほう。( ひょっこり後ろから現れてそのまま抱きつくような体制で顔を覗かせてジュースを悩む相手に「俺の、オススメはイチゴオーレやな」と答えて)
名前 : 橘 遊(たちばな ゆう)
年齢 : 高3
容姿 : 蜂蜜色のストレートで、前髪をピンで上げている。大きめのブラウンの瞳。童顔。身長169cm。制服はゆったりめを好み、年中セーター。
性格 : 常に笑顔で明るく元気。甘えたな部分もあり感情に素直で単純。子供っぽく、怖いもの知らずで興味があれば突っ走る。意外と独占欲が強かったりする。
備考 : 甘党でお菓子をあげれば懐くし、従うし、機嫌直す。笑顔がキュート。
(/こんな子で良かったら参加させて下さい!)
>真琴
…チッ、間違って押したし…( 今日一日まだ何も飲んでいなかった為に喉が乾き自販機でジュースを買うもお茶を押してしまいどうするか悩んでいれば「真琴、お前もジュース買いに来たのか?」相手に近寄り尋ねて)
>隼
はぁ!?誰が可愛い寝顔だよ、バカじゃねぇの。つまらんとか言われても知らねよ。( 拗ねた相手を見るとガキみたいとか思いながら「てめーのおかげで眠気なんか覚めたよ」身体を起こしベンチに座り直して)
>隼
わ、隼!びっくりしたなぁ…
( ビクッと肩を揺らし、相手が誰かを気づけば 文句を垂れ。体制についてはまぁ、いつもの事かな。と思い。「イチゴオーレか…って、奢んないよ?」と 相手を睨みつけ、(でも、あまり怖くない。←) )
>七 (名前で呼ばれるのは嫌と言っていたので、苗字を名前っぽく←)
あ、七だ、そうそう。…って、今の時期に暖かいお茶…?
( 相手に気づけば、質問に応え。しかし、相手の手に持ってるものに 目を向ければ、相手の気持ちも考えず驚愕。そして、同情なのか「…な、なんか奢ってあげるよ。」と、自動販売機を指差し、「どれがいい?」と。)
>>七ちゃん
俺は、嘘なんかつかないからーほんまに可愛いかったでちなみに、ちゃんと写真も撮ったから安心してやー!冷たいなー(スマホ取り出せば 撮った写真を相手に見せて自慢気に 「失敗したわー。まぁええか」隣に腰を掛けて)
>>平ちゃん
すまんすまんー悩んでる平ちゃんがあまりにも可愛いかったらつい、な?( 口元緩ませて謝るが口が笑っているから謝ってる要素を無く「え、嘘やろー今の流れば奢る気配やんか?」睨む相手を見て怖ないよっと付けたして)
>真琴
な訳ないだろ、好きであったかいお茶にしたんじゃねぇつーのただの推し間違えだ。( 手に持っているお茶を左右に振りながら上記を述べ 次の言葉聞けば少し嬉しいそうに「まぢで!けど、別にお茶でもいんだけどな。まぁここはお言葉に甘えとくわ。コーラ頼むよ」とコーラを指差して)
>隼
可愛いはいらねぇんだよ!…ってかちょっと待てよ、今写真って言ったか?( スマホを覗いてギロっと睨んで写真を見つめ「つか、お前は何でいんだよ」相手をちらっと見て)
>all
んーっま!
(ちょうど昼食の時間になり待ってましたとばかりに鞄からおにぎりを出しパクパクとささっと食べ終えると、次は学校に持ってくる量じゃないって程の大量のお菓子を出し、モグモグと幸せそうな笑顔で食べていて。)
(/許可をくださりありがとうございます!これからよろしくお願いします!)
>>七ちゃん
はいはい、わかったわかったー七ちゃんは可愛いね。うん、写真って言ったよ?あんな寝顔見せられたら撮らへんわかけないやろ?( 写真を嬉しいそうに見つめて「中庭は散歩してたんよそしたら、七ちゃん寝ての発見したんよ」見返して)
>>橘ちゃん
たーちゃんーみっけー( いつものスキンシップで後ろから抱きしめてお菓子に目が行けば「すごい量やな、ようこんだけのお菓子カバンに詰められたな」←つっこむ所そこかよ)
>隼
悩んでる僕が可愛いって何!?、
( なぜそこに惹かれたのかと、驚愕し。謝る気がないと気づいたのか また睨む。も、怖くないと言われ、むすっとして下を向く。「え?やだよ、自分の分しかないし、」と言いながら 金をちゃらちゃら。でも、実は相手の分もあったり。)
>七
あぁ、びっくりした…まぁ、だよね。
( 流石に変わり者の相手も(自分の目にはそう見えてるらしい←) この時期には買わないか、と苦笑し、「うん、いいよコーラね。」とコーラのボタンを押そうとし、背を伸ばす。)
>遊
あ、遊ー!…て、何その量は
( 相手に用があったのか、見つければ手を振りながら駆け寄り。そして お菓子の量に驚愕。と、今日は驚愕する事多いなぁ、なんて思い。() それと同時に 美味しそうだな。なんてお菓子を見て、)
>遊
…お前さ、良く昼飯食った後にそんだけの量の菓子食うつもりか?デブになちまうぞー( ひょっこり顔を覗かせて 相手の頭に手を置きそのままくしゃりっと撫でて「俺にもくれよ」とお菓子を指差して)
>隼
…あ?どう聞き間違いしてんだよ!可愛いはいらねぇて言ったんだよ!…今すぐ消せ、そしたら殴るだけで許してやるから( 相手からスマホを奪い取ろうと手を伸ばして「ふーん、あっそう。つか腹減った」己のお腹触りポツリ呟いて)
>真琴
当たり前だろ。てか自販機が悪いんだよ、この暑い時期にあったかいものがあるのが。(ぶつくさ文句を述べて「真琴の身長じゃ、コーラのボタンも押せないのかよ」背伸びする相手を見れば クスッと笑い自分でコーラのボタンを押そうと手を伸ばして)
>>平ちゃん
何かねー身長の小さい子の後ろ姿は可愛いんだよ?ほら、また睨んでも平ちゃんは怖く無いねんからさーほら、笑ってね?( 相手の頬をプニプニ触り←「えー本当はあったりするんやない?平瀬様どうか奢ってください。喉乾いて死にそうです。」敬語&様付けでお願いポーズ←)
>準ちゃん
あ、準ちゃーん!準ちゃんも食べるー?
(相手からの重みに少し前のめりになるとすぐさま笑顔になって体制を立て直し相手の背中にお菓子を持っていない方の手を回し、ツッコミはスルーし食べるか聞いて。側から見たらイチャイチャしているようにしか見えなくて。)
>まこちゃん
あ、まこちゃん!どうしたのー?
(相手に気付くと笑顔を向けながら何か用があるのかと思って聞いてみて。相手の視線がお菓子に行っていることが分かると「食べるー?」と首を傾げて聞いてみて。)
>>七ちゃん
もう、認めればいいのにー?…殴られるのは嫌なんだけど…消すのはもっと嫌なんやけどなー。誰にも見せへんから、な?( じっと相手を見つめて「昼も食わへんと寝てたん!」相手の言葉に驚き尋ねて)
>>橘ちゃん
え、ほんまに?たっちゃんからの愛が入ったお菓子もらえるなんか俺って幸せもんやなー( 抱きついた体制のままで左記を述べて更にイチャついてやろうと思えば「たっちゃんがあーんしてくれへん?」と口を開けて)
>七
本当にね…ここはまだ、熱いものを抜き忘れたのかな?
( コクコクと同感するように頷けば、「ち、違うよ!少し高いだけ!だってこの学校の自動販売機 絶対170㎝様に作られてるから僕には少し高い…」なんて、ブツブツ。)
>隼
僕そこまで、小さくないよ!
( 頬を突いてくる相手の手をぺしっと叩き、「な、なんでわかったの…じゃなくて!んー…まぁ、いいか。今日だけだから!」相手の圧()に押され了承し、「で、どれがいいの?」と、)
>遊
あ、あぁ…と、忘れちゃった。
( あはは、と自分で乾いた笑い、首に手を当てる。そして、食べると言われると、目を輝かせ、「い、いいの?」と 許可を取ろうとする。)
>準ちゃん
んー…いいよ!はいあーん。
(相手の言葉にちょっと考えるとニコッと笑って頷くと、まんま手に持っていたお菓子を相手の口に入れて。)
>まこちゃん
いいよー!沢山あるから一緒に食べよう!
(ニコニコしながら頷いて相手を誘って、忘れたと言う相手に「重要なことじゃないといいねー」と他人事のようにへらっと言って。)
>>平ちゃん
そうやっけ?俺よりは小さいやんか。( 叩かれた手をさすって「え、ほんまに当たってたん?ただの勘やったんやけど。おーほんまに、いや助かったわ。おおきに。せやな、何しょ」顎に手を添えて悩みながら)
>>橘ちゃん
ん、あーん。( 自分であーんとか言ったがやはり少し照れながらも口に入ったお菓子を食べてもぐもぐすれば「美味いわ。」と感想述べて)
>準ちゃん
へへっ、準ちゃんが喜んでくれると俺嬉し〜。
(お菓子を持っていた指を舐め、相手からの美味しいという言葉に喜び、満面の笑みを見せ改めて背中に手を回し。)
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