学園反逆部！【ギャグ/ＮＬ/部活もの/人数制限あり】

>佐倉
はいはーい、俺は参加希望でーす
(軽い口調ながらも、どこか決めたような、楽しそうな雰囲気でそう言って)

>21

古賀も参加、と。参加するのはいいが、あんまり暴れすぎるなよ？怪我人だけは出さないようにな。
(参加者リストに名前を加えつつ、同級生だというのに諌めるような口調で言葉を発し。今までの行為を思い返すと不安しか残らないが、気にしないようにして)

＞副長
御意。あやつら、今に見ていろ…！
(課題のプリントを丸めて刀の代わりにし、素振りを始め)

名前/神代 真葉(かみしろ まこは)

性別/♀

年齢/18(３年生)

役職/反逆部部長

容姿/少し赤みがかかったような金髪でロングストレートボブで前髪を後ろにとめている、少しつり目っぽい目でカラコンで黄色を入れている、上はワイシャツに白のドクロがかかれた紫と黒のスカジャン着用、黒色のスカートにズボンは紫色のジャージを来ている、ピアスは左に3個、右に2個つけていて、左の耳たぶのピアスはクロスの少し大きめのをつけている

性格/常に面白い事を考えていて授業など耳に入っていないため学年ワースト10くらいに入るくらいに勉強ができない、とてつもなくアホ、だが運動神経は良さげ、中の上程度ではある、何も出来ないやつだが仲間を思う気持ちは人一倍ある、強気で男勝り、自由奔放、泣くことはほとんど無い

備考/反逆部部長というのは肩書きだけでほとんど副部長である佐倉翔に任せがち、自由奔放なため、何をしでかすかわからない、１人称は「僕」好きな物はおつまみ、特にあたりめ、嫌いな物は酒、と少し変わっている

(/反逆部部長ということで少し派手にしすぎましたかね……っ)

>佐倉
分かってるって、程々にやっとくよ
(そう言ってはその場から離れた。確かに今まで散々、危ない行為をしてきた。その事で教師に怒られる時もあったが全て無視してきた。どう脅そうかと考えて)

>23 斎藤

お前は一体誰と戦うつもりだよ。
(刀に見立てたプリントを振るう貴女に冷や汗を流し、素振りを始めた貴女の頭をポカンと軽く叩き。「脅しても良いとは言ったが、危害は加えるなよ」と)

>24 神代

(いえ、全然ＯＫです！参加ありがとうございます。もし良ければ部長ということでノルマ未達成の罰ゲームを考える役目をお願いしても良いですかね？あ、もちろん断っていただいても大丈夫ですよ)

>25 古賀

ま、今回は戦うような作戦内容じゃないしな。ほどほどに頑張れ。
(喧嘩っ早いとは思うが、なんの理由もなしに拳を振るう奴ではないと考える佐倉はポンと貴方の肩を叩き)

(予想以上に募集役の大半が早くに埋まった為、展開を盛り上げる目的で追加募集します)

！生徒会執行部！
・生徒会長(男性)
・副生徒会長(女性)
・書記(男性)
・生徒会員(女性)
反逆部の対立組織である生徒会メンバー。目的は反逆部の作戦組織、そして学園の治安維持。ただ、反逆部と生徒会は殺伐とした仲ではなく、喧嘩するほど仲がいい的な関係。

(ちなみに、まだ始まったばかりなので、もしも既に参加してくださってる中で生徒会に移動したいという方がいれば今回に限り許可しますので言ってください。ただ、ＰＦを再提出していただく必要があります)

＞副長
はわっ！なにをなされるのですか！
奈子はただ日々の鍛錬を怠らずにゆけばいつか勝利が待っていると思い…
(突然降ってきた拳に驚き、振り返ると上記を述べて｢危害は加えません。刀で脅してやろうかと。｣と付け加え)

>佐倉

(/有り難うございます！！了解です！罰ゲームは何でもいいのですか？たとえば実績が１位だったものの言うことを聞くとか……あ、あと、私バイトしてるんで……来れる時間がバラバラだったりするんですが大丈夫ですかね？)

はいはい！僕ももちろん
参加するよーっ！！(ガタガタと席を揺らしながら前に乗り出し手を挙げていてはニコニコとしていて

>28 斎藤

あ、そうなの？そりゃ悪かったな。ごめんごめん。痛かった？
(自分の勘違いだということが分かると、素直に謝罪を述べ。どこか不思議な感じの子だなぁ、と感じつつも、この部ではむしろこれが普通か、とズレた感想を抱き)

>佐倉
おーよ、任せときな
(随分と心配されてるような言葉を聞いて、キヒヒという効果音がつきそうな感じで笑った。昼休みの時間ではないのでしばしの間、どうしようかと思い相手から離れては適当にふらついて)

>29 部長

部長も参加、と。あー、うるせっ！分かったから落ち着け。
(リストに名前を加えながら、落ち着きのない貴女をまるで保護者のように叱咤して)

(はい、そんな感じでＯＫですよ！他にも生徒の前で恥ずかしい行為、的な感じでも大丈夫です！
マイペースにやってこうと思うんで、時間は特に気にしなくても良いですよー。自分も日中は来れないことの方が多いんで)

>古賀

あ、行っちまった。一匹狼……って奴かなぁ？
(どこかへ行ってしまった貴方に首を傾げながら、「まあ腹空いたら戻ってくんだろ」とまるで犬のような扱いを)

＞副長
ああ、どうかお気になさらず。
優しく叩いてくださったので痛くはありません。
奈子の心が痛いと申しているだけです…。
(微笑を浮かべて述べ、急に演技じみた泣き真似をしながら)

>佐倉

うへへへー佐倉はお父さんみたいだなぁ？
(ニヤニヤとしながら相手を上から下まで見ていてクックックッと笑っていて


(/了解しました！素敵な罰ゲーム考えておきますね！w有り難うございますっそう言っていただけると助かりますっ)


>all

(/皆様への絡み文も置いておきますねっ)

ねむい……
(反逆部の部室の椅子に座っては頭を机にうつぶせていてはそうボソりとつぶやいていて

>all
んー…、さてどうすっかなー
(ふらふらと廊下を歩いてはそう、呟いた。今は授業中なのだが、そんなのは本人にはどうでもいい。教室から生徒がちらちらと見ている。が、一向に気にしていない。先程、教師に注意されたばかりだが勿論、無視した。このまま寝ようかと、屋上への道を行き)

>斎藤

わ、悪いっ。あー、と……えー、と。……飴でも食うかい？
(下級生を泣かせてしまったと、まんまと引っ掛かってしまった彼は動揺を隠せず。不意に近くにあったペロペロキャンディーを掴むと上記述べ)

>部長

何言ってんだ。同い年だろが。……って、な、なんだよ？
(不気味な笑みを浮かべる貴女に頬を強張らせて。視線を感じると少し後退りしつつ)

(はい、是非ともよろしくお願いします！w)

＞部長
部長、お疲れ様です。
(部室のドアを開けると部長の姿があったのでとなりに移動し、頭を下げて)

＞副長
良いのですか？
副長直々にいただける飴が一番嬉しゅうございます。
(目を輝かせて雨を受け取り、包みを開けて素早く頬張り)

＞all
さて。奈子は身長が足りない故、武器を調達せねば。
(体育館へ行き、拡声器と鉄パイプを手にして呟く。授業中の生徒からあいつ、１年の斎藤だろ？またなんかやらかすのかよ。などと声が上がるが断じて気に留めず、これはなんだ？とボール用の空気入れをいじり

>佐倉

……んそれっ！！
(どこから持ってきたのかいつの間にか相手に三角巾とエプロンを着用させていて「うわぁ！佐倉イクメンだね！」と笑いながら多分褒め言葉を言い

(/これからよろしくお願いいたしますねっ！)

>古賀

……ん？
(相手を見かけては元々授業をサボりつもりだったためてってけと後ろをついて行って

>斉藤

ん、おー斉藤
(相手の顔を見ればにへら、と笑ってはまた机に思い切りガン！という音をさせながらうつ伏せて

＞部長
部長大丈夫ですか！
今とてつもない音が…。
部長には骨がないのか…？
(明らかに骨のぶつかる音がしたにもかかわらずあらぬことを思っていて)