そう?なら良いんだけど。また何かあったら声掛けてよ、それじゃあ一限目頑張って。 (これ以上詮索するのも相手を追い込むだけだと早々に切り上げ。時計を見ると、丁度1限目が始まろうとしている時間に差し掛かっており、ぽんと肩に手を置き笑顔で上記述べればその場を後にして。)