主 2015-07-24 22:20:41 |
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all>
はぁ、暑い
(屋上のその上のタンクの上で細い脚をぶらつかせ太陽を忌々しそうに見つめればパタンと後ろに倒れ消して平らではないタンクの上で妙にバランスをとりながら体を伸ばして目を閉じ)
pl/管理人様参加許可ありがとうございます!色白なかーま!なんですね!笑
扱いにくい娘かもしれませんが、皆様お相手よろしくお願いいたします
>小黒さん
……九条の身体は残念ながら冷たくはありませんよ。少なくともこの格好は暑さを助長するだけです。(ちょこちょことついてくる影に気づけば振り返り何も映らない瞳を向けながらそう答えて)
>ノアさん
……ここならあまり人もいないでしょう。直射日光がきついですが。よいしょ。(屋上に上がると一瞬タンクの方に気をやるが気にせず自身の目的を行おうとビニール袋を取りだし足を入れて/こちらこそ意味不明魔女ですがよろしくお願いします)
名前…リナシェ
性別…女
年齢…16
学年…1年生
立場…能力者
容姿…アルビノ
若干つり目気味
地面に付きそうなくらい長いロングヘアー
少し触っただけで壊れそうな雰囲気がある
あまり喋らない
身長は152cm
痩せ気味
能力…バリア
能力のバリアは、紫外線、汚染している大気など
人体に有害なものは全て通さない
真っ白な布切れ(バリアにより全く汚れていない)
を着ている
純粋(自称)
備考 昔の記憶が無く、生い立ちについては覚えていない、実際は異常なほど白い体のため気味悪がれ捨てたれたため、自分の家族を知らない
(先程の<15です、このような感じで良いでしょうか?不備があったらすみません)
九条>
…何をしてるの九条?
さっきからくしゃくしゃうるさい。
(突然やってきた相手を驚きもせず横で見ていたが、相手が袋に脚を入れだした時点で音が気になりだし身体をあげると相手がおかしなことをしていたので怪訝そうな顔をして相手に上記を述べると音もなくタンクから屋上の相手の元におり)
>九条
ぉぁっ…ついてってたのばれてたの……んでもでも、お姉さん肌白いよ、ほんとは冷たかったりするんじゃないの?触ってみちゃだめ?
(突然こちらに振り向いたことに驚き、ちょっとした好奇心と期待が詰まった表情で見つめる
>リナシェさん
不備はありません。色白度上がってくぅ。参加了解しました。適当に絡むか絡み文出すかお願いします。
>ノアさん
そんなに煩くないと九条は思いますよ。さぁ?当ててご覧なさい、ノアさん。(ビニール袋に身体を突っ込んでいる姿は異常でただのコンビニビニールから九条の身体の肩より上の部分を出した状態で寝転んでおり顔を相手に向けると唇だけ笑い)
>小黒さん
九条の視野は広いですから。触ってみますか?ただの汗ばんだ女子の肌を(唇だけで笑うと学ランのボタンに手を伸ばしてボタンを開けていこうとして)
>九条
ちょ、ちょちょちょ!!!おお姉さん!!脱がないで!!!脱がないでいいから!!!かか身体じゃなくて、ええと、えと、ほ、頬でいいから!!!!
(顔を真っ赤にして焦りながら手で自らの顔を隠す
九条>
気味が悪いし、ナゾナゾは面倒だ。
(相手の奇妙な姿を横目で眺めながら眉をひそめると、相手から興味を失ったようにヒョイっと屋上のフェンスに上がりそこからひらりと地面に向かって落ちてゆき見事に着地すればさっさと何処かへ向かい歩いてゆき)
/今日は落ちるので回収しますね
>小黒さん
慌ててどうしましたか?存外うぶでございますね。ではお触りになってくださいまし(口許を戻し相手に近づきかがみ光を反射しない目を相手に向けて)
>ノアさん
あら、せっかちでございますわね。ではまあ九条には関係のないことにございます。(降りてく相手を空間認識で把握しつつ仰向けにねっころがり太陽をみて/おやすみなさいまし)
>リナシェさん
(場所と姿勢くらい書いていただけると九条はありがたく感じまし候)
(/寝ます。おやすみなさいまし)
>ALL
♪~♪~~♪
(この炎天下の中全く汗をかいていない少女が廊下に座り込み壁にもたれ掛かり陽気に陽気に鼻歌を歌っている)
♪~♪♪~♪~~♪♪~♪~♪~~♪
(さらに陽気な鼻歌は続く)
>リナシェさん
暑くないのでしょうか?九条はうだるような暑さにバテバテです。余裕そうで恨めしいです(鼻歌を唄う相手を見つけると無表情ながら汗を流す顔を向けて)
>九条さん
♪~♪~~♪♪~~♪ …ん?『あつい』?ああ、『暑い』だね。(暑いという言葉を理解していない様子で)
昔から能力のせいで暑さとか寒さとか感じれなくて、暑さ、寒さって言葉は知ってるけどそれはどんなものかはわからないんだ…アハハ(寂しげに笑いながら)
>リナシェさん
ほうほう能力ですか。それは九条も興味があります。感覚でも遮断されているのですか?(好奇心にかられずいっと近づこうとしながら光を反射しない目を相手に向けて)
>九条さん
私のバリアは紫外線とか少しでも人体に害があるものは入らないんだ、迷惑な能力だよ、本当に
(ため息をついて)
君も能力者なの?
(何かに気づくように質問をする)
(寝落ちごめんなさい)
>リナシェさん
それはそれは。なかなかつまらないのでは?能力者なんて夢のある存在ではありませんよ。私は(ずいっと顔を近づけると口許だけ弧を描かせぽつりとそう言って)
>九条さん
始めは物も掴めなかったし、今は私からなら触れるけど、他の人は私に触れないみたい、まぁ、物を掴むときにはいちいち集中しなきゃいけないけど…(苦笑いしながら)
ひゅ!?
(話の途中だが、近づけられた顔に驚く、
他人に近づかれる事が滅多に無いため驚いたらしい)
ゆ、夢のある存在?能力者じゃないの?
(パニックに陥ったのか、少しおかしな文だが、
じゃあ能力者でないなら何なのだと、問いかける)
>リナシェさん
それは大変だと九条は思います。物を食べることすらままならなかったのでは?おや、おどかしてしまいましたか。ええ。九条はただの木っ端な魔法使いでしかありません(驚いた相手の様子に愉快そうな声を上げると自身の考えを述べ相手の問いかけには指を杖を降るようにくるんと回すジェスチャーを交えながらそう答えて)
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