被害者、 2015-07-24 13:50:16 |
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あー…、頭痛。
(カーテンの隙間から差し込む日差しが目元にあたり、その眩しさに意識が浮上すると一番にやってくる身体の気怠さと内側から脳内を叩くような酷い頭痛に、眉間に皺を寄せながらゆっくりと目を開いて。視界に入ってくる見慣れた寝室に安堵しながらも、昨夜の記憶は途切れておりここまで泥酔し二日酔いになるのも久しく、帰宅までの経緯すら分からず。思い出そうとすると痛む頭を片手で押さえながらも、べたつく身体を洗い流すべく重い身体を起こして覚束ない足取りで浴室へと向かい。)
(何と頼もしい…!
家事も出来るなんて、凛くん完璧過ぎてうちに欲しいです。←
場面は酔って誘拐したことも忘れた朝、ですね。凛くんが何処にいるのかわからないので、とりあえずこんな感じになりましたが、大丈夫でしょうか?
絡みにくいとかロルの形式が苦手だとか、もう少し長い方が良いとか、そういう事がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね。)
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