主 2015-07-22 01:19:13 |
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暁さん>
(/ではお願いします。裏世界での絡み文でしたら早速絡ませていただきます)
All>
うーん、最近つまんないよなぁ。
(なんか面白いことないかなー、とパンドラの中心部の泉の辺りをふらふらと歩きながら視界に入る建物に指をかざして見たりして/こちらからも絡み文を出しますので、よろしければ。なおドッペル可とさせていただきます)
>折峰
……ーーぁぁぁあぁあ!!!
(クリスタルに触れてはパッと周りがなくなりいきなり空に景色が変わり浮いてるということがわかれば女とは思えない大きな声を出しながら落下して行って下に相手が見えて「どけろぉおおおお!!」と叫んでいて
(/絡まさせて頂きましたッ!)
>all
ーーー……
(ブラブラと表のパンドラを歩いていれば中央都市について上のクリスタルを見上げては少しワクワクとさせ一回でもいいから触ってみたいという特有の好奇心が湧いて跳躍力で思いっきり飛んでは消えると言っていたため触れるわけはないかと思いながらやってみれば触れてしまって驚愕な顔をしながら「え……」と小さな声を出してあたりが真っ白になればいきなり空中に浮いていたと思えばいきなり落下していき「ぁぁぁあぁあ!!!」と大きな声を出しながら落下して行って
「ふふ…いいわよ。あなたが言うなら、きっと間違いないでしょうから。」
名前/藍原 芹里(アイハラ セリ)
性別/女
年齢/17
容姿/白髪赤眼。腰までの長い髪はゆるくパーマがかっている。センター分けした前髪は外側に巻かれており、顎のラインを覆うほどの長さ。目は垂れ目がちの末広二重。唇は薄く、小顔で色白。身長162㎝。
服装は半袖で焦茶色の小花柄マキシ丈ワンピース。腰の部分とスカートの裾部分に白レースのラインが入っている。首回りはスクエアネックで、ここにも白いレースが施される。足元は白靴下に明るい茶色のフラットシューズ。
性格/穏やかで楽天家。「まあ何とかなるだろう」的な考えが強い。常にのんびりとしており急ぐことは苦手。話すのも遅い。少々**ているところもあるが本人は自覚なし。流されやすく、特に♀1と♂1が良しとすることには良くわからなくても着いて行く。いつも朗らかに笑っている。
一人称/私
二人称/あなた。年上には、〜さん。年下、同い年には、〜ちゃん、〜くん等。幼なじみの2人は呼び捨て。
出身国/桜国
備考/女の子らしい可愛いもの、動物が好き。基本的に女の子が好きそうなものが好き
、だけど女の子が嫌がりそうなもの(虫や雷など)は平気で強いもの知らず。幼なじみの2人のことが大好きで、2人に見捨てられることが1番の恐怖である。
( >6 で♀2をkeepさせて頂いたものです。keepありがとうございました。この様な感じで如何でしょうか…?ご検討よろしくお願い致します!)
暁さん>
...え?人?
(微かに聞こえていた声が徐々に鮮明に聞こえるようになり上空を見上げれば人が降ってきているのを目撃しぎょっとしたような表情を浮かべ。しかしすぐに表情を面白そうなものに切り替えると相手が落ちてくるだろう位置を予測して受け止めようとし)
藍原さん>
(/凄くいい感じです、参加おkです!!これから宜しくお願いします)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!此方こそ宜しくお願い致します!ひとつ質問なのですが…わたしはどうやったら裏の世界に行けるのでしょうか;;?というか、そもそもわたしは裏の世界に行けるのでしょうか?)
>折峰
ーーっ!!!
(相手が受け止めようとしてくれていればバカ!?と心の中で思いながらもぎゅっと目を瞑っていたが見事相手の腕の中にすっぽりと収まって「あ、有り難うございます…… 」とお礼を言って
藍原さん>
(/一応藍原さんと♂1さんは暁さんと一緒にきた...みたいなことになってるので、暁さんと一緒に降ってきて戴ければ...。説明不足ですみませんっ)
暁さん>
いーよ。君こそ、大丈夫?
(ていうかなんで空から降ってきたの?そもそも君は何者なの?など聞きたいことは山程あったがとりあえず一番重要なことが最優先だろうと相手の安否を問いかけ)
>折峰
あ、はい、僕は大丈夫です
(相手の腕からすり抜けては少しほこりがついたためぱっぱっと手で払っていては少し微笑んで相手に言ってはいるがいきなりの出来事に頭の中では混乱しており
>ALL
……あら?
(自慢の飛躍力でクリスタルめがけて飛ぶ幼なじみを地上から微笑ましく見守っていたところ、なんと「近づけば消えてしまう」と言われていたクリスタルに幼なじみの手が届いてしまったようで。はて?ときょとんとし上記述べ。さらに忽然とその幼なじみの姿が消えてしまったものだから「こ、琥珀⁉︎」と声を上げ。すると突然辺りが真っ白になり、かと思えば今度は辺り一面真っ青で。ああ、此処は空なんだと気がついた時には、もう地に向かって真っ逆さまに落ちていくところであり。けれども目先に同じように落ちていく幼なじみを見つければ恐怖は無く「琥珀ー!」と彼女の名前を呼びながら降下していき。)
(/絡み文投下させて頂きました!皆様宜しくお願い致します。pf >23 )
>主様
(/了解です!説明ありがとうございました^ ^こんな感じでよろしかったでしょうか?)
暁さん>
ん、それなら良かった。
で、何で空から降ってきたの?
(相手の様子に大丈夫と判断して少し安心したように微笑むと、人が降ってきたという認識より面白いことが降ってきたという認識の方が強いようで興味津々な様子で問い)
藍原さん>
うわぁ、また降ってきた!
(1人目を受け止めた直後に2人目が降ってきたことに目を丸くし、しかしこれはこれで面白そうだと笑みを濃くすればこちらも受け止める体制に入り/はい、そんな感じでおkです)
>主様
(\参加許可ありがとうございます! 此方こそ宜しくお願い致しますね)
>all
…空から人、ね(久しく側近を連れずに外に出て歩いていれば何処とも知れぬ場所から微かに声が聞こえてきて声の聞こえた方へ耳を澄ましてみればそれはどうやら上のほうから聞こえてくる、この近くに高い建物などあっただろうかと考えるもののそんな記憶はなく、空のほうを見上げてみれば米粒ほどの大きさに見えるものがどんどんと地へ近づいてくる。落ちてくる位置を割り出しては泉の方へとゆっくりと足を進めて)
(/絡み分投下させていただきました。駄ロルではありますが、絡んでくださると嬉しいです! 皆様此れから宜しくお願い致します!)
>折峰さん
あ、琥珀…よかった〜。
(先に落ちていった幼なじみが何者かに無事受け止められたのを見れば安心し上記述べ。あれ?でも自分はどうするんだ?と、そんなことに気がついたのはもう地面が迫っているところで。今更になって身の危険を察知し、キュッと目を瞑り覚悟を決める。しかしいつまで経っても痛みを感じることはなく、あれ?もしかして死んじゃった…?なんてことまで考えてうっすら目を開ければ、先ほど幼なじみを受け止めてくれた相手が今度は自分を受け止めてくれたようで。「あら…ふふふ。ありがとうございます。」と、いつもの笑顔でお礼を述べ。)
>ユリアスさん
あら、誰かしら…こっちに来るわね、ふふ。
(無事地上にたどり着き、此処は何処なのだろうかと場所を確認するためキョロキョロと四方八方を見渡せば、人影が目に入り。此方に向かって来ている様ではあるが、知り合いでもなさそうで。知らない土地に知らない場所、というこの状況に何故か不安はなく、むしろワクワクしてしまっていて。)
(/初めまして。絡ませて頂きました!よろしくお願いします^ ^)
>芹里
…えっ!?
(聞きなれた声が聞こえては落ちていきながらも体勢を変えて後ろを見れば見慣れた幼なじみがいて「芹里っ!?」と困惑しては自力で相手と同じくらいのスピードで落ちていき「なんでここに!?」と言っているあいだに下に落ちて行っては相手を抱きしめながら「ぁぁああああ!!」と叫んでぎゅっと目を瞑り
(/絡ませて頂きましたーっ!)
>折峰
あ、えぇと……
(今までの状況を相手に話してはたまに曇ったような顔をしてすべてを言い終わった後考え込むように腕を組んで時々うなり声をあげて
>ユリアス
うそぉっ!?
(空から降ってきているというのに相手の冷静かつゆっくりした動きに驚きながら「あぁーもう!!」と覚悟したように言ってはぎゅっと目を瞑り
(/絡ませて頂きましたっ!他と似たようなのになりますが……っすいませんっ)
ユリアスさん>
これはこれは、ムーンランドの女王様。
やっほー
(相手の姿を目にすれば面白そうに目を細め恭しく礼をしたかと思えばいきなりくだけた口調でひらひらてを振って世間話でもするかのように一国の女王様がこんなとこ歩いてて平気なの?と問いかけ、「ここが桜国だったら危険だよねー」とへらへら笑い)
藍原さん>
いえいえ、ご無事でなによりです。
(相手の感謝の言葉にこちらも万人受けしそうな笑顔を浮かべて少し冗談っぽく上記を述べて。君はさっき落ちてきた子の友達、かな?と若干首を傾げて)
暁さん>
ふぅん...つまり君はこことは違う【パンドラ】の住民で、そっちの世界は崩壊ルートまっしぐらで、謎のクリスタルに触っちゃって異世界に来ちゃったわけか。
(ふーんそっかーなるほどねーとしきりに頷いては改めて相手の顔をみて、その表情は新しい玩具を見つけた子供のようで。「一応こっちの世界の事も説明したほうがいいかな?あぁ、その前に名前聞いていい?俺は折峰 柊っていうんだけど」と)
>折峰
そう、なんです……
(あっちの事でもごちゃごちゃと考えていたのに違う世界へ飛ばされたと思うとさらに頭が混乱してきて「あ、お、お願いします、僕は暁琥珀です」面白そうに見ている相手に「?」を浮かべながらも自己紹介をして
>琥珀
ふふ、何でだろうねえ?
(同じ絶体絶命の状況にあると言うのに、動揺する相手とは裏腹に穏やかな様子で述べ。自分も相手にぎゅっとしがみつき、叫ぶことすらないが覚悟を決めて。しかし、何者かに受け止められ、2人とも無事に地に着くことが出来れば「ふふ、よかったねえ、琥珀。」といつもの笑顔で微笑みかけ。)
(/絡みありがとうございます;;‼︎よろしくお願いしますー!)
>折峰さん
ええ、この子…琥珀と私は幼なじみなんです。
あ、私は藍原 芹里と申します。
(幼なじみを掌で指し、上記述べ説明すればぺこりと頭を下げ。自分たちを助けてくれたこと、そして彼の笑顔を見れば、きっと優しい人なんだろうな、と推測し。)
>芹里
死ぬかと思った…
(相手の冷静さに驚きつつも自分の感想を率直に述べて顔をこわばらせながらいい「……とりあえず、ここどこだろう?」と周りをきょろきょろ見渡しては言って
暁さん>
ふぅん琥珀ちゃんか、いい名前だね。
こっちの世界ではそんな滅亡まっしぐらな道は辿ってないよ。君達の世界の10年前...平和な時期とおんなじって感じかな。
(へらっと笑顔を浮かべながら適当ともとれる大雑把な説明をすると、「これからどうするつもりなの?」と、酷く曖昧な質問を重ねて)
藍原さん>
幼馴染み!いいねぇ、仲良さそうで。
あぁ、俺は折峰 柊。宜しくね、芹里ちゃん。
(幼馴染みという言葉を聞いて目を細め、昔馴染みという意味で中高時代の自身と険悪な関係にある女の顔を思い浮かべ一瞬眉をひそめ。すぐにその様子を隠せば再びにこやかな笑みを浮かべ名前を告げ。「幼馴染みだったら、君はどこから来たの...って、聞く意味もないかな?」と確認するように)
>折峰
あっえとっ有り難うございます
(褒めてもらえれば少しあたふたして礼を述べて「これから……どうすればいいのでしょうかね…」相手の言葉に酷く混乱しては目を回していてあっちの世界に帰れるのか、だがあちらよりも平和らしいなど色々考えていて眉間にシワがより
>琥珀
そう?確かに怖かったけど、琥珀が一緒だったから、たぶん何とかなるんだろうな、って思ってたよ。
(相手の手を握り、相手の顔を覗き込むようにしてそんなことを述べ。それから自分も相手の真似をしてキョロキョロと周囲を見渡すが、ここが何処だかは見当もつかず。首を傾げて「私もわかんないや。」と答え。)
>折峰さん
…?
(相手の表情が一瞬険しくなったような気がして首を傾げるが、すぐ再び彼が笑顔を見せたので、気のせいか、と思い。自己紹介されれば「此方こそよろしくお願いします。」と、へにゃり笑ってみせ。相手の質問には「そうですね、私も琥珀と同じところから来たんです。」と答えて。)
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