凛染戦記 / 戦闘、恋愛、一部制限

名前/ 仙道 真也 (センドウ シンヤ)
性別/ ♂
学年/ 1年生
所属/ 虎組
武器/無し

容姿/ 髪の毛の色は黒、服装は全体的に黒でまとめていて、チェーンなどが多く巻かれている。身長は176㎝、つり目で常に無愛想。フードが好きでいつもフードを被ってる。1年生でありながらとてつもない戦闘能力を誇っており、

性格/ 無愛想で無口、フードは本気で喧嘩しない限り取らない主義。1年生でありながらとてつもない戦闘能力を誇っており、虎組のリーダーと同レベルではないかと噂されるほど。知能はあるが、面倒くさがって活用しない。邪魔する奴は誰であっても潰す

(/こんな感じでよろしいのでしょうか？初めてこういうものに参加させていただきます、虎組のリーダーでも右腕でもないのですがよろしかったでしょうか？どちらかといったら無所属に近いかもしれませんが…よろしくお願いします)

>李くん
おっと、逃げるのかい？
(そそくさとこの場を去ろうとする相手を煽る様に述べ。せっかく注意を引きつけたっていうのに、逃げられてしまっては面白くない。どうせなら一騒動起こして貰わないと、なんてしょうもないことを考えては「やっぱりいくら君でもあの人数はちょっと無理かー。そうだよなー。」と挑発し。)

すいません、これ割り込みですか？自分の所属が虎組になってて、ほんとは獅子組ですよね？すいません間違えました。

鷹組のリーダーはまだ空いていますか？

>23さま
(/獅子組に訂正しておきますね、参加許可です)

>灰谷
ふつうに無理…あーあ
(相手の挑発に乗る気もなかったが囲まれ、殴りかかってきたので反射でつい蹴り倒してしまい、もはや言い訳や話し合いは通じない状況になってしまい、呆れたようなため息をしてはあまり骨がないなぁなんて思いながらも倒していき)


>26さま
(/鷹組リーダーあいてますよ、keepしておきます)

>李くん
おー、流石じゃん。
(事の発端は自分にあると言うのに、まるで関わる気は無く。木の上からニヤニヤと様子を眺め上記を述べ。それにしてもこの人数相手に良くやるなーなんて感心しては「これが女の子だったら言うことなしなんだけどなー。」とポソリ呟き。)

>灰谷
(なんとか全員を起き上がれない状態にし、さすがに大人数だったため一発もくらわなかったとはいえず、殴られた場所が痛いというよりは精神的に疲れたようだがここにいて誰かが来ればまた騒ぎになりそうなので文句を言いたい気もするが取り敢えずこの場所から離れようと歩き出すが、同時にもう寮に帰ってサボるかという考えも出てきて、相手のつぶやきが聞こえたようで「俺が女だったとしてもあんたは嫌い」とかなり嫌味まじりで言い返すとまずは着替えるため教室に戻ろうと歩き出し)

>李くん
お見事お見事！君、思ってたよりやるじゃん！
(事が片付けば拍手をし相手を讃え。相手に嫌味を言われれば、気にしていない様子で笑みを浮かべ「そう？」と返し。この場を去ろうとする相手に「お疲れ様。先生に見つからないようにね♪」なんて労いの言葉をかけ、自分も誰かに見つかる前にこの場を去ろうとぴょんと木から降りて。)

>灰谷
(嫌味を気にしていない相手を見てはため息をし、着替えにもどろうとしたが当然あれだけ騒ぎが大きければ教師もかけつけてきて、何も知らない人のように歩いているのを身なりからして目立つためすぐにお前がやったのだろうと疑いをかけられ、「そんなわけないじゃん」と悪びれもせずにさらっと返し、もちろん教師も信じずだんだん否定するのも面倒になってきて)

>李くん
あらあらあらあら…。
(教師陣が駆けつけて来てしまい、どうやら相手は疑いをかけられている様で。あまりにも期待通りの展開に不覚にも笑いがこみ上げて来てしまう。しかし人の不幸を楽しんでいたのも束の間、自分もサボり(というより覗き)がバレて教師に捕まってしまい。こうなってしまえばもはや自分も相手と同じ状況であり「李くんどーするよ、逃げる〜？」と声をかけてみて。)

>灰谷
だから…
(もう諦め半分でやっていないと嘘をついていると相手も教師に質問されているのを見ては内心ざまあみろと思っているようで、声をかけられれば「俺こいつが殴ってるの見たよ」と先ほどの仕返しのつもりかけろっと相手に罪をなすりつけ、教師の反応を聞く前に「ばいばい」と後は相手に任せて立ち去ろうとして)

(/蛇組　リーダー空いてますでしょうか？
空いていればキープ願いたいです。
と、レスは置きレス式でしょうか？

>35さま
(/空いてますよー、keepしますね
置きレスか即レスかはあまり決まってないので御自由に)

>李くん
あっ、アイツ…！
(相手の言葉を受けた教師がジロリと此方に目線をやれば「やだな、先生、僕が人殴ったりするように見えます？」と笑顔で誤解を解こうとし。相手をチラリ見れば、この隙に場を離れようとしており。この状況で逃がすものかという思いから「先生先生！アイツ逃げちゃいますよ！」と教師を使おうとするが、結果として2人揃って別室に来るよう告げられてしまい。)

(/>>35のものです。遅くなり申し訳ありません。不備等有りましたらお申し付けください。



pf


名前/香道　宇多(コウドウ　ウタ）
性別/♀
学年/３年
所属/蛇組(リーダー）
武器/木刀

容姿/艶やかな金色の髪は少し癖があり左側でサイドテールとしてまとめている。前髪ぱっつんでつり目ぎみな大きい瞳はどこか幼さを感じさせる容貌。服装は晒しの上から黒い皮ジャンを羽織り紫色のミニスカートを着、ジャンパーと同じく黒い皮のショートブーツをはいている。

性格/恥ずかしがり屋であるが露出度の高い服装なのはそれよりも強そうに見えるから良いのだとか。妖精等は本気でしんじて居るらしく人として間違ったことはしたくないと自分から喧嘩は売らないが売られた喧嘩を次々と買うためかいつのまにかリーダーになっていた。頭の回転は速い、が、時々どんくさい。

上げるよ！

>all

…つまらない…
(獅子組に入り、強い奴と喧嘩出来ると思ったら、3年には無視され2年は骨のある奴がいない、1年は問題外。飢えていた)
…ん？
(2人教師に連れられて教室から出てきた。出てきた教室を見てみると、人が倒れていた、恐らく喧嘩でもしてのされたのだろう)
…あいつ、強いのか？
(普段は面倒くさがりと、自覚してる自分でも分かる。あいつとなら本気で喧嘩ができる。)
…様子を、見てみるか…
(そう言い残し、教師に見つかる前にいつもいる屋上へと歩き出す)

(/長すぎますかね？誰も上げなかったので上げさせて貰いました)

上げます

参加してみたいのですが、まだやってますか？