アドベンチャーにギャルゲー要素は付き物だよな【NL/冒険物/人数制限有】

>ミル
ああ！ミルッ！なんて可愛いのっ！！(駆け寄る相手に同じ様に駆け寄っては其の儘の勢いで抱き付いて. 頬を摺り寄せ乍上記を述べては)

>アル
あー、はいはい。私が相手になってあげるから(肩を揺らして居た腕を其の儘の相手の頭の上に乗っけようとし. 少し背伸びしてから相手の頭を撫でてはけらりと笑い乍上記述べ)

>トリア

はっハァ？僕は軽い子苦手なんですぅー！
（少し照れた様な、でも居心地が悪い訳でも無い表情で相手の撫でを受け入れれば次いで告げられた言葉に一変、まさにどの口が言うかという台詞を普段使いもしない口調で返し

>アル
ほほぉ？どの口がそんな事言ってるのかなぁ〜？(にっこり. 一つ笑みを零しては先程迄優しく撫でて居た掌を離し,其の儘流れる様に相手の頬へ. そして相手の頬を掴んでは引っ張ろうとし)

＞アルフレッドさん
ひゃっ！…ごめんなさい！ごめん、な…さ…。
（不意に肩を叩かれると瞳に溜め込んでいた涙がぽろり、と溢れ出てしまい。咄嗟に振り向き深々と頭を下げるも、自分の名を呼ぶ声に動きが止まり恐る恐る顔を上げ「あ、アルフレッドさん…！」と、目を輝かせ）

＞トリアちゃん
かわ…？わ、私はトリアちゃんの方がずっと可愛いと思います！
（恥ずかしそうに視線を下に落としつつ頬擦りを受けては、相手の髪にそっと触れよしよしと撫でて）

>トリア

今お前が掴んでる所にある口が言ってる、それとあんまり調子乗ってると寝てる間にイタズラするぞ
（頭から離れ、頰に移動した手に一瞬ハテナマークを浮かべるもすぐ様覚れば引っ張られぬ様に相手の手を掴み抵抗しながら。もちろんする気はないが、脅し文句にはなるだろうと後半を

>ミルドレッド

おぉう、こっちこそごめん
（不意な振り向き、そして続けられる謝罪の言葉と下げられる頭に引きながら上記を消え入りそうな声で。「はい、皆のアルフレッドですよ〜」と頭を上げて此方を見る相手に戯けた様子で返事をし

>ミル
あはは、ないない！こうほら、ミルは何て言うの？女の子らしい可愛さ、みたいな！(指を立てて相手に説明してはこくりと大きく頷き. 自身の頭を撫でる優しい手つきに心地良さそうに瞳を細め)

>アル
あはは、出来るわけ無いじゃん(相手の脅しにも似た言葉にけらけらと大きくお腹を抱えて笑っては,上記を述べ. 相手から離された掌を広げて何もしませんよと云う感情を伝える為か軽く肩を竦め)

>トリア

んっ、まあだろうな
（腹を抱えて笑う相手を呆れた様な目で一見、次いで外方に流しては上記を。手を広げ、アピールする相手に乾いた笑いを浮かべれば「とりあえず帰ろうぜ、早く横になりたい」と小さな欠伸を一つ

>アル
えっ！？私の横で眠りたい！？(突然意味も無く冗談を入れようとしては相手言葉に上記を述べ乍自身の身体を抱きしめて.次いで'なんて大胆…'と零し)

>トリア

待て待て待て、今の俺の言葉の何処にそんな発言があった？！
（唐突脈絡も不明な冗談に一瞬間を置いて少しばかり早口でツッコみ。自身を抱きしめる仕草の相手に溜息一つ吐けば”大胆なのはお前の頭ん中だけだよ…”と零された言葉に返し

>>ホープ
(/お嬢様キャラ！キャラの層がどんどんと厚く…！
不備はありません！参加ありがとうございます、絡み文をお願いしますね！)

>>ミルドレッド
回復薬かー…これって苦いんだよなぁ
(相手が持っている紙袋の中身を見せて貰えば少し顔をしかめて。「それに回復魔法があるしこんなにはいらないんじゃないか？」そう聞いてみて)

>>アルフレッド
おう、頑張れよ！
(計画通り、と笑みを浮かべながらぽんぽんと肩を叩いて←。「ああ、悪いー…こんな感じだな」そう言ってメモ帳に特徴を書けば相手に渡して)

>アル
お、上手いこと言うじゃん。嫌いじゃ無いよ、其のツッコミ(先程の様子とは打って変わってあっけらかんと笑えば指先を相手に突き付けて. そして一頻り笑いを零しては不意に冷静な声色で'それじゃかえろっか'と零し)

>ヴァン
…えー、真似したのそっちじゃーん。(ぶー,と口先を尖らせては相手の方を軽く指差し. 然し直様へらりとした笑みを浮かべては'まぁ同じ気持ちを共有できるのは良いよねぇ'等と零して)

名前： ファン
性別：♀
性格：落ちこぼれとして村から追い出されたが悲観することなく常に前向き。何事にも一生懸命だが空回りすることも多いとか。赤面症であることが悩み。 「仲間」という存在に憧れを抱いていたこともあり、初めてできた仲間達を大切に思っている。
容姿：肩までの髪は薄茶色。前髪は右に流していて右の揉み上げだけ三つ編みにしている。二重の目は垂れ気味で色は琥珀色。身長153。緑と白を基調とした動きやすい服装。下は短めのスカートに黒のスパッツ。オカリナのような獣笛を首から下げている。
年齢：15
ジョブ：魔獣使い
バスト：A
備考： 狼のような赤い毛並みの魔獣を従えていて名前は「ホート」。狼の子供サイズだが、その大きさで成獣。炎を吐き出し攻撃できるがそれほど強くはない。

(/参加希望です！)

>ヴァン

おう、よっしゃ！腕が鳴るぜぇ
（まんまとノセられたとは露知らず。如何にも準備万端やる気満々といった様子で指をポキポキと鳴らし。「おっセンキュー。ほー……いかにも不審者ですって感じだな」手渡されたメモの内容を見れば数回浅く頷いて

>トリア

そんな事で褒められても嬉しくねえー
（コロコロと表情が変わり、よく笑う相手に吊られる様に微笑の色を浮かべれば突き付けられた指を少しばかり煩わしそうにやんわりとした手付きで払おうとし。”おーっ”と不意に零される冷たい声に気だるげな声で頷き

名前： フィス
性別：♀
性格：落ちこぼれとして村から追い出されたが悲観することなく常に前向き。何事にも一生懸命だが空回りすることも多いとか。赤面症であることが悩み。
容姿：肩までの髪は薄茶色。前髪は右に流していて右の揉み上げだけ三つ編みにしている。二重の目は垂れ気味で色は琥珀色。身長154。緑と白を基調とした動きやすい服装。下は短めのスカートに黒のスパッツ。オカリナのような獣笛を首から下げている。
年齢：15
ジョブ：魔獣使い
バスト：A
備考： 狼のような赤い毛並みの魔獣を従えていて名前は「ホート」。狼の子供サイズだが、その大きさで成獣。炎を吐き出し攻撃できる。

(/>31です。主様と名前が似ている事に今更気付いたので訂正しました…！申し訳ありません…！)

>主様
(/ 皮肉れていますが…orz←
　　参加許可ありがとうございます！)

>all
…ふむ、此処は良いものが置いてありますね。
(買い物の為に街中をブラブラ歩いていると、とある道具屋の前で立ち止まり。その店の道具を一つ一つ見ては興味深そうに上記を述べ)

(/ 少々絡み辛い時もあるかもしれませんが、宜しくお願いしますっ)

>ホープ

……。よっ、ホープ
（鼻唄を歌いながら、道中買った飲み物を片手にブラリと賑わう商店が並ぶ場所へ。ウィンドウショッピングをする様にゆったりとした足取りで店々を見ていれば見知った横顔を見つけ、近寄れば横から覗き込む体勢で声をかけ

（/絡まさせて頂きますっ。こちらこそヨロシクお願いします）

>>トリア
たまには良いこと言うな、たまには
(ほうと感心したように相手をみながらにぃっと笑えば上記を述べて。「そいじゃ俺はこっちだからー」宿へ戻る途中で何かを思い出したように別方向へ歩いていき)

>>アルフレッド
そうだろそうだろ、それじゃよろしく頼むな。お前は女からモテる、俺は依頼達成できる、一石二鳥だな
(うんうんと頷きながらさらっと自分の真の目的を告げてしまい←。「おっとっと…いやぁこれ全部俺の善意だから、それじゃっ」そして遅すぎるフォロー←)

>>フィス
(/わざわざすいません！お気遣い感謝します(*´∀`*)ノ
不備はありません！参加ありがとうございます、絡み文をお願いします！)

>>ホープ
ほうほう、ホープのお眼鏡にかなった道具ってどれ？
(珍しく、興味深そうに道具屋を覗く相手をみれば隣にたって相手がみていた道具を見ようとして)

>all
…ん、初めて食べたけど意外と美味しい。
(広場のベンチに腰掛け、宿へ戻る途中に見つけた握り拳サイズの青い果実に齧り付いていて。足元では魔獣のホートが同じ実を美味しそうに食べており)

(/ありがとうございますっ！皆様宜しくお願い致します！)

>>フィス
お、フィスか…美味しそうだなーそれ、俺の分もあったりする？
(相手を見つければ近づいて軽く手を挙げる。相手と魔獣が仲良く食べている青い果実が妙に美味しそうに思えて図々しくも相手に上記を尋ねて)