>はるくん ___いる、のかな? (学校の帰り、いつものように珈琲の香り漂う店の前に立ちきょろきょろと‘彼’の姿を探し。店の外からではよく見えなかったのかドアを開けて店内へと足を踏み入れればお気に入りのカウンター席へ座り、そっと名前を呼んで嬉しそうにほほ笑めば相手が来るのを待ち) (/改めて参加許可ありがとうございます、これから宜しくお願いします!)