―身を焦がすは銀の銃弾　【3L/学園/悪魔×人間】

＞俊介君
それじゃあ、俊介君って呼ぶね！！
(新しい友達ができて嬉しいのか相手の顔を見て微笑むと相手の質問に対して「あなたの髪、私と同じ色の髪が混ざってたから少し嬉しかっただけ」と恥ずかしそうに答えて)

＞香月君
えっと、もしかして貴方が悪魔なんですか？
(突然話しかけられた相手の悪魔はいると言う発言に少しびっくりした様子を見せるものの、相手の話に興味があり質問をしてみて)

>赤城

ん、了解
（と、一言頷けば此方もつられて薄い笑みを浮かべて。「……あぁ、なるほど。まあ珍しくはない色だからね、被る事もある」返答に一瞬呆気にとられるも直ぐに戻り前記を返し。ただ髪色が少し程度似ているだけで少し嬉しいと言う相手が妙に面白かったのか再びは目を閉じながら笑って

>新島
…血の臭い。
(曲がり角の向こう側から漂ってくるのは嗅ぎ覚えのある鉄臭い独特な臭い。この目で確かめなければ詳しい状況は分からないが、誰かしら負傷しているのは確かだろうと携帯を取り出し仲間にメールを簡単に飛ばし。悪魔がまだ其処にいる可能性も大いにあれば銃を取り出し、外壁に沿いながらじりじり進み様子を窺おうと校舎裏を覗き見て)

(/いえいえ、ロルとても分かり易いです！こちらこそ拙いロルで恐縮ですが何か不明な点がございましたら遠慮せず仰って下さいませ^^)

>赤城
ぷっ、く、ははははっ！
(単刀直入な質問に目を丸くすれば次の瞬間声を立てて笑い出し。図書委員が迷惑そうな面持ちで此方を見ていることに気付き、何とか笑いを落ち着かせると両手を合わせ謝罪の仕草をしてみせて。一息つき、相手に視線を向けては「悪魔って言ったら君はどうすんの？」と口元に緩い笑みを浮かべながら問い掛け)

>香月

ちくしょう、遅かったか…
（なんてワザとらしく息を切らしあたかもほんの少し前にこの場にたどり着いた様に演技をすれば今手にかけたばかりの遺体の首筋に脈を確認する様に手を当てる。勿論そんな知識はなくあくまでフリである。して立ち上がれば懐から銀の弾丸が装填された銃を取り出して構えながら辺りを窺う様にキョロキョロと仕出し。

【名前】黒月　柊　(くろつき　しゅう)

【種族】人間

【性別】男

【学年】1年

【容姿】黒い髪を耳元まで伸ばしている。いつも黒いパーカーを着ている。身長も平均的だが、見た目は完全にインドア派。銃は基本見られないように、服の袖に隠している。

【性格】明るく、物怖じしない。好きなことはとことんやるが、飽きると直ぐ辞める。飄々とした性格でだが、何を考えてるか分からないこともあり、怪しく思われることも。悪魔に対しては、敵愾心はないが、生態等に興味がある。

【備考】悪魔狩り同盟の一員。銃は基本2丁扱う。

(参加希望です。不備点検お願い致します。)

>新島
はいはーい。銃はしまって、君はその場から動くの禁止な。
(横たわる生徒の側にいる人物が確認できても直ぐには飛び出さず、目を細め注意深く観察し。しかし悪魔ならという期待虚しく怪しい行動は中々見られない。内心落胆しつつ警戒を多少解けば、銃を構える相手を制するように声を張り上げ、己は銃を下ろすと相手の前に姿を現し)

>香月

あっ、あぁ。生徒会の…
（急に聞こえた声に反応した様に其方へ向いて。姿を見れば安堵の色を浮かべて大人しく銃を懐に仕舞い。そんな一連の動作をしながらも内心では舞台役者になれる位芝居が上手いな、なんて言う自画自賛的考えを浮かべ。「俺が来た時にはもう…」と悔しそうな表情で状況を説明し

＞俊介君
あ、そろそろ寮に戻らなきゃ！！またね、俊介君
(相手ともう少し話したかったのだが、チャイムが鳴ったので悪魔についての本を借りて寮に戻ろうとして)

＞香月君
たぶん、何も出来ません
(大笑いした相手がもし悪魔なら、銃で撃つことも逃げることもせず、そのまま悪魔に食われているだろうと伝えた後で微笑んで「でも、あなたを信じる事は出来ますよ」と付け足して)

>新島
…そっか。
(事切れている生徒の顔を見てみれば写真で確認した行方不明の生徒で間違いなく。胸元に広がる赤が痛々しく眉を寄せつつも傍らにしゃがみ、片手で目を閉じさせて。視線を相手に移せば目につくのは血で汚れている部分。「君さ、結構血がついてるね。怪我してない？大丈夫？」と心配しながらも細めた目はどこか疑っている様で)

名前 七海 燈 (ななみ あかり)

年齢 17

種族 悪魔

性別 女

容姿 緑色の前下がりボブに翠瞳 紺のマリンキャップを被りきっちりと制服を着用し金製の十字架を首に下げている 銃は胸元のホルスターに入れている

性格 平和主義で争いを好まず困っている人を見捨てられないお人好しな性格

備考 悪魔ながらも生まれてすぐに人間界に来てしまい自身を拾った人間に育てられた為 悪魔の体であろうと人間として生活している 学園に来た理由はここであれば悪魔から人間になれるのではないかと考えて入学した

(/不備があったら指摘お願いいたします)

(/まとめての返信お許しください、>9、>19、>24さんの設定に不備はありません！参加ありがとうございます！返答が遅れて申し訳ないです。)



†生徒名簿(◇…人間、◆…悪魔)

【1年】
◇>19　黒月　柊(同盟)
◆>9 　瀬田川 雄哉


【2年】
◇>2　香月　陽太(同盟)
◆>24 七海 燈
◆>1　藤宮　凪


【3年】
◇>3　赤城リナリア
◆>4　新島 俊介

>all

――これで最後、かな。
(部活動やらに勤しむ生徒の声が時折響き渡る放課後。そんな中、一人で校舎裏の焼却炉にてゴミ袋を投げ込んでおり。人の心臓等は好んで食すのだが、どうにも食べにくい部位があるもので。…後処理をその都度こうして行っていた。最後の一袋を焼却炉に投げ込めば、蓋をゆっくりと閉め大仕事を終えたかのように小さく伸びをして。)

(/主のくせしてかなり出遅れました！！ドッペルが余っている方、よければ絡んでやってください。)

>藤宮

…焼却炉の前で何してるんですか？(部活をしていないため暇を潰すのに校内を散歩していると藤宮を焼却炉の前で見つけ背伸びする相手を見ながら近寄って声をかけ)

(/よろしくお願いいたします)

ここなら人も来ないよな... やっとのんびりできる。(夕日が差し込む校舎裏で、ただ一人地面に座っている)

(よろしくお願いします)

ああ疲れた…やっと放課後かぁ。(やっとすべての授業が終わり、椅子に座ってだるそうに机に寝そべりながら)

(/上のは絡み文です！どうか絡んでください…)

支援上げ

（/申し訳ありません！最近少し私用で忙しく余り時間が取れない為、顔出し頻度が下がります…。赤城様と香月様のお二方、どうぞ私との流れは切っちゃって下さい。お相手感謝ですっ）

>七海

…あぁ、七海さんか。部活の雑用でね、いらない書類とかゴミとか捨てに来たんだ。
(突然背後から声を掛けられたので、振り向きざまに少し言葉を選ぶように間をあけて反応をし。その主が同学年の知り合いだと気付けば、にこりと微笑んで今の状況を説明して。)

(/同学年だったので既知設定にしちゃいましたが、駄目な場合は言ってください！)

>藤宮

そうなんだ…大変なら手伝うけど？(性格柄何か手伝う事はないかと思いながら首を傾げて聞き)