大家さん 2015-07-14 23:56:22 ID:5094f34a5 |
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名前: 阿佐ヶ谷 薫(あさがや かおる)
性別:オカマ風男子
学年:高等部1年生
容姿: 身長167cm。元々中性的な顔立ちだが化粧で女性らしく見えるようにしている。髪色はライトブラウンで腰丈まで伸ばしており、編み込んで左に流している。瞳は切れ長で髪と同じ色、口元は常に張り付いたように笑顔を浮かべている。制服は男子用も持っているが基本的に女子用を着ており、合わせてニーハイソックスを着用。寮では体格がわかりづらい大きめのシャツにパーカー、スカートを着込み、やっぱりニーハイを着ている。稀に男性らしい格好もするが本当に稀。
部活:お遊戯同好会(名前の通り遊びをするための同好会。鬼ごっことかかくれんぼとか子供の頃にやるような遊びを全身全霊且つ全力でやる部活。名前に反してかなり体育会系…らしい)
ひなぎく荘に対するイメージ:なんか皆、いろんな意味で個性強そうだよね。ぶっ飛んだ子もいれば極端におとなしい子も多そう。バリエーション豊富で絶対退屈しないだろうから、僕みたいのがいても全然問題ないよね。
委員会:放送委員
入寮を希望する理由:超が馬鹿力の持ち主であり、成人男性の数倍の怪力を持つ。その為幼い頃から周囲を怪我させたり物を壊したりの常習犯(ただし本人にその意図はない)で、地元では奇異の目で見られ無意味に虐げられて育つ。母親はおらず、父親も既に手放し状態で父方の祖父母に引き取られるが、孫の将来を心配した祖父母の勧めで紫藤学園への入学とひなぎく荘を入寮を勧められた。
備考:祖父からは近接格闘術を教わり力の使い方を、祖母からは女性らしい所作を教わり力の抜き方を教わり今はある程度制御可能。女装を始めたのはかつて住んでいた場所に自分を知られないようにすること、また女性らしい所作をしても違和感がないから。根っこは普通に男であり、目の前に壁があったら「そんなの壊せばいいじゃん」と答えるのが当たり前。でも女扱いは嬉しいという要は面倒くさい子。現在でもふとした拍子にものを壊すことがあり、ボールペンやシャーペンがもっぱらその被害を食らってる。ちなみに中学時代(学園に入る前)は相当荒んでいたらしく、喧嘩の鬼と言われたとか何とか。でもそれに触れると怒る。めちゃくちゃ怒る。
一言:せんせー、ボールペン壊れちゃったーって、えー!?そんなに怒らないでよ、今月はまだ13本目だから頑張ってる方だよー!!
(/生徒で参加希望です! 問題や不備等御座いましたらご指摘お願いします!)
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