主 2015-07-10 17:42:13 |
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ルール
*出来れば長期来れる方
*中傷や荒らし、なりすましは回れ右
*寝落ち、置きレス、遅レス有りです
*ロル80以上 上限無
*裏行為禁止
*あまりにも女々しかったり、低身長だとお断りさせて頂きます
*こんな駄トピに参加してくださるという優しい方はpfとロルテストの提出お願いします
*有り得ないと思いますが、もし複数希望者様がいましたら選定式になります
*属性は基本攻めリバ×攻めリバ
*募集は「」の幼馴染。(性格、容姿はお好きな様に。)
「俺の中でのお前は女の子だって言ってんだろ。悪い冗談なら打ん殴る」
「なあ、俺がお前の事好きっつったらどうする?」
桧森 透哉 / ひもり とうや
18y / 176cm
/一般的には落ち着きのある方。あまり取り乱したりしないが、驚かされるとその分若干口が悪くなる為分かりやすいと言えば分りやすい。面倒臭がりでありながらも、意外と面倒見が良い為兄貴肌だとよく周りから言われる。稀に素直じゃないものの結構サバサバしており、思った事はきちんと言葉に出すタイプ。恋愛面に関しては、人一倍嫉妬深い面有り。
/ふわふわとした質の染めていない藍色気味の髪で、基本短く切っている。普段は軽く流す程度にセットしているが、家ではピンで横をとめたりしている。瞳は黒で少々垂れ目。休日時の服装は主に白色を重視した服を選んで着ている。細身だがそれなりに筋力はあるつもり。
pfはこんな感じです。
もう少し詳しく書いても、簡単に書いても大丈夫です。
何か質問等ありましたら気軽に聞いてくださればと思います^^
では、良縁を願って募集致します!
___…いきなりバッカじゃねーの。
(今日来るであろう幼馴染をソファに座って寛ぎながら待っている間、この間の母親からの電話の事を思い出してしまい。微かにしか覚えていない幼馴染がこっちに戻ってくるのなんて正直どうでもよかったのに加えて己の家に居候なんてしん底有り得ず、それに幼馴染といえば覚えているのはとても可愛らしい女の子で。それを男と一緒に住ませるなんてどういう神経をしているんだと溜め息吐くと、沸々とした怒りの表れた口調で上記呟き。だが直ぐにゆったり背凭れに凭れ掛かって諦めたように瞼伏せると、静かに来るのを待っていて)
( /なんと、pfと一緒に出すつもりが出し忘れていたようで…!すみません、主のロルはこんな感じになります。参考になればよいのですが…。)
(/主様、PFが完成致しましたので投稿となります!こんな愚息でも大丈夫でしょうか?PFに関してはお手透きの際にで構いませんのでお目通しを願います。)
「よォ、久し振りだなァ?俺のこと、覚えているか?」
「お互いにガキの頃、お前が俺を女だと誤解していたことに気付いていたぜ?……だからお前を好きになったワケだし。」
〔 名前 〕
麻生 浩史
〔 読み 〕
アソウ ヒロフミ
〔 年齢 〕
18歳
〔 性格 〕
明るく大ざっぱな性格。空気を読むのが苦手(できない)で嘘がつけない(馬鹿)正直者。感情が顔にでやすいので単純でわかりやすい。好意を抱く相手には一直線で盲目的になる。なので好き嫌いのギャップが激しく、嫌いな(苦手)相手にはとことん冷たい。
しかし、恋愛に関しては意外に真面目なのだが、好きになった相手にはとことん依存し、従順になる傾向があるも、わがままなので逆らったりする。
〔 容姿 〕
ツーブロマッシュウルフなヘアスタイル。アウトラインが長めでそれに合わせてレイヤーが入っている。カラーはカッパーアッシュ。
二重瞼の猫目でもあるがキリッとしていてつり上がっているので目つきはよくなく誤解されがち。茶色のカラコンをしている。唇が少し厚みがあるも形の良い唇であり、印象的に残る顔。
身長:187㎝/特に鍛えている訳ではないが、中学、高校とバスケ部に所属しており、現在でも休日に高校時代のバスケ部員だった奴らとたまにバスケをしているのでそれなりに痩せており、筋力がある。
好みの服装は5分丈カーディガンにカットソー。クロップパンツなどのコーディネートを好み、両耳に2つずつピアス。アクセサリーが好きで指にリング(ゴールド)をしていたりする。
〔 設定 〕
幼い頃は女顔であり容姿が可愛かったので相手が誤解していたことに気付いていた。現在はその可愛い面影など無く完全に“男性”と化していて相手が誤解していたのを逆に利用して何か企んでいる模様。両親は共働きでなので必然的に家事や炊事など家庭のことは全て覚えて現在では完璧で意外に綺麗好き。
〔 ロルテ 〕
懐かしいな……日本は。そして彼奴に会うのも数十年ぶり?だしな。変わってないといいが。
(大きなキャリーバッグをガラガラと引き摺る様にして歩き、教えられた情報を元にしながらマンションまでやっと辿り着けばエレベーターを乗りついで相手が住む部屋のあるフロアまで上昇しドアが開けば早速再びガラガラと引き摺る様にして歩き。己は相手がそんな事を考えているなど全く知らないので久し振りに幼馴染みの彼に会えると上機嫌な様子で歩んではやっと部屋に到着し。再会できることの方が感情的に強くて嬉しいので緊張は全くしておらず早速インターホンのボタン押し鳴らせば扉が開くのを待って)
( /pf、ロルテ有難うございます!いえいえ、とても素敵な息子さんで感激しております…!是非是非御相手お願いします。取り敢えず、絡み文のお返事しておきますね!愚息共々宜しくお願い致します^^)
___…やっときたか。
(何時頃に来るのかなんて聞いているわけもなく朝起きてからずっと待機していたが、漸く鳴り響いたインターホンに小さく息吐きだしながら立ち上がるとゆったりとした足取りで玄関へ向かい。久しぶりに会う幼馴染に若干緊張はしているのかドアノブに掛けた手を一度引いてから再び握ると、そのままドアを開き。だが直ぐそこに居たのは小柄な女性、ではなくどこからどう見ても体格のいい所謂男前な"男性"で。高身長な目の前の相手に見上げる様に視線向けるとまさかあの幼馴染なんて思う訳もなく部屋でも間違えたのかと言うような目で見詰め)
えっと……透哉の部屋、であっているよな?おばさんに教えてもらったから間違えるハズはねぇし。
(扉が開かれると“感動の再会が待っている!!”等期待していたのだが、現実は感動の再会どころか相手は何も喋らないままじっと見上げてくるので不思議に想い黙っている相手へ質問した後「昔、ガキの頃幼馴染みだった麻生浩史だ。覚えてないか?あんなに仲良くしてくれたのに……俺を女だと勘違いしてな?」相手の肩に軽く触れ勝手に玄関へと上がりこめば扉を閉め、そのまま狭い玄関の扉へ相手を追いやれば顔の真横へバンッと音を響かせ手をついてから身長差があるためやや下を向き顔を近付けつつ先ずは自己紹介して過去に相手が己を女性だと勘違いしていた恥ずかしい記憶を思い出させる様に意地悪くわざと告げて)
じゃ、そーいう事だから暫く世話になるぜ?勿論……タダで住まわせてくれ言わねぇよ。ちゃーんとご奉仕しますからね……御主人様?料理でも、掃除でも何なりとご命令を。……なーんてな。
(/ のわわわっ!!お返事を忘れてました〜申し訳御座いません!!
早速愚息が息子様へちょっかいを……構ってもらいたかったのかもしれませんね!←
此方こそ愚息共々宜しくお願い致します!!)
は?何で俺の名前…。
(暫しの沈黙の後話し出した相手から出たのは己の名前で、確か相手とは初対面のはずだと訝しげな表情浮かべ。だが肩に触れる相手に思わず一歩下がってしまい相手の侵入を許してしまえば直ぐ様家から押し出そうとするも、何故か逆に自分が扉へ追いやられており。顔の真横からの音に瞳揺らすと近付いてきた相手の顔を片手で押しやりながら自己紹介を聞き取り、その内容に眉顰めて相手を探るように見詰めれば「俺の幼馴染は女であって男じゃない。……かん、は?勘違い?何の事だよ」と不審な目で相手を疑ったのも束の間、勘違いという言葉に呆気にとられれば困惑した様子で「何の冗談だ。見知らぬ男を俺の家に住まわせるなんて出来る訳ないだろ」と信じる気は毛頭ないのか距離を取ろうと肩を押しやり)
( /いえ、大丈夫ですよ!
せっかく構ってくれてるのに愚息の態度が悪くて申し訳ないです…!面倒見は良いのできっと後々受け入れていくはずですので!)
うわっ……透哉クン酷いなぁ。幼馴染みの顔も忘れたのかよ。ガキの頃は女顔だったからよく勘違いされていて仕方ないが……はぁ。できればこの手段は使いたくなかった。だが、そんなこと言っていられないみたいだからな?
(相手は己を幼馴染みだと判っていなく納得してくれず逆に不審に想われているのでショックを受けわざとらしく酷いなぁ、と呟くと信じてくれたなかった時の為に策を練っており。その策とは「確か透哉クン……お腹に黒子、あったよな?ガキの頃、透哉クン家へ泊まりに行った時お前と風呂に入っていたから覚えてるし。それとも透哉がガキの頃の恥ずかしいエピソードを本人の目の前で話してやろうか?」信じてもらえる確証は無いが信じてもらえた時の為に賭けをして黒子の事を話し、それでも信じてもらえなければ二人しか知りえないエピソードを暴露しようと密かに練っており)
透哉クンが女だと勘違いしていた幼馴染みは立派な男。同性だぞ?
じゃぁ、逆に今度は俺が聞くが、その幼馴染みの女とやらは何時に来るンだよ?透哉は時間とか聞いているのか?
(/嗚呼、勘違い!!でも、勘違いしていた方が有難かったので嬉しいですね!
息子様が受け入れてくれるのを楽しみに待っておりますので!!)
……、お腹に黒子くらい他にもある人はいる。ピンポイントで当てれば信じてやらんこともない
(確実に信じられるまで相手を信用するつもりはなく、相手が己のお腹にある黒子の事を当てた事に数秒沈黙すればお腹に黒子なんてあてずっぽうかもしれないため若干挑発ぎみに後記述べ。恥ずかしいエピソードとやらを聞けば確実に相手が本物かどうか分かるのだろうが、もし聞いたとして己の黒歴史を掘り返されるのもチリに障るためそこには触れず「…時間は聞いてない。フミちゃん…って呼び名に聞き覚えはあるのか?」と昔幼馴染を呼んでいた懐かしい渾名を口に出してみて)
( /良かったです!多分そろそろ男だったっていうのを理解すると思うので、愚息の勘違いに付き合ってやってください!
ではでは、本体は失礼しますね^^)
ふーん……そんなこと簡単に言わない方が透哉の身の為なのに。黒子は確か……やっぱあったわ、腹に!
(位置まで完全に覚えているのだがただ言うだけではつまらないので服の裾をペラッと腹部が露になるまで軽く捲るとやはり腹部に黒子があり発見して。幼馴染みの相手に懐かしいそのあだ名で呼ばれると嬉々とした表情となり微笑み掛けると「フミちゃん……そのあだ名懐かしいなァ。ガキの頃は“フミちゃん、フミちゃん!”って透哉からよく呼ばれてたから。俺の名前“ひろふみ”だし。理解してくれたかな……透哉クン?」あだ名について指摘すると再会が嬉しすぎて押しやられたのだが再び近付けば今度は正面からギュッと抱き締めて)
なぁ、透哉。ガキの頃さ、その幼馴染みに“トオル君”って呼ばれてなかったか?
?どういう意味d…ちょっ、何すんだ変態…!服捲んな。
(身の為などと言われ何の事だと眉顰めるも、不意に相手の手が己の服へ掛かれば僅かに焦った様子を見せ。ぴく、と片眉上げると場所を当てた相手に若干確信は持つも服を捲っている手を掴めば離せとばかりに引き。どうやらフミちゃんという呼び名に聞き覚えのあるらしい相手にまさか本物なのかと頭悩ませると、不意を突かれ意味も分からず抱き締められてしまい。「抱きつくな、通報するぞ。…トオル君、確かそう呼ばれていたな。」もぞもぞ動いて何とか相手から抜け出そうと胸元押しつつ、懐かしい呼び名に微かに瞳揺らせば「…っ、どうやら本物みたいだな。仕方ない、まだ半信半疑ではあるけど面倒見てやるよ」と未だに男だったという衝撃に驚いているがこれだけ分かればもう十分だとばかりに告げて)
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