主 2015-07-06 23:45:18 |
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>涼太
あぁ、涼太。おかえり。
(会計待ちの客もいなくなったからと、そろそろ裏手に引っこもうと受付に背を向けると開いた扉と共に聞こえてきた声。よく知るその声に振り返れば、上記を述べて相手の傍に近づいていき。笑顔のない表情を不思議そうに見つめながら、「どうした、疲れたのか?」と心配げに少し眉を下げながら物を補填し始めた相手を手伝おうとして)
(/絡みありがとうございます! 名前呼びとても嬉しいです!こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたしますね!)
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