理事長 2015-07-06 22:40:24 |
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名前/桜牙 梓(オウガ アズサ)
性別/男
学年/3年
所属/陸上部、風紀副委員長
容姿/黒髪で少し長め、目にかかるくらいの前髪。邪魔なときは結んだりしている。
黒目で眼鏡をしており、陸上部にいるときは外している。
肌はどちらかというと白めだが、運動部であるためそれなりに焼けている。体型も普通で、身長は164とまぁまぁ。制服は規則のとおりキチンと着ている。
性格/物事をキッチリと言うタイプだが、流されやすく騙されやすい。人に頼まれるとどうしても断れず、優柔不断。
よく話すと性格が分かってくるが、最初はクールに見られがち。普段は喜怒哀楽がしっかりしているが、人前ではあまり見せない。仲良い友達には弄られたりなど意外なところも。
備考/一人称、俺、自分。走る分野は得意でそれなりに速い。努力型で、影で頑張るタイプ。
((参加希望です、長くなってすみません!不備など指摘があればお願いします。))
>絡み文
この学校、設備しっかりしてるのはいいんだけど……迷うんだよなぁ
(ふらふらと廊下を歩き続けるも目的地である自分の教室にはたどり着けず独り言をポツリと溢せば辺りを見回し。一度生徒に声をかけたものの怖がられその人が震えてまともに会話できる様子でなかったため、道を聞けずにさ迷い続け)
(/今日はこれで落ちさせていただきます、明日にでもレス返します!)
>倖斑さん
(倖斑を見かけ)おや?どうしましたか?(にっこりと微笑み)
(了解です、おやすみなさい!!)
>12さん
(素敵なpfありがとうございます!!絡み文の投下お願いします!!)
>倖斑くん
迷子、か?…困っているようなら、お助けさせてもらいたいものだ((たまたま廊下を歩いており、キョロキョロと周りを見渡している様子を見て迷子か?なんて呟いて、近付くとニコリと笑って上記述べ。))
>all
これは、理科準備室の…あと、職員室か…急がなければ…っ((たくさんのプリントを抱えながら廊下を早歩きしていて、重いプリントにフラフラしつつ急いでいるとバッと自分の足にひっかかり転びそうになって))
((俺も置きレスになります、明日全てレスはお返しします!宜しくお願いします。))
>鈴宮
丁度良いところに!ちょっと良いですか?
(優しい笑みを浮かべ声をかけてきた相手に目を輝かせ近付き上記を述べ、天は自分を見捨てなかった!と心の中で大袈裟なことを思いつつ相手の手を握り)
>桜牙
えっと、風紀委員?!
髪も目ももともとの色でっ!!って、え?
(相手が風紀副委員だとわかると髪色等を注意されるのではと思い後退して逃げようと思ったが相手の言葉をしっかりと頭で理解し、自分の思っていたこととは違うのだとわかるとほっとし「はい、迷子です」と恥ずかしそうに下を向いて)
>涼宮くん
っわ、す、すまない…見苦しいところをお見せした…((転ぶと思い目をつぶって痛みが来るのを待ったが、その様子がなく目をうっすらと開けてみると相手に支えられていることに気が付き、バッとどくと謝罪とともに一礼してプリントを拾いだし))
>倖斑くん
そうなのか…?とても綺麗な色だな。((相手の慌てる様子を見てクスリと笑うと、髪や目を見て素直な感想を述べ、風紀委員と言っても俺はほんの端くれだよと伝えて。迷子と言う相手に、案内するよと笑いながらぽんぽんと頭撫でて))
>桜牙
綺麗って……
(笑顔でそんなことを言われ恥ずかしくなり俯いて、風紀委員でも端くれだと言う相手に「でも副委員長ですよね?」と疑問に思いながら前記を述べ。案内してくれると言う相手に「ありがとうございます!」としっかり頭を下げ)
名前/ 鳥居 優歌(トリイ ユウカ)
性別/ 女
学年/ 1年
所属/ 茶道部
容姿/ 黒髪の肩まであるストレートで、前髪は眉が隠れるくらいに切りそろえられている。普段はそのままだが、部活の時は高い位置で括っている。たれ目がちなパッチリとした黒目。文科系故に肌は白め。身長156cm。
性格/ 清楚系のおっとりで物静かな性格。慌てず騒がず、ゆっくりだが丁寧に対応する姿がよくみられる。
備考/ 一人称 私、二人称 〜さん(先生)等。常に敬語。
(/参加よろしいでしょうかー?)
>倖斑くん
俺は普通だから少し、憧れるよ((照れたように俯く相手を見て。自分の黒髪を手で掴んでは、ニコリと笑いながら上記述べて。確かにそうなんだけど、ダメダメなんだなぁ俺、と苦笑いを浮かべつつ向いてないのかもな、なんて呟きながら。いえいえ、何処へ行きたいんだ?と首を傾げて聞いて))
名前 逢沢 陽(アイサワ ヒナタ)
性別 女
学年 3年
所属 テニス部と演劇部
容姿 栗色の癖っ毛のあるショート見た目は背の低い男子生徒(身長155cm)に見えるがあくまでも女である。制服は着崩れあり、パーカーかカーディガンを腰に巻いている。瞳は茶色で二重。
性格 マイペースで楽天家。運動神経はいいが成績は中間である。テニス部ではエースだがキャプテンにはならなかった。演劇部にも参加しており、声はデカイ。
( 参加希望です!
>桜牙
普通だなんて、黒髪は綺麗で……
アジア系の人の特有なものだから
(微笑む相手に失礼なことをいってしまったかと思い焦りつつ上記を述べ。ダメダメだと言う相手に「そんなこと、ないですよ」と相手から視線をはずして言えば「風紀委員として他人からダメだと言われても、人として素晴らしいと思います」と相手をしっかりと見つめ直して良い。何処に行きたいのかと問われれば「きょ、教室です」と迷子になったのが恥ずかしいのか動揺し)
>倖斑くん
確かに、そうだな((なんて相手の顔見ながら頷きつつ、綺麗かななんて思いながら微笑して。…ありがとうなと呟くと、相手の言葉に嬉しさを感じるものの照れて顔が赤くなっているのが恥ずかしくなり俯いて。ん、じゃあ2年はこっちだなと階段を下りつつ上記述べ))
参加したいです。以下の様でOKですか?
名:龍之鳥 夢幻(たつのどり てら)
性:女
学:一年
部:天文部
姿:真っ黒な踝迄の髪、身長は146cmと小さめ。目は威圧感のあるつり目。肌は白い。何故か某13日のマスクを着けている
格:状況に合わない行動は謹み、見掛けたら注意する真面目。しかし、条件を満たすとツンデレになる。怒ると非常に怖いが、その際の話はタメになる。
備:四肢が不自由で、眼も両方失明。その為、超能力が使えたり感覚が鋭くなっている
(/と、 一応まだ参加許可わかりませんが。念のために絡み文投下(参加したくてたまらない本体
…しまったぁぁーっ。(鞄の中を漁り演劇部の次回の台本を教室に忘れてしまい、部活中に着ているジャージのままで教室まで走ればクラスメートには「ひー、なにしたの?」と笑いながら聞かれてしまった。因みにひーとはヒナタって呼ぶのが面倒だからって付けられたらしい。「ん?台本!忘れたの」と再び廊下に出て内容確認してみて。
(日本語能力低くくすいません。。
>参加希望様
(/今日はまだ主様はいらっしゃって居ませんが、多分近いうちに来ると思うので!多分!
僕も早く絡みたくて仕方ないです!ウズウズ)
(仮参加ってことでも良いとは思うんですが……主様が来たら改めて参加希望ってことを言えば良いかなぁ~?)
(自分も一参加者なので、決定権はないので仮参加するかどうかはご自分で決めてください……すみませんm(__)m)
(今日は部活動もなく、放課後に暇ができたのを利用してずっとやりたいと思っていた学校の散策をと校内を廻っていて。色々廻った末、好奇心で溢れた目を頼りに靴に履き替えてはふと訪れた中庭。木々やベンチが並ぶそこは実に過ごし易そうで、今度涼みに来ようかと口元緩ませていたところ、奥に進むと中央に見えた噴水に緩やかな笑みを浮上させると興味津々に近寄って。)… …わあ、素敵。こんなものもあるんですね…!
(/主様には改めてお願いしようと思います。仮参加の身分ですが、どうぞ、宜しくお願いします(^^
あれ?なんか名前が消えて、通りすがりさんになっちゃった??!!
No.47のコメントの者です
>>逢沢先輩
(3年担当の先生に用がありその教室が立ち並ぶ棟に来ており、見慣れぬ先輩方の顔や場の雰囲気にやや緊張した面持ちでいるも目に留まった台詞が幾つも書かれた紙に見覚えがあったのか足を止め。)もしかして、これ、演劇部の…?
>逢沢センパイ
うわっ!って逢沢センパイじゃないですか、そんな急いでどうしたんですか?
(バタバタという効果音が似合いそうな相手にボーッとしていたせいでぶつかりそうになるも直前で気がつき免れて、知り合いだと気がつけば、どうしたのかと問い)
>鳥居
……大きい独り言だな、なにしてんだ?
(次の劇の台本を読みながら歩居ていれば何処からか声が聞こえ顔をあげれば噴水の前に立っている女子生徒を見つけ後方から声をかけるも、いつものことを思いだし何故声をかけてしまったのか、怖がられるだけなのに、と少し後悔しつつ)
>>倖斑先輩
…?どちら様、でしょうか…っ(前屈みになり噴水の水の中へ人差し指を入れてみたりと遊んでいた最中、後方から掛けられた声に小首傾げながら振り向くも、その出で立ちの悪さから思わず鞄を胸の前に抱いて身構えつつ身を竦めながら言葉ひねり出し。)
ん?そーだよ。(ふと声を掛けられ台本をヒラヒラと見せては「次の舞台のだからねー」、と教室のドアに凭れ掛かり相手靴の色を見ては下級生だと理解し、「もしかして、うちの担任に何か呼ばれた?」と笑って聞いてみて。
>鳥居さん
おぉう、徠兎か…。(台本を教室前にてぼーっと見ていた為に声を掛けられ後輩だと分かれば笑み浮かべ。台本を相手に見せようと一歩歩けば「ひーっ!スマホ忘れてる」とクラスメートの声と共に自分のスマホが額に激突して。
>徠兎さん
(漢字が出なく下の名前で申し訳ない…。
>鳥居
あ、えっと……あ~いや
(やはり怖がらせてしまったかと思い言葉に詰まり頬をかいて、台本をちらりと見てハッとしたように「お嬢さんこちらで何をしているのですか?」と表情も声も一気にかわって片手を胸に当てゆっくり歩いて近づき)
>逢沢センパイ
センパイこんなとこでなにして……あ
(笑顔で台本を見せようとしてくる相手に何をしているのかと尋ねようと思えば、相手の顔面にケータイがぶつかりなにも言葉がでなくなり、ことが落ち着いたのを見れば「大丈夫ですか?」と苦笑いを浮かべ)
…いっ…。(額を抑えてスマホを手に取り台本に再び目を通せば「ん…。力任せに物を投げてはダメだよ、ちゃんと相手に届くようにしないと」と次回の作品の男性の台詞を低い声で言ってみて。
その表情はまるで悪戯っ子のような顔をしており。
>徠兎さん
>逢沢センパイ
……ほんとなにしてんすか。
(楽しげな相手とは反面、呆れ顔でその場に立ち尽くし相手を見つめ「てか、センパイ今回男役っすか?」なんてどうでも良いことを聞き始め。)
スマホを投げられて、額に傷作ってしまってる(相手の様子見ては力無く笑ってみせて。今回の役について相手に言われては「…、うん。…まぁー、前の部長から何回も選抜されてるから。いいけど」と台本を眺めていると、タラリと赤い液体が垂れて。
>來兎さん
(/何だか騒がしい先輩ですいません、笑
>逢沢センパイ
選抜かぁすげぇなぁ~、センパイ女役とかやりたいとかって思わないんですか……
って笑ってる場合じゃねぇ!血!でてるって!
(相手の話をのんびり聞いていて、相手は女役をやりたいと思わないのかと疑問に思っていたことを聞いてみたが、額から血を流す相手に驚き指を指して言ったあとハンカチを取り出して「止血止血!」と相手に渡して)
(/あははっ大丈夫ですよ!)
>逢沢先輩
私が用があるのは鈴木先生、なんですが…(呟きは聞こえてしまったようで気さくに話しかけてくれた先輩に感謝しつつ、そこで担任の単語を出すのはきっと”そんな人”であるからだろうと思えば探せずに迷っていたため窺うように名前を出しながら首を傾げて。)
>倖斑先輩
学校探検、です…!(急に相手の表情や仕草が変わると拍子抜けしたようで構えた鞄ゆっくり下げつつ自分でも分からないうちに先ほどは答えなかったもの告げると、数拍の間の後にハッとしたように口元に手を添えて。)
言ってるけどさ、…。せっかく選抜されたから、やる…。…って、うわ…っ(相手の視線で額に手を伸ばし、血流を確認しては「わわっ、ハンカチ血痕付くよ!!。こんくらい平気だよ。…すぐ止まるって」と相手のハンカチに血痕付けては申し訳ないと思いポケットに何故か入っていた小さなプリントで止血してみて。
>來兎さん
あー、ちょっと待ってねー、(教室を覗けば見慣れた担任の後ろ姿が「ケンちゃーん!1年生の可愛い子ー、何かしでかしたー?」ケンちゃんとは担任の事らしく此方に気づき近付いてきては「…逢沢。お前と違って何もしてねぇよ!と、…鳥居明日の授業前にこの間集めたノートの返却手伝ってくれ」と。「うちのアホ担任に何かされたら言うんだよー、」冗談混じりに相手に伝えて。
>鳥居さん
>鳥居
学校探検、ほおそれは実に愉快そうですね。
私は今芝居の練習をしていたのですが、舞台の中のような貴女の美しさに目を奪われてしまいました。
(完全に役が入ってしまったのか台本を閉じ胸に手を当てうっとりとした表情をして見せて上記を述べ。優しげな笑みで「それは自由を手にいれた鳥のよう」と半分は芝居に酔ったように)
>逢沢センパイ
いや、血痕つくとかどうでもいいから!
(抵抗する相手の額になかば無理矢理ハンカチを押し付け冷静になり、「取り敢えず保健室いきましょう」と相手の手を引いて)
……。(ハンカチで額抑え「えっと…。何かごめんね、本当スマホ当たった位で流血するなんて、先輩の面子ないね…。」と相手に付いて行き乍伝えては自分のアホさ加減に呆れ作り笑いして。保健室に着けばドアを開けるも保健医は留守であり。
>來兎さん
>>逢沢先輩
はい、分かりました。ええと…、先輩もありがとうございました。それじゃあ私はこれで(探していた教師は教室にいたようで姿が見えると軽く会釈し、用件を聞かされると頷いて。その間の相手と先生とのやり取りも微笑ましく終始笑顔でいて。これで此処に来た用事も済み案内してくれた先輩に感謝の意を伝えれば踵を返して立ち去ろうとし。)
>>倖斑先輩
あ、あのー…大丈夫、ですか?(相手の異変を不思議に思い脳内に数個の疑問符を浮かべながら、首をかしげて様子を伺いつつ近寄って。)
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