擬人化学園⊿ nl

>鈴澤
あ…、鈴澤さん。そうなんだ。今日はのんびりと、ね
(ふと、聞き覚えのある声を自分にかけられたと思い後ろを向くと、以前知り合った鈴澤がいる。その後オススメの場所を、小さく呟いたが、教えてくれた。「よかったらさ、僕と一緒に食べない？」と、ふわりと微笑みながら誘い)

｢あ、会長殿……逃げるが勝ち…！｣

｢と、特別に…撫でさせてやる。｣

名前 速見川 紺（はやみかわ こん）

年齢 18

性別 女

学年 3年

class B

擬人化動物 白面金毛九尾の狐（ﾊｸﾒﾝｺﾝﾓｳｷｭｳﾋﾞﾉｷﾂﾈ）

容姿 腰辺りまでの金髪に、先端の白い金色の耳（狐）金色の目はつり目がち。常に白いブカジャージで、金色の尻尾を一本（狐）。昼寝時には九本全ての尻尾を出して枕代わりにする。身長147

性格 悪戯好きで、飽きやすい。何処でも寝る事と、運動神経が取り柄。サボり魔。 食事などは基本団子か油揚げで済ますなど、適当。

備考 生徒会の副会長。小さい身長を良いことに、良く隙間等に隠れて副会長の仕事をサボる。一人称 僕

ロルテ

おーし、撒いた（いつもの如く生徒会の仕事をサボるため、生徒会長の追跡を撒けば満足げな表情で廊下を歩いており。しかし、これから何をするかなどは決めていなかった為宛もなくフラフラと歩いており

（参加希望させて貰います！不備など無いでしょうかね？？）

>橘サン

たまには息抜きも大切ですよ
(己はいつでも息抜き状態だというとこを棚に上げて答えるとまさかのお昼のお誘いに流石に驚いたように数回羽を動かした後、｢……橘サンがいいなら、ご一緒させていただきます｣と小さく頷いて

>16様

(/参加希望ありがとうございますー！
九尾の狐カッコイイですね……！←
不備もありませんので歓迎いたしますー。
ロルテストに絡む形で大丈夫でしょうか？

｢ふへへっ。あのねー、今日はななんとお弁当を作ってきたんですよー｣

｢この毛並みはなかなかお目にかかれぬ品物じゃないですかー、どこで手に入れたんですかー｣


名前：群野　白
読み：ムラノ　シロ
性別：メス
学年：１－A
擬人化動物：羊
部活：迷い中

容姿：髪色はナチュラルブラウン。胸までの長さで毛先にパーマをかけている為モフモフしている。瞳は琥珀色で身長は160cm。羊の特徴である小さな白い耳と尾を出しては常に危険がないかレーダー発動。よく忙しなく動いている。制服の上には白いカーディガンを着用。

性格：間延びした会話が特徴的で基本的におっとりとしている。モフモフしたりフワフワしたものに目がなく、見つけ次第飛びついては頬擦りが最早当たり前状態。お弁当を作ってきては自慢しているが正直料理下手な為不味い。しかしお菓子作りは何故か得意である。

備考：一人称は「私」で、よくあだ名を付けてもらいたがる傾向が見られる。運動神経も勉強もそこそこ、冬は何故か皆の暖をとる係と化している。

ロルテ

今日はどうしてなかなかに。お弁当が上手にいったような気がしますねー、これは。
(美味しくもない弁当を大事そうに持ちながらいつもの場所にお弁当を食べに行くべく歩いていて)

(参加希望致したいです＾＾pfは上記で大丈夫でしたでしょうか？)

主様

（九尾と言えば私ですから/ﾁｶﾞｳw/歓迎感謝です！絡みはロルテに絡んで下さっても、出して頂いても結構ですよ！）

白

……む…美味しそうな匂い…（空き教室で机に突っ伏しながら眠っていると微かに香るお弁当の香り。昨夜から何も食べていないからか、その香りに誘われる様に相手の元へ向かえば教室の窓から廊下を覗き、物欲しげな顔で相手の弁当を見つめていて

（羊ちゃんっ！フワフワの癒しアイテムではありませんかっ！←
変な奴ですが、絡ませて頂きますね！）

っ、白面金毛九尾狐のフワフワ尻尾で有名な副会長じゃないですかー。
いやはや――…お弁当、あげる代わりに是非そのお尻尾様をもふらせてください。交換条件は必須ですよー。
(お弁当を器用に窓のサンに置き、それから両手お広げてモフらせて欲しいのポーズをとる。一度はモフッてみたいと入学早々思っていたことだったので、念願の夢が叶うと意気揚々と目を輝かせながら)

(/癒しと言って頂けて嬉しいです(*´ω｀*)絡まれちゃいます)

(/上記ロルは紺さん宛になりますヽ(´Д`；)ﾉ無記名すみませんでした!!)

白

へぇ、僕の尻尾って有名だったんだ…（己の評価など気にした事が無く、己の尻尾が有名になっている事を知れば少し驚いたように上記呟いていて。しかし相手の出した交換条件にクスリと笑えば｢キミは先輩に交換条件を持ち掛けるのかい？…ま、それくらいなら全然構わないよ｣と、それならお安い御用だと言わんばかりに窓から廊下へ出れば相手に背を向け軽く尻尾を揺らして

（大丈夫ですよ（笑）
では、宜しくお願いしますね！）

>蓮見川さん

それはもう、モフモフ好きには堪らない尻尾で――…ふお、なんて卑怯なフワフワ加減と肌触りなんですかー。
(後ろを向かれた途端に勢いよくその尻尾に抱きつくと、頬擦りをしたり自分の頬をサイドから尻尾で包み込んだりとやりたい放題を行って。しかしなんとも満足そうにニマニマと笑っている)

(/お願い致しますﾉ)

白

ひ、卑怯？努力の賜物だと言っておくれよ（己の尻尾一つでここまで喜んでもらえると嬉しいのか、ﾆｲｯと笑いながら己の尻尾を思う存分楽しむ様子の相手を見やり、ふと思い出した様に弁当へ手を伸ばすと｢この弁当は君が作ったのかい？｣と訪ねつつ中身はなんだろうと呟いており

むふふ――…ほれはたひかにわたひがつくりまひたよー。
(尻尾に埋もれていた為若干何と言っているか読み取れないが、彼女が作ったもので間違いがないらしい)

っはー！気持ちよかったー。
中身はなんでしたっけ、とにかくじゃじゃーん。
(散々尻尾を触って気分上々のまま、作ってきたお弁当の蓋を開けるも、見事にほとんどが真っ黒である。唯一無事なのはデザートにと作ってきたシュークリームだけであった

>鈴澤
ハハ、そうだね。…本当？嬉しいな。ありがとう
(控えめに笑い、一緒に昼食を食べてよいと、言われて途端に嬉しくなった。早速、そのオススメという場所に行こうと、話しかけ)

白

おー…おぉ？…こ、れは～…何かな？（己の尻尾に顔をうずめながら喋るため、何を言っているのか分からなかったが、恐らく相手が作ったんだなと予測しつつ蓋が開かれた弁当箱を覗き込むとそこには真っ黒になってしまったおかず達があり。一瞬で困惑した表情を浮かべると口元を引き吊らせつつ問うてみて

　「俺達が狂暴なのは、百も承知だよ」

　「はっ、室内では帽子を取れだって？委員会では何も言われないのにか？」



名前/氷沼　唯斗　ﾋｮｳﾇﾏ ﾕｲﾄ
性別/男
学年/3-D
擬人化動物/白熊(ホッキョクグマ)


容姿/色素の薄い灰色の髪は、くせ毛の為いつも寝癖がついているように見える。瞳は萌葱色、丸みを帯びた目尻が特徴的。制服はとりあえず整えて着る。冬は誰よりも薄着、夏は鞄を2つ所有しており、1つには保冷剤をたくさん詰め込んでくる。尾はズボンで見えず、耳はワークキャップで常に隠している。身長は177cmと、割と高め。


性格/授業はしっかり受けるものの、時折文句ばかり垂れてやる気がない時がある。特に夏は引篭もりがちで、無断欠席が多くなる。暑いのが苦手。冬は真逆で燥ぎまくる。　気分野で情緒不安定、それにより言葉遣いが変化する。狂暴な時だと、誰にでも暴言を吐いてしまう。しかし照れ屋であり、クラスでは目立った方ではない。家族をとても大切にしているという、優しい一面もある。


備考/一人称は俺、二人称はアンタやお前。母、父、妹の4人家族。
　　委員会は広報で、掲示板を作っている。部活は一応文芸部に所属しているが、最近は寄っていない。

ﾛﾙﾃ/

あー、此処にこれを貼って…っと。
(授業の合間に呼び出されては、廊下の隅で掲示板にプリントを貼っていき。糊やら鋏やら、道具を散乱させたまま面倒くさそうに溜め息吐くと、キョロリ、時間を確認する為か辺り見渡し)

(/是非、参加希望したいですっ！)

唯斗

（主様ではありませんが、主様がいらっしゃるまで仮参加という形で大丈夫では無いでしょうか？( ^_^)）

（上げますね！

>速水川様

(/はい、仮参加として参加しようと思います!わざわざご丁寧にありがとうございます、!
　そして上げも感謝です、っ)

>氷沼
……あれ、何やってるんだろう
(読書のため、本を一冊教室に置き忘れてしまったので取り行くと、知らない人物が廊下にいる。掲示板をいじってると思うとプリントなどを貼っているため委員だと分かった。あまり見た記憶がないので、そのまま通り過ぎようとして)

(絡ませていただきます)

＞速見川さん
何をおっしゃいますかー。立派なお弁当ですよ。これはウインナーと玉子焼き、それからコロッケと―…。
(明らかに困惑したような表情をとる速見川に丁寧に一つずつ説明をして、しかし箸で持ち上げた瞬間あっけなくポロッと落ちるそれに「可笑しいですねー」と笑いながら、明らかに少々誤魔化したような表情をして)

＞氷沼さん
あれれー、可笑しいですね。私の好きなモフモフが見当たりません。
(たまたま通りかかった廊下先でボロボロと道具を散乱させる氷沼を見ては、自身の好きな尻尾や耳が見当たらないことに気が付く。道具をヒョイと拾いながら上記のような質問を投げかけて)

(/私も絡ませて頂きました)

唯斗

__あれ、唯…授業は？（今回は会長に捕まってしまったらしく、渋々生徒会の仕事を済ませてはぐったりとした様子で廊下を歩いており。ふと相手のため息が聞こえると相手の元へと軽く駆け寄り

（いえいえ、お礼なんぞ不要ですよ！
では、遅くなりましたが絡ませて頂きますね！）

白

……ﾌﾟｯ、ｸｸｯ…キミ、かっ、可愛すぎ…ふはっ！（箸から落ちた黒いお弁当もそうだが、何よりも誤魔化し方が下手で思わず笑ってしまえば目に溜まった涙を拭いながら上記述べており

（レス返、遅れてしまい申し訳ないです！）